オリつく オーナー会議

過去ログ3005 2012/2/16 23:52

▼鹿
ダブルポーク丼、福田!
川原いいね!

打者で目立ったのは福田選手。初回に続いて、3回の第2打席でもヒットで出塁。その後二盗、三盗を成功させて松中選手の内野ゴロの間にホームを踏みました。計2安打3盗塁の活躍に「これからも継続してやっていきたい」と笑顔を見せました。特に盗塁に関しては「走塁は僕の武器。どんどんアピールしていきたい」と意欲的。「期待されているのを感じるので嬉しい。しっかり頑張っていきたい」と話しました。

投手陣では3年目と2年目の若鷹が躍動しました。白組の2番手で登板した川原弘之投手は2回を投げて無失点の好投。最初に対戦した多村選手の2球目に150キロの直球で空振りを奪うと、勝負球も直球で二ゴロに仕留めました。「一軍の主力選手相手に投げたのは初めて。すごくいい経験になりました」。また、オフに新たに習得したツーシームも光りました。山崎勝己選手に対しては149キロのツーシームで空振り三振。「基本的には内野ゴロを打たせるイメージ。外角に投げて、落ちたり左右に曲がったりするんです」。まさに魔球のようなボールです。
2/16 23:52

▼鹿
よし!捕手やらせてくれんかなあ。大野よりはええで

 (練習試合、日本ハム9−7DeNA、16日、名護)ソフトボール部出身の注目新人、大嶋(早大)はDeNAとの練習試合で2安打を放ち、またしても存在感を示した。特に八回の二塁打は中堅方向に一直線に伸び、フェンスに直撃する打球でパワーも見せつけた。
 自分のバットを握った時の感触が良くなく、途中からは中田のバットを借りて快音を響かせた。大嶋は「結果につながるのは良かった」とさらに自信を深めた様子だった。(共同)
キャンプ日程へ
2/16 23:35

▼556
ポスト川崎の有力候補、ソフトバンク3年目の今宮健太内野手(20)が秋山幸二監督(49)から徹底指導を受けた。紅白戦が雨天中止となり、室内練習場で計1時間10分、打撃指導を受けた。下半身の使い方など身ぶりを交えながら約40分間。全体でのバント、バスター練習後にすぐに呼び寄せられてさらに30分。明石の右肩痛で巡ってきたチャンスに「守備には自信があるんですけど、打撃で結果を出さないとアピールできない」と意気込んだ。秋山監督も「コツをつかめば、すべてうまくいきそうなんだけど」と期待十分だった。
2/16 8:48

▼556
「ヤクルトの出川」3番デビュー
 ヤクルトの「悪童」助っ人、新外国人ラスティングス・ミレッジ外野手(26=ホワイトソックス傘下3Aシャーロット)が今日16日の韓国・LG戦で実戦デビューする。練習休日だった15日、小川監督は「両外国人と畠山、(田中)浩康が出ます。(ミレッジは)3番か5番」と、クリーンアップで起用する考えを示した。

 実戦は3試合目。これまで若手主体だったが、キャンプも第4クールに入ることで、待望の新戦力テストに乗り出す。小川監督は「(打順は)どこに適性があるのか見極めたい。守備力も分からない」と言う。入団前は5番として期待されたが、小技もこなすキャンプイン後の姿から、3番、1番に適性があるとの声がある。まずは3番ミレッジ、4番畠山、5番武内の起用になりそうだ。
2/16 8:48

▼鹿
大田はいい意味で達観しとる、悪い意味で生気、若さがないからなぁ
2/16 8:44

▼ララ
まあ未完のままやろな

外野守備はともかく打撃はひどい…
2/16 8:29

▼777
「筒香は4番にしていく」と公表。「1番はキャプテン」「2番は走る能力が高い。打撃もいい」「3番はイッキにいこうぜ!」「8番は今は元気がないけど、もしかして羽が生えて元気になるかも」などと名前を伏せつつも、ヒントを出してスタメンを明かした。

 「今のチームの中ではいいオーダー。相手から見たら鼻くそだけど。どういう結果を出してくれるか楽しみ」。打線だけではない。前日には「佑樹対決」となる先発・国吉を公表して「イケメンと体の大きさでは勝っている」と宣戦布告。
2/16 8:00

▼777
  原監督(53)は豊富な戦力を抱えた余裕からか、育成目的で未完の大器・大田泰示外野手(21)に中堅のレギュラーポジションを与え、先発ローテーションの一角に宮国椋丞投手(19)をあてる構想を明かしているが、権藤コーチは懐疑的である。  
   
  「大田ねえ…。去年の今ごろもそんなことを言っていただろう。三塁で使うと言っていた選手がいたじゃないか、誰だっけ?そう、亀井(義行内野手)だ。あの亀井もどこへ行っちゃったのかわからないありさま。まぁ、いろんなプランを考えられるほど戦力があるということだが」と皮肉った。  
   
  原監督の若手起用に懐疑的なのは、伊勢コーチも同じ。  
  「宮国はよう使わんやろし、大田もね…。結局、故障を抱えるベテランに頼らざるをえなくなったとき巨人にスキが生まれる」  
   
  戦力差はいかんともしがたいが、他球団が巨人に手も足も出ない展開ではペナントレースも白けるばかり。とりあえず、昨年巨人をけ落とした両球団に期待だ。
2/16 7:35

▼鹿
あんまり気負わんでくれよ〜

 ソフトバンク春季キャンプ(15日、生目の杜)初めて予定された紅白戦はあいにくの雨で中止となった。先発予定だった20歳の注目左腕、川原は「残念です」と淡々。
 ブルペンでは熱のこもった投球を披露した。女房役の細川には「ストレートは腕が振れているから、カーブも同じように(腕を振るように)」とアドバイスされたという。
 16日の紅白戦では2番手で登板する予定で結果を残す必要がある。「自分の持っている力を最大限に出したい」と意気込んだ。(宮崎市)
2/15 23:27

▼鹿
捕手やってほしいなぁ。練習試合ぐらいマスクかぶられたらええのに
2/15 23:08

▼ララ
イオウ、末永、鈴木、山本…

他球団ならとっくに解雇やろなぁ
2/15 22:43

▼ララ
DHで毎年外人との争いはきついっしょ

今年だけでも3人
スレッジ
稲葉
ホフパワー
2/15 21:29

▼鹿
パリーグでっせ!
2/15 20:32

▼ララ
あとは守れる(守るところがある)かどうか。。。
2/15 19:43

▼鹿
おおっ!高評価!

 キャンプイン後に「(野球では)球が遅く見える」と指摘したように、ソフトボールとの速度差が正確なジャッジを生んでいる。さらに「死球はソフトボール時代から多かった。よける癖がなかった」と苦笑い。余りの速さでよける間がなく、そのままぶつかっていた。3回の死球は、まさにその名残だ。


誕生日を迎えた大嶋は、自身そっくりのケーキを手に笑顔
 「野球は何回、塁に出るかが大切。『ストライクゾーンに投げにくい』と打撃投手が言っていた」と評価した指揮官は、16日の横浜DeNA戦に出場させることを決めた。報道陣から22歳の誕生日ケーキをプレゼントされ「もっともっと、野球がうまくなりたい」と大嶋は笑った。打たなくても注目度は高まるばかりだ。

 楽天・石山編成部プロスカウト「柔らかい。ボールをちゃんと呼び込んでいる。打つことに関して、違和感はない。ファームで経験を積めば、かなり打つのではないか」

 西武・亀井スコアラー「バットを振れている。いい打者なのは間違いない。開幕戦の相手だし、オープン戦の生き残りで彼の打席を見て判断していく」

 ソフトバンク・高島スコアラー「新人らしからぬ雰囲気がある」

 ロッテ・八島スコアラー「これまで、野球の左投手を見てきていないのではないか。いい打者になる素質がある。楽しみな打者」
2/15 19:15

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