オリつく オーナー会議

過去ログ308 2005/3/10 18:39

▼鹿
川上、川越ともに順調
 中日・川上、オリックス・川越の開幕投手候補は、ともに上々の内容だった。川上は1回、制球が上ずり2失点したが、2回以降はきっちり修正し4回を投げた。川越も制球に甘さを残したが、切れのある速球で5回を1失点に抑えた。
3/10 18:39

▼ララ
ええでー矢野。
こっちも最高や。

開幕ローテへ大竹 広島
 広島の大竹が、先発ローテーション入りを強くアピールした。
 2失点した5回のほかはすべて三者凡退。直球は最速150キロをマークした。「立ち上がりから攻めていけた。この時期にこの内容なら十分。状態は本当にいい」と大きな手応えを感じている。
3/10 17:18

▼鹿
究極のスコアラーがバックネット裏から凝視した。本来のマスク越しではなくネット越しから、楽天の打者1人、1人をチェックした阪神・矢野。キャンプ中に痛めた右ふくらはぎは完治も近い。それでも無理はできない。試合には出られなくても、正捕手としてできることがある。
 「傾向とかを自分なりに分析しておきたかった。ベテランがたくさんいるから、そういう意味では新球団という意識はなかった。知らないのはロペスぐらい。よく打ってるというのは知ってたけど、参考になった」
 日本シリーズ前などにはよく見られる光景だが、オープン戦中に現役選手が“スコアラー役”を務めることは異例。矢野の実戦復帰がオープン戦終盤までずれ込むことや、今季の交流試合を見据えた上での措置だ。
 味方投手もしっかりチェックした。「能見はコントロールがいいから、(コースを)そろえすぎるのはもったいないと思った」。自チームの新戦力を客観的に見ることで、今後の“参考資料”とした。
 8日には故障後初めてブルペンで投手の球を受けた。オープン戦の出場は、21日のオリックス戦(大阪ドーム)以降に予定されており、リハビリも順調に進んでいる。「焦りはある」という気持ちはグッと心に抑え込む。目指すはあくまで、4・1開幕マスクだ。
3/10 13:52

▼鯉
大化けしたら「守護神」どころか「褐色の大魔神」になるかもしれない。潜在能力の埋蔵量は、それこそアラブの油田なみである。
 横浜の新外国人投手マーク・クルーン(31)の評判がいい。キャンプでは150キロ台のストレートをビシビシ投げ込み、周囲の度胆を抜いた。加えてウイニング・ショットのフォークボールの切れ味が、これまた抜群にいい。本人は「あれはスプリット・フィンガーだ」と語っていたが、ボールのはさみ方が結構深いのだろう。空中で急ブレーキを踏んだかのように、ストンストン落ちる。“師匠”である佐々木主浩直伝だけのことはある。
普通、パワーピッチャーといえば、ボールが上ずったり、コントロールが乱れたりするものだが、それもない。ストレート、変化球ともに低めに小気味よく決まっていた。実際に打席に立った村田修一は、「インステップして投げてくるから外のボールがさらに遠く感じられる。味方でよかった」と胸を撫(な)でおろしていた。
3/10 12:36

▼鹿
「釣りバカ」ゲストに伊東美咲 01年宮沢りえ以来20代大抜てき
 松竹の人気シリーズ映画「釣りバカ日誌16」(朝原雄三監督、8月公開)の毎作恒例の大物ゲストとして女優・伊東美咲(27)が出演することが9日、分かった。父親と恋人との間で苦悩する役を演じる。また今作は長崎・佐世保市中心に県北部が舞台。軍港という土地の歴史や特徴を生かし、ハマちゃんが軍艦でハワイに向かうなど、初めてストーリーに国際色を出すことになった。(スポーツ報知)
3/10 8:58

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