オリつく オーナー会議
過去ログ44
2004/7/7 10:40
▼ララキヨがナベツネと文通してたってこと。
7/7 10:40
▼鹿へー×20 ⇒へー なんてもう忘れてた。
流行廃りって早いねぇ。
って、何に対してのへー?
7/7 10:06
▼ララへー×20
7/7 8:59
▼鹿キヨ、お前男だ!
「西武の時、近鉄と何度も優勝争いした。オリックスともイチロー君がいた時代に対戦した。本当に近鉄がなくなってしまうとか、オリックスが近鉄と一緒になるとか、僕自身現実として受け止められない感じです」
西武の主砲として戦った、若き日のシーンが走馬灯のように頭を駆けめぐったのだろう。関西の球団が減ることへの大阪出身者としてのむなしさ、寂しさを隠さなかった。
「パ・リーグの選手の意見はなかなか取り上げてもらえないかもしれないでしょうから、僕の方から言ってほしいことがあれば、何らかの形で力になりたいと思います」
さらに球団存続を願うファンとの共闘を誓っている近鉄の主砲・中村の名前を挙げた。「ノリはかわいい弟分みたいなものだから力になってあげたい。協力できることは協力する」とエールを送った。清原は以前、渡辺オーナーと手紙のやりとりをしたことがあり「オレのかわいい子分」とまで言われている。それでも“親分”に異を唱え、タブーに挑んだ清原の姿勢は、沈黙を守り続ける巨人ナインにも大きな影響を与えることになりそうだ。
7/7 8:45
▼鹿なぜハッスルなのか。英語の辞書を引くと「Hustle=張り切ること、頑張り」とある。榊原信行DSE代表は「こんな時代ですから、明るく爽やか、且つ元気の出る印象の名前を選びました」と説明する。かつての流行語におけるハッスルの同義語にはモーレツなどがある。真面目に考察してどうする。
「直感ですね」。原案者の橋本は言い切った。
「子供の頃、爺ちゃんとか叔父ちゃんとかが“ハッスル”しなきゃって言ってたのを覚えてる。当時は何のことを言ってるのか分かんなかったけど、“頑張んなきゃ”とは思ったよね。ハッスルに出ることが決まって、あのポーズを最初にスタッフに見せたら笑われてさ。反応が良いなと思ったのに“本当にやるんですか”って止めるんだよ。腰を振るから卑猥だって。でも、人間は腰だから」。
小川と改良を重ねた結果、「スリー、ツー、ワン」とカウントダウンした後に「ハッスル、ハッスル」と連呼する型が決定した。橋本が代表を務めるプロレス団体「ZERO−ONE」では、大会の最後を締める掛け声が「スリー、ツー、ワン、ゼロワーン」。発想は似て非なる、いや同じだ。
橋本によると、日本で最もハッスルしている人ランキングは1.杉本彩2.小泉首相3.サラリーマン金太郎だという。今後、ハッスル・ポーズをやってほしい人ランキングは1.渡辺謙2.水戸黄門3.子連れ狼4.暴れん坊将軍。やってほしいというよりも、ただ橋本がファンだというだけだった。
7/6 23:17