オリつく オーナー会議
過去ログ451
2005/4/11 18:38
▼赤モスラアルモンテ.125
しぶとい・・・なかなか消えないなぁ。
早く金子出さないかな〜
4/11 18:38
▼ララ町田〜! 広島戦以外は頑張れ〜!!
4/11 14:53
▼鹿2代目神様の町田 切り込み役
これぞ、職人の仕事だった。阪神・町田が倒れれば、阪神は負ける。それでも2代目神様は、奇跡を起こしてくれた。九回、二死無走者。カウント2―2と追い込まれながら、佐々木のフォークをきれいにすくい上げた。
左前に落ちる一本の安打。これがサヨナラ劇の始まりだった。「結果的に逆転につながってよかった」と会心の笑顔で振り返った。今季3打席目にして、阪神での初安打を記録。本拠地で、最高の“移籍あいさつ”となった。
八木の引退で、任されたポジションは「代打の神様」。ただ、セ・リーグの代打本塁打記録(19本)を持つ男には十分過ぎる風格がある。体勢を崩しながらも、フォークに食らいついた姿は虎党の目にも焼きついた。
「広島のときから知っていたけど、満員のファンの前で打ててよかったです」。2代目襲名には、申し分ないおぜん立て。阪神ファンはもちろん分かっている。サヨナラの、陰の殊勲者はだれなのか。
4/11 14:42
▼赤モスラ「ピッチャー・佐々木」のコールに、一塁側の阪神ファンから歓声が起こる。大魔神と呼ばれた男にとってこれ以上ない屈辱。だが、その雑音をかき消すどころか、さらに燃え上がらせてしまった。
「ツイてないな…」。横浜・佐々木は同じ言葉を、何度も繰り返した。簡単に二死を取った後、町田、赤星に連打を浴び一、三塁。この直後、牛島監督はマウンドに行き、「(赤星を)走らせていい。打者と勝負だ」と声をかけた。しかし赤星の二盗後、藤本に前進守備の左翼の頭上を越えるサヨナラ2点打を浴びた。
直球は今季最速の145キロを計時。佐々木は「調子はだいぶ良くなってきている」と言う。牛島監督も「(抑えは佐々木で)行きますよ。これでスタートしていますから」と断言した。だが昨年、阪神戦5試合に登板し無失点、5セーブを挙げた相性のよさは、見る影もない。進退をかけて臨んだシーズンで、早くも2度目の救援失敗。結果が出ない現実もある。
「佐々木!男だったら引退しろ!!」。ファンの罵声(ばせい)を背に、ぶぜんとした表情でバスに乗り込んだ大魔神。取り巻く状況は厳しさを増すばかりだ。
4/11 12:27
▼鹿中村が大リーグデビュー 代打で右前打
【フェニックス(米アリゾナ州)10日共同】米大リーグ、ドジャースの中村紀洋内野手が10日、当地でのダイヤモンドバックス戦で大リーグにデビューした。
中村は前日までドジャース傘下の3Aラスベガスに所属していたが、キャンプ中に中村と内野の控えを争ったA・ペレスが15日間の故障者リスト(DL)に入ったことに伴い、昇格した。ダイヤモンドバックス戦の8回、代打に起用され、右前打を放った。これで今季の日本人大リーガーは13人(投手7、野手6)となった。ドジャースは4−5で敗れた。
中村は2月3日にドジャースとマイナー契約を結び、招待選手として参加したオープン戦では打率2割9分5厘、3本塁打と結果を残しながら、チーム編成や契約上の問題などで3Aで開幕を迎えた。
4/11 11:43