オリつく オーナー会議
過去ログ87
2004/8/12 20:33
▼鹿いや〜堀内わけわからん。荒木うった!英智ええなあ
8/12 20:33
▼ララ長嶋ジャパン、谷亮子の応援へ
野球日本代表が14日、柔道女子48キロ級に出場する谷亮子(28=トヨタ自動車)らの応援に駆けつけることになった。
14日は1次リーグ開始前日で、午前の公式練習を終えてから、柔道会場に向かう。谷亮子の夫の谷佳知外野手(31=オリックス)も観戦する。
8/12 19:45
▼ぽーくわがホークスはどうなるのでしょうか?
8/11 18:56
▼鹿イチロー
動体視力の中に瞬間視能力というものがある。測定の仕方はこうだ。
まずコンピュータの画面に8ケタの数字を0・1秒だけ表示する。文字のサイズは縦1.2センチ、横1センチ。
正解数は平均4ケタのところ、イチローは6ケタから7ケタの数字を言い当てることに成功した。このデータはイチローのミートポイントの正確さを裏付けていた。
この検査では、さらに驚くべき事実が判明した。たとえば8ケタの数字が左から右へ40758023と表示された場合、私たちは例外なく左読みで数字の並びを把握しようとする。名刺に刷られている横書きの電話番号を右から読む者などいない。
ところがイチローは右から左へ数字を追う。先に紹介した数字だと32085704と視認するのである。
その結果報告を聞いた瞬間、大げさでなく、私の背中には電流が走った。「そうだったのか!」とヒザを打った。
イチローが左投手を苦にしない理由が解明できたからだ。右読みを左打者の習性に置き換えると内角から外角に向けてボールを追うことになる。ホームベースの右角から左角の方向へと軌道を描く左投手のボールの情報を内側から読んでいくためにミスショットが少ないのだ。
ボールの情報の中には「縫い目」も含まれる。イチローは「縫い目」を確認することで変化球の種類をも言い当てることができた。
さらに言えば彼は右投手なら左読み、左投手なら右読みと読み方を変えていた。スイッチヒッターならぬスイッチウォッチャー。唯一無二、これぞ世界中でイチローだけが持つオンリーワンの技術である。まさしくオンリーワン=ナンバーワン。驚異的なビジョンが高度なバッティング技術を支えているのだ。
もはやイチローの敵は「老眼」くらいしか思いつかない。
8/11 11:24
▼鹿いや〜憲伸ええピッチャーやわ。気合いがちゃうわ
8/10 20:55