オリつく オーナー会議

過去ログ919 2005/9/7 10:10

▼バンビ
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ジャイアンツ愛!

じゃないの!?
9/7 10:10

▼バンビ
松井秀『巨人監督』を激白!「心の底からチームを愛する人」に
2005年9月7日(水) 8時3分 サンケイスポーツ

 【ニューヨーク5日(日本時間6日)】ヤンキースの松井秀喜外野手(31)が、古巣・巨人の来季新監督問題について初めて口を開いた。外部招へいか、OBかというのは問題ではなく「巨人のことを本当に愛し、すべてをつぎ込んでくれる人にやってほしい」と熱い持論をサンケイスポーツに激白。海の向こうから一人のOBとして「いまだに愛している」という巨人の動向を気にかけた。

 つかの間のニューヨークでの休日とはいえ、体も心も完全に休まることはない。ヤ軍のことはもちろん、松井秀は古巣の巨人の新監督問題についても、さまざまな思いを抱いていた。

 「外様(外部招へい)とかOBとかはどっちでもいい。心の底から巨人のことを愛し、巨人のことを思う人じゃないとだれがやっても一緒だと思う。巨人にすべてをつぎ込んでくれる人にやってほしい。おれは巨人のことを愛しているからそうしてほしい」

 一度、口を開くとせきを切ったように言葉があふれ出す。ヤ軍のユニホームを着た今でも、ゴジラの巨人を愛する気持ちに変わりはない。「巨人について言う立場じゃないし、何もいう権利はない」と前置きした上で、来季の新監督について「何が必要って、まずはチーム愛」と1OBとしての考えを明かした。

 「おれが知っているのは3年前までの巨人。特におれがいた最後の何年かは強かったし、いいチームだったけど今のことはわからない。3年前だったら(監督は)OBがいいけど、今はいろんなものを取り入れてもいい時期かもしれない」

 2002年(平成14年)、4番として日本一に導いてから海を渡る決心をした。常に注目され話題の中心であり続けた巨人がいまや…。伝統も大切だが、盟主の輝きを蘇らせるには、かつてない取り組みも必要かもしれない−。それがゴジラの思いだ。

 「敵の監督としてはやってきたけど、どういう監督かもわからない。インタビューを受けたことくらいしかないから…」

 巨人が来季監督就任を正式に要請した阪神・星野仙一オーナー付シニアディレクター(58)については、今の状況や立場をわきまえてこう話すにとどまった。「心の底から巨人を愛する人」に指揮を執ってほしい。巨人OBの一人として、松井秀も推移を静かに見守っている。
9/7 10:09

▼バンビ
中日時代から交流のある東海テレビ(フジテレビ系)、吉村アナウンサーの最後の中継。同アナに「中日と阪神、そして今度は東京のユニホームを着るんですか」と問いかけられると、注目発言が飛び出した。

 「何を言うてるんですか、あなた。でも野球人としては運のいい男です。声が掛かるだけでも」

 これまでの「名前が挙がるのは光栄」に続く前向きな発言。さらに続けた言葉は阪神、そして巨人へのメッセージとも受け取れるものだった。

 巨人の低迷ぶりを問われると「阪神も18年間、低迷していた」とし「体調が戻ったらユニホームを着る?そう簡単にいくものじゃないんですよ。人生はタイミングが大事。まだ具体的な話は何もないんですから。まだまだ何も決まっていないことですから」と続けた。

 星野SDが強調した「タイミング」のときは着実に近づいている。巨人・渡辺恒雄球団会長の「星野さんは立派な監督」という星野SDと阪神に向けたシグナルに続いて、8月末には手塚オーナー、久万俊二郎前オーナー(84=電鉄本社相談役)に巨人側が使者を送り「星野氏を監督として招きたい。了解していただきたい」と申し入れた。これは双方が認めている。

 こうした中、8日の報告会は巨人入りに向けた新局面となる可能性は高い。阪神側にとって、これ以上問題を長期化させることは、チームの優勝争いに影響を及ぼすことになりかねない。さらにドラフト、補強など、チームの重要事項を話し合う場に、ライバル球団に移籍する可能性のある人物の関与は球団機密の点からも問題が出てくる。その辺りは星野SDも理解している。

 関係者の話を総合すると、8日の会議では、阪神側から星野SDにこれまでの経緯を伝え、本人の意思を確認することになるのは確実。その反応次第では「SD続投」を断念し、巨人入り容認の意思を伝えることも予想される。阪神内部でも「行きたいなら行ってもいいと思う」(久万前オーナー)といった容認論は強くなっている。

 阪神がOKすれば、巨人の要請を正式に聞くことができる。こうした手順が、星野SDの言う「タイミング」。場合によっては8日が阪神SDとして最後の仕事になる公算も出てきた。
9/7 9:02

▼バンビ
星野氏 巨人入り前向き発言連発
 巨人の次期監督候補に挙がっている阪神・星野仙一オーナー付シニアディレクター(SD=58)は6日、ナゴヤドームでの中日―阪神戦のテレビ解説を務め、一連の動きについて「運のいい男」「人生はタイミングが大事」と巨人監督就任へ前向きな発言を行った。8日に大阪・福島区の阪神電鉄本社で行われる手塚昌利オーナー(74)らへの定例報告会が、巨人入りへの新たな局面となる可能性が高くなった。(スポーツニッポン)
9/7 9:01

▼バンビ
↓はやくも来年の牽制がはじまってるねぇ。
俺は春から中田はええと思ってましたで〜
9/7 9:01

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