オリつく オーナー会議

過去ログ927 2005/9/9 15:05

▼ララ
王監督に日本代表監督要請へ 2006年3月開催WBC
2005年9月9日(金) 13時20分 スポーツ報知

 日本プロ野球組織(NPB)が野球の国別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)=来年3月、米国などで開催=の日本代表監督に、ソフトバンクの王貞治監督(65)を最有力候補として調整を進めていることが8日、分かった。

 リーグ優勝4回、日本一2回の手腕が高く評価されたもので、9日に行われるNPBの国際関係・事業合同委員会で協議され、一本化されれば、近く正式に要請する。

9/9 15:05

▼赤モスラ
広島・高橋建投手(36)が8日、現役続行を表明し、来季に進退をかける決意を口にした。左ひざ大たい骨滑車面軟骨(かっしゃめんなんこつ)損傷と診断されていた高橋は、8月26日に広島市内の病院で手術。この日、無事退院し、球団に報告に訪れた。

 今季は春先から痛めた左ひざの影響もあり、わずか14試合に登板。0勝2敗、防御率9・45と不振を極め、2度の登録抹消となった。36歳という年齢から引退も考えたが、球団の後押しもあり、手術に踏み切った。

 「球団からもう1度チャンスをもらえる。今年は迷惑をかけたので、来年こそ返したい。痛みさえなくなれば、まだローテをやれる」

 本来なら若手を鍛える場となる11月の秋季キャンプへの参加も直訴した。「若手に交じって、やらせてもらえるなら僕はやりたい」。ベテラン左腕は復活へ背水の覚悟だ。9日からリハビリを開始、1カ月以内にはランニングを再開する。

アカンやろなぁ・・。
9/9 12:21

▼ララ
「星野巨人」加速!近日中に表明

 巨人が来季監督として招聘(しょうへい)を決めている阪神星野仙一オーナー付シニアディレクター(SD=58)が
近日中に巨人監督就任への決断を下す可能性が出てきた。
8日、大阪市内の阪神電鉄本社で定例報告会に出席。
手塚昌利オーナー(74)から正式に続投要請を受けたが、星野SDは明言を避け、態度を保留した。
続投要請の回答を含め、星野SDは「近日中に皆さんにお知らせします」と、近く去就を明らかにする考えを示した。
9/9 11:54

▼バンビ
 松井は400回もダイヤモンドを回った。逆転もあった。サヨナラもあった。優勝を占う場面での本塁打も…だが、松井の口からは意外な言葉が飛び出した。

 「今までいっぱい打ってきたから。一番印象に残っているホームランは最後に打ったホームラン(399号)だよ。それはただ、記憶に新しいという意味でね。振り返って『このホームラン』というのは正直ないんだよね」

 ファンを魅了するアーチ。「印象深い本塁打はない」と言い切ったが、すべてを忘れてしまったわけではない。

 「記憶に残るのはないけど、今まで打ったホームランは、ピッチャーが誰で、球種が何だったか全部覚えている。カウントを覚えているのもある。それを思い出すのは結構簡単なんだ」

 松井伝説の1ページ目となったプロ入り1号の場面を、試しに直撃してみた。

 「高津さん(現メッツ)でしょ。ストレートだったね。東京ドームで確か、2試合目かそこらで打ったと思うよ。9回とか終盤に打ったでしょ」

 プロ1年目の93年、5月2日のヤクルト戦(東京ドーム)。9回2死一塁。高津のカウント1―2からの内角直球を右翼席に運んだ。プロ2試合目の7打席目。これもきっちり当てて見せた。

 プロ入り後、初めてのオープン戦。93年2月28日のヤクルト戦(宮崎)では初打席で石井(現メッツ)のカーブに腰を引いてしまった。結果はストライク。野球人生で初めてと言っていい屈辱を受けた相手(ヤクルト)から、初本塁打した。「苦手なチームとか、ピッチャーを作らないことが不振にならない近道だからね」と振り返ったが、誰よりも「負けず嫌い」なことの証明だった。

 「打った余韻に浸るより、誰から何の球種を打ったかが、僕の中では大切なんだ。次に対戦したときに『あ、このピッチャーね』って思い出せるでしょ」

 メジャーでは年に数試合しか対戦しないチームもある。その中で特定の投手と当たる確率は日本より低い。感覚で相手投手の印象を思い出す―この技術こそ、松井がアーチストとして成功してきた秘けつだ。(高田 健介)
9/9 9:07

▼ララ
アカン。デイビー大乱調やん。相手番長やし今日はアカンわ。
9/8 19:04

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