オリつく オーナー会議
過去ログ93
2004/8/16 17:24
▼鹿腕ひしぎ逆十字固めにタップ。「パンチもらって分からなくなったうちに負けちゃいました」。決まり手の柔道関節技を敗因に挙げなかったところに、受けた屈辱感がかいま見えた。
プロ格闘技世界最強との差は想像以上だった。プロに徹し、負けてもリング上でハッスルポーズを披露した。だが、掛け声はかすれ、涙が浮かぶ。「勝敗には興味ない」とトボけても悔しさは隠せなかった。
このままでは終われなくなった。負けん気に、より火が付いたに違いない。さらに何よりの勇気を得たからだ。大会後の握手会に、大きな小川コールで迎えられた。「みんなの応援が心強く、何よりの栄養でした。ありがとう。これ以上しゃべると泣けてくるから…」。戦う意義を見付け、感極まっていた。これまで小川の格闘家人生は、いつも逆風だった。柔道では五輪で金を逃して国賊扱いを受けた。プロ転向後も、銭ゲバ、暴走王とたたかれた。だが、ヒョードルに完敗後にも大声援が待っていた。
36歳だが、年齢による衰えは感じさせない。ファンの思いは分かっている。雪辱へ、必ず小川はPRIDEマットに戻ってくる。【瀬津真也】
8/16 17:24
▼鹿来年子作りに励んで、産んだらまたやるとか言うてましたよ。
DNAは凄いけど、背が低いかもなぁ。
野球か柔道どっちやらすんやろか。
8/16 13:56
▼ララあれだけの長い間、女性選手が世界の第一線に居つづけるのは奇跡だよ。競馬でもそうでしょ。女は一瞬の輝きはすごいものがあるけど、それが長続きしないのはやっぱ生理的なもので、子供を産む体だからでしょ。
そう言う意味でも柔には次の仕事に回って欲しいねえ。すごいDNAを持ったブ男(ブス)を早く見たいもんだ。
8/16 13:41
▼鹿プロ野球の根来泰周コミッショナーは16日、巨人がスカウト活動で明大・一場靖弘投手に金銭を授与していたことについて、野球協約に基づきコミッショナー制裁を科す考えがあることを都内での記者会見で明らかにした。
同コミッショナーは巨人から正式な報告がないとしながらも、「事実関係をもう少し精査して、野球協約と過去の実行委員会の申し合わせがまとまったいきさつなどを踏まえ、制裁を科すべきものならば科さざるを得ない」と語った。
ドラフト制度改正で1993年から大学生、社会人を対象に逆指名制度が導入された際、同年9月の実行委員会で「ドラフト対象選手に対し、金品の授受の禁止」を確認し、これに違反した場合はコミッショナーから重大制裁が科されることになっていた。
8/16 13:37
▼鹿後進に道を譲るってことは考えないのかねえ
べつにヤワラファンやないけど、格闘家ってのは、実際に勝ち負けがはっきりする競技やから自分がもう勝てないと思わない限りやるんちゃうかなぁ。吉田もボロボロになるまでやってたし、篠原も康生にかなわんとおもったからやめたんやろうし。
はっきりゆうて今回の女子柔道48キロ?はヤワラちゃんの独壇場でしょ?レベル低かった。
8/16 13:09