オリつく オーナー会議
過去ログ932
2005/9/13 13:56
▼バンビやるきねーーーーー
9/13 13:56
▼バンビ“日韓大使”そろわず チェ・ジウさん行事欠席
日韓国交正常化40周年を記念し、10月から大阪市で開かれる映画祭などのイベントをめぐり、政府が参加を要請していた韓国の人気女優チェ・ジウさんが、スケジュールの都合で参加しないことが13日分かった。(共同通信)
9/13 13:54
▼バンビ来季に選手生命懸ける 横浜の鈴木尚典外野手
今、その存在感が薄れつつある。球界を代表する巧打者だった横浜の鈴木尚典外野手がレギュラーの座を失ってから2シーズン。
「体にも動体視力にも衰えは感じない。打撃は誰にも負けない」。3割を超える生涯打率。揺らがない自信があるだけに、代打に甘んじる現状に歯がゆさが募る。
この2年、開幕直前に不運があった。突然、本来の3番から2番転向を命じられた昨季。チーム事情からだったが、難しい打順に自らを見失う。今季は開幕直前のシート打撃で左足甲に死球。軸足だけにスイングもままならなくなった。そこに投手力重視というチームの方針が重なり、守備力の弱さからベンチを温める日々が始まった。
外野は横浜高の後輩たちが活躍する。中堅に多村、自らの定位置だった左翼には小池が定着した。「1打席しかない代打の緊張感を味わった経験はいずれ役に立つ」と前向きだが「結果を出さないと使ってもらえないなんて、しばらくなかった」と苦悩ものぞく。
恩師の言葉が支えだという。2軍時代に竹之内雅史打撃コーチから「どんな時でもスイングスピードだけは落とすな」と教えられた。「飛距離が分かる練習法だから」と外野席に向かってのロングティー打撃を繰り返し、休日でも自宅でバットを握るのは、原点を忘れないためだった。
今季も、主に代打で終えるだろう。来季を最後に、4年契約が終了する。「愛着がある横浜で、最後の勝負がしたい。実績もプライドもすべて忘れる」。プレーに集中しようと、今季限りで選手会長を辞める予定。選手生命を懸けて、来季に臨む。
9/13 13:25
▼バンビジャイアンツのボンズ復帰=初打席で二塁打−米大リーグ
【ニューヨーク12日時事】右ひざの度重なる手術で開幕から戦列を離れていた米大リーグ屈指の強打者、ジャイアンツのバリー・ボンズ外野手(41)が 12日、サンフランシスコでのパドレス戦に4番左翼で今季初出場した。2回の初打席は左中間に二塁打を放ち、次打者の安打で生還した。
ボンズは大リーグ歴代3位の703本塁打を放っており、2位のベーブ・ルースにあと11本、1位のハンク・アーロンにも52本と迫っている。
9/13 13:23
▼バンビラモス氏がコーチに就任 Jリーグ1部の柏
Jリーグ1部(J1)の柏は13日、元日本代表選手のラモス瑠偉氏(48)がコーチに就任したと発表した。契約期間は13日から来年1月31日まで。ラモス氏がJリーグの指導者となるのは初めてで、13日午前の練習からチームに合流した。
ブラジル出身のラモス氏は日本リーグ時代の読売クラブ、JリーグのV川崎(現東京V)と京都で1998年まで活躍。その後、沖縄県1部リーグ(当時)の沖縄かりゆしFCで強化責任者と選手を兼任するなどした。ことし5月の第1回ビーチサッカー・ワールドカップ(W杯)で監督として日本を4位に導いた。
昨年10月にはJリーグの監督を務めるために必要な公認S級コーチの資格を取得した。
9/13 13:23