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タバサさんの意図の無い掲示板

過去ログ386 2005/5/13 14:30

▼リク
リクです

バーバラでA周目行ったのですが……あの人はいい…
普通馬車移動なのですが…アイシャ編の馬に乗れました…(^人^)

馬でガレサステップ疾走…ウケます( ̄▽ ̄;)
5/13(金)14:30

▼カリス
Re:ユリアンさん
暴君ミカエル〜放浪編〜
ユリアンさん>新連載が始まりましたね[ミューズ様日記同様欠かさずチェックしときますヤ
ウチの暴君ですが、戦乱で荒れ果てた領地を影に押しつけ、のびのびと諸国を漫遊してます(笑)


戦争手荒れ果てた領地を影に押しつけ、しばし雲隠れのため、旅に出たミカエル。まずは、旅の道連れとなる下僕達を探します……

ところがミュルスで"イ○○た"ファッションをした小娘にストーキングされるミカエルZ
放浪娘。「つかまえたっ」
ミカエル「なんだ、この子は…(もしや、敵のアサシンかっ!)」
殺気を発して、愛用のエストックに手をかけると、"放浪娘。"はいちもくさんに逃げ出します(笑)

酒場へ入ったミカエル。そこには、またまた奇抜なファッションに身を包んだ男が一人。
男「一曲いかがですか[」
ミカエル「ライムのきいた、ビンAのを…」

…そう、その時は気づいていなかったのです。彼こそが、かの有名な
"いやですおじさん"
だということに……
どうなるミカエルっ(笑)&"アサシン放浪娘。"(←違っソ)


暴君ミカエル〜シベリア旅情編(仮)〜へ続く(かもしれないソ)
5/12(木)17:03

▼ユリアン
ロアーヌの車窓から〜@〜
ここはロアーヌ宮殿
数か月前に新にミカエルが王位を敬称したばかりだ
今現在ミカエルはゴブリンの遠征にでかけている。宮殿にはたいした部下もいない。残ったのは従兄であるゴドウィンと大臣。それにモニカとカタリナに召使達だけである。
ミカエルが王位敬称が決まった時もゴタAがあったらしい。ロアーヌは世界でも有数の大きな国。この国の王となれば権限も強い。当然王位を狙う輩は多い。
宮殿に残ったゴドウィンもその一人だ。
今はミカエルがいない。警備も手薄。王位をのっとるなら今が絶好の好機であった。
ロアーヌ宮殿謁見の間。
ゴドウィン「今夜実行する。ミカエルがいない今が絶好のチャンスだ」
大臣「ははっ。新たな王。ゴドウィン様の誕生ですね」
ゴドウィン「ははははは。そのとおりだ。大臣、うまくいった暁にはおまえにも確かな位をくれてやる」
大臣「ありがたき幸せ。なんなりとお申し付け下さい」
ゴドウィン「念のためモニカを捕らえておけ。何かの時役に立つ」
誰もいないハズの謁見の間からの話し声を聞き付け、その話を聞いてる者が一人。そぅ、モニカ姫だった。
驚きを隠しきれないモニカ。とにかく事を荒立てぬ用にこの事実をカタリナに知らせよう。そう思ったモニカは落ち着いた雰囲気で部屋まで戻った。
部屋についてすぐにカタリナに粗筋を話す。すぐに理解してくれ、ミカエルのもとまでこの事を知らせると言う。しかし
モニカ「ちょっとまってカタリナ。わたくしが行きますわ」
カタリナ「モニカ様が。。!?いけません。みすみす危険にさらすなど私にはできません」
モニカ「でもここにいても捕まるのを待つだけですわ。お兄様の邪魔になるのを分かっててココにいるよりはきっとましです」
カタリナ「。。わかりました、しかしくれぐれをお気を付け下さい。」
そういってモニカは隠し扉からでていった。今夜は嵐。モンスターの活動も多少は衰えるだろう。。
5/12(木)15:45

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