☆★ﾛﾏｻｶﾞ3情報室へ戻る★☆
タバサさんの意図の無い掲示板
過去ログ428
2005/6/10 22:22
▼リュートRe:カリスさん
サガフロおもしろいですよ!!!もしミンサガを一通りクリアしたらもぅ一度プレイしてみてください。スタッフルームを見るくらいやりこんでください。
きっとハマりますから(笑)そして再びアセルス編もプレイするのです!!!!次は最後まで↑↑
6/10(金)22:22
▼リュートアセルス冒険記～半人半妖～アセルスはジーナをグリフォンから救ったあと、かつてセアトにさされて自らの血で赤くそめた花畑に来ていた。懐かしく｡｡そしてなんとも言えない妖しさがある。そぉ、すべてはここから始まったのだから｡｡
オルロワージュを目指し階段を上へ上へと上がる。
半分ほどのぼったトコに見覚えのある妖魔がいた。
セアト!!!!
アセルスの意志により消されたセアトの残留意識が今だにただよっていたのだ｡｡セアト｢吸わせろ｡｡｡おまえを吸えば｡｡｡復活｣
そぅいうなりセアトは飛び掛かってきた。しかし、過去のアセルス達にやられる程度の妖魔が今、更に修業を重ね確実に実力をつけたアセルス達に勝てるはずはなかった。新に覚えた技・術の激しい多段連携のもとに消えていった｡｡
ゾズマ｢最後まで醜い妖魔だったね｣
アセルス｢そんなこと言うなよ。アイツはアイツなりに必死だった｣
氷のごとく冷たいオルロワージュの血を受けていても、このやさしさ。やはり人間の血もしっかり受けている。半人半妖の中でもアセルスはしっかり自我を保っていた。
そして次に待ち構えていたのは金獅子姫。イルドゥン言はく｢前回は手加減｣
そして今初めて獅子のような気丈な強さを持ち、オルロワージュの姫達の中でも最強の実力を持ちもっとも気高い金獅子姫がアセルス達の前に姿を表した。
みんなは唾を飲んだ。
この御方に自らの技が通じるのか｡｡!?不安と焦りを感じつつも戦闘は逃れられず、激しい戦いが繰り広げられた。腐っても金獅子姫、だが修業を重ねたアセルス達の敵ではなかった。
勝負を決めたのは零姫の超風であった。甲高い断末魔と共に金獅子は消えた。
あとに残ったのは金獅子の剣だけであった｡｡｡
そして今回もっとも不振な動きを見せたラスタバン。セアトを挑発したり、ジーナをさらったり、ラスタバンらしくなかった。
しかしアセルスは気付いていた。自分がオルロワージュを倒すために利用されているのだということに。ラスタバンはアセルスを中心とした最強の妖魔の国を作ろうしていた。しかし、アセルスに魂胆を見抜かれた今、それがうまく行くはずなかった。アセルス達の血を吸い自らオルロワージュを倒すという最後の手段にでたラスタバンだったが返りうちにあい消えていったイルドゥン｢何故だラスタバン｡｡何がおまえをかえてしまったのだ｡｡｣
イルドゥンの初めての後悔の言葉。それも虚しく響くだけであった｡｡｡
TO BE CONTENED
6/10(金)22:18
▼カリスおひさしぶりーふ(←死語)です
いよいよクライマックスですね果たしてオルロワージュの運命や如何にっ!!!!(←違っ)
アセルス編は、何ともいえない妖しさを漂わせるシナリオが大好きです。自分の最大の後悔は、きちんと完結させなかったことです
きちんとやり込めば、サガフロも楽しめるかもしれないですね
6/10(金)20:59