なりチャ室

過去ログ13159 2009/12/3 23:35

■フレン
ユーリ
ん…? なんか結構サラサラだな… それにいい香り…。

ぼっぼくが騎士団長!? 僕が…僕が…僕が……
(頭の中で騎士団長の名が響いている/笑)

ん〜…。品揃いは結構いいな!とりあえず僕は釘を探してみるか…。
12/3 23:35

■ユーリ
フレン
おわ、ちょっ、止めろよフレン!(迷惑気にフレンの手を払いつつも愉快そうに破顔して)

んー、おっさん…一応シュヴァーンって言った方がいいのか?(考えこむように眉間に皺を寄せ)
取り敢えずシュヴァーンはそんなんやらねぇだろうし…お前あたりじゃねぇの?隊長出来そうなのお前以外に思いつかねぇよ(騎士団の面子を思い浮かべながら苦笑して)

工具か。そういや釘とか消耗品がそろそろヤバかったような…
ちょっと寄ってくか(工具店の方へ足を向け)
12/3 23:30

■フレン
ユーリ
こっこの〜… お返しだ!! (ユーリの髪をいじる)

今はアレクセイはいないし次はだれが騎士団長になるんだろうな?

そうだな…。
(工具屋を見つける)そういえば工具は買わなくていいのか?
12/3 23:22

■ユーリ
フレン
別にいいじゃねぇか、こんくらい(反応に味をしめ、ニヤニヤと笑みを浮かべながら、ぐりぐりとフレンの頭をかき回し)

隊長、ホントすげぇ人だったもんなぁ…(思い詰めた表情でぼんやりとして)
ああいう人がもっと騎士団にいてくれれば、あそこまで帝国が腐ることもなかったのかもしれないな(貴族街の方にチラリと視線を向け)
ま、今はフレンが頑張ってくれてることだし。これからに期待、ってな?(にやりと笑みを浮かべてフレンを見やり)

宿屋の近くだからまだ結構距離あるな…ま、ゆっくり行くとしますか(ゆったりとした歩調で歩を進めながら)
12/3 23:16

■フレン
ユーリ
ちょっとユーリ!やめろって…
(ユーリの手を払う)確かにそうかもな〜。

だろ?フェドロック隊の騎士は当たり前だがみんな隊長を尊敬していた。もちろん僕も…
(暗い顔になる)

あっ!待てユーリ。僕も行くよ!
(ユーリについて行く)
12/3 23:09

■ユーリ
フレン
何、お前自覚ねぇの?(引きつった笑みで)
周りに聞いてみろよ。十人が十人、お前は爽やか青年だって答えるぜ(フレンの頭を軽くポンと叩きながら)

まぁ隊長がいなかったら、騎士団に幻滅して速攻退団してただろうけどな(思い返すように視線を泳がせて)
尊敬も感謝もしてるさ(柔らかく微笑みながら)

相変わらずだなぁ、お前…(呆れを滲ませた表情で)
じゃ、ちょっくら行くとしますか(フレンをチラッと見て、下町の方へ歩き始める)
12/3 23:05

■フレン
ユーリ
そうかぁ?ん〜……。 (考え込む)

はぁっ。ユーリだって隊長のこと尊敬してたくせに。どんな思いでそのブラスティアを渡したんだか…

そんなこと思っちゃいないさ!一日でも早く民衆の生活を楽にしなければ…!
12/3 22:58