なりチャ室

過去ログ13269 2010/1/5 0:26

■ヒューバート
エミル
む…面白い人とは失礼じゃないですか!(エミルに振り返りムキになる)
僕はあなたのためを思って言ってるんですよ!

彼とは?(首を傾げ)
1/5 0:26

■ナン
ヒューバート
あっゴメン。私はナン。ギルド【魔狩りの剣】の一員よ。よろしくね?
(手を差し出す)

べつにマリクさんには手なんか出さないわ?私は人をあまり傷をつけたくないし…。
1/5 0:26

■ヒューバート
みんな
皆さん離れて下さい!!
ここは危ないです!
1/5 0:24

■マリク
エミル
その親友との約束は今から果たすんだ・・・
死んだあいつのためにもな(ペンダントを見て)
1/5 0:24

■ナン
エミル
なんか見た目でおいしそうなんだけどな…。
(鍋を見つめる)

私も料理は作れるけどアナタみたいに上手くなんか…。
1/5 0:23

■マリク
ヒューバート
いや俺もやるぞヒューバート!
そ・それはどう言う意味だヒューバート!?
それではまるで俺がもしもの時に軽快な動きが出来ないみたいじゃないか?

ヒューバート!俺の前に出るとはどう言うつもりだ
1/5 0:23

■エミル
ヒューバート
ぷっ!アハハっ!ヒューバートさんってとっても面白い人ですね。(お腹を押さえながら涙目で)
その時はもう仕方ないです。それに彼がいますから・・・・
1/5 0:22

■ヒューバート
ナン
そもそもあなたは誰なんですか…
教官とはどうゆう関わりがあるんですか(武器から手は離さない)
もしかして教官に油断させておいて…
1/5 0:21

■ナン
マリク
はい…。あの人もちゃんと答えてくれたら……。

確かにマリクさんって結構博識っぽいですものね?
1/5 0:20

■エミル
マリク
あの……(おずおずしながら)
親友との約束ってどんなだったんですか?
1/5 0:19

■ヒューバート
マリク
教官は下がっていてください…!
ちょ…ここは僕がやります!
もしもの時は若い僕の方が軽快な動きができるんですから!
グラビュティ!(マリクの前に出て武器を構える)
1/5 0:18

■エミル
ナン
おでんは不思議な料理何ですよ?いろんな具材が入っててそれが見事においしくなるんですから………。
何でか料理は得意です。
‥‥そんな、羨ましがる事じゃないですよ。

巡回中ならあえるかな?
1/5 0:18