なりチャ室

過去ログ13278 2010/1/6 0:26

■エミル
ヒューバート
・・・・・やっと分かってくれましたか。(剣をしまって)
全くいい迷惑ですよ。(頬を膨らましそっぽを向く)
1/6 0:26

■エミル
マルタ
ゲホッ、ゲホッ………、ふう。(息を整える)
うん。ずっと一緒だよ。(ニッコリしながら)

働いてるって言うか‥‥、お手伝い?かな。(頭を押さえながら)
1/6 0:24

■マルタ
ヒューバート
あっ(ヒューバートに気付き)
さっきはありがとうございましたっ
エミルと会えました(にっこり笑う)
1/6 0:23

■ヒューバート
エミル
す…すいません…!
これはとんだご無礼を…(必死に謝り)
僕はその屋台という物が火の大輝石かと思って…(武器を収め)
1/6 0:22

■マルタ
エミル
あ、ごめんねっ、エミル…
(名残惜しそうに離れ)
でも、もうこれからは
ずっと一緒だからねっ?
(にっこり笑うと屋台の方を向き)

おでんの屋台…?
エミル、働いてるの?
1/6 0:21

■エミル
ヒューバート
演技って………。何を言うんですか!?どうして演技になるんですか!

なっ!(屋台を強引に引っ張って何とかかわす)
拘束って‥‥‥?!一体何が。
1/6 0:20

■ヒューバート
え…?
屋台…?おでん…?(ぽかーんと口を開け/笑)
1/6 0:19

■ヒューバート
エミル
やはり昨日の態度も…
その演技を違うところで活かしたらどうですか…!

なっ…!あなたは今何をしたか分かっているんですか!(エミルのとった行動に驚きつつ)
仕方ありません、何が目的なのかは聞くまでもありませんが、その兵器を壊してアナタも拘束します!(屋台にミスティアーク)
1/6 0:16

■エミル
マルタ
あっ、当たり前だ…よ。僕は‥‥‥マル…タが‥‥‥ぐあぁ!・・・だからいきなりはやめて‥‥‥(自分の言葉とマルタに抱きつかれたので顔を真っ赤にしながら)

これは、屋台だよ。おでんの。
1/6 0:16

■マルタ
エミル
…ありがとうエミル…
わたしの事、心配してくれたんだね…っ
……やっぱりわたし、エミル大好き!
(また抱き付く)

……?これは何…?(屋台を見て)
1/6 0:12