なりチャ室

過去ログ13293 2010/1/8 23:30

■ディスト
シンク
なぁ!?…………。(こっちも留めを刺され)

けっ、結構ですよ?私には私用の研究所もありますし。(虚ろにいいながら)
1/8 23:30

■シンク
マリク
うん、僕もだけどみんなそう思ってるよ(ディストを横目で見て)

僕は武器は使わないよ。
体術と譜術で戦っているんだ

そ…それはどういう意味だい(体格を気にしていたのか、少し怒り気味で/笑)

うん…あ、ありがとう…
ところでアンタは…誰?
1/8 23:30

■シンク
ディスト
借りにきたってゆうか、利用されてるだけじゃぁ……(所詮僕も人のこと言えないけど…/ディストを哀れな目で見ながら/笑)

じゃ、じゃぁ君だって一般人に被害与えてるじゃないか!
僕も言っちゃってもいいのかい?(ニヤリと笑い)
1/8 23:26

■マリク
シンク
しかしな・・俺はこの騒がしい男に無能な猿呼ばわりされたのだぞ(武器から手を放さないまま)

大丈夫だ・・この男の生命力は相当な物だとさっき攻撃をして分かったからな

しかし・・シンクがそこまで言うのなら止すとしよう(武器を収めて)
1/8 23:26

■ディスト
プレセア
‥‥‥‥。(プレセアに留めを刺され椅子から落ちる)


マリク
私のこの優れた脳からすればあなたの脳など猿同然なのですよ!

私の真の研究はまだ続いているのです!カイザーディストならまだたくさんありますしね。
1/8 23:24

■ウッドロウ
シンク
“いろんな街でイスに乗って
「死神じゃありません!
薔薇!薔薇です!」
…とうるさい人がいる”
という報告をよく受けるんだよ。
1/8 23:23

■マリク
シンク
やはりあの男と関わるのは仲間でも嫌なのか?

シンクか・・ところでシンクお前の武器は何なのだ?

ほぅ〜体格からしてあまり剣などを使わないな(シンクを見ながら)

その歳で師団長とは偉いものだ(感心しながら)
1/8 23:23

■シンク
マリク
ストップストップ!
それはダ…ダメだよ!(ディストを庇うように)
ほらあいつ、自分で戦ったことないしさ?
そんなのしたらさすがに死んじゃうよ(慌ててマリクの目の前に来て)
1/8 23:22

■ディスト
ウッドロウ
なっ、ななな‥‥‥。何が気にしないですかぁ―!
あなた自分が誰に向かって!

シンク
なっ‥‥‥(あっさり肯定され絶句)
ヴァンはこの天才の知識をわざわざ借りに来たのですよ!(自分の頭に指を差し)

ひっ、日頃のあなたの無能っぷりを上に届け給料を半分にします!(真面目に言う)
1/8 23:21