なりチャ室

過去ログ13296 2010/1/9 0:12

■シンク
ウッドロウ
報告…?
あっ…行っちゃった

(お疲れ様です(^∀^)ノ久しぶりに絡めて楽しかったです!)
1/9 0:12

■ディスト
ウッドロウ
(お疲れさま!また次の機会にノシ) 


シンク
そんな事私の知った事ではありませんね!騎士は騎士らしく戦ってればいいのです!!(更に神経を逆なでする)

があぁぁ!?(更に攻撃を受け)
私にこれ以上手を上げてみなさい!私と同じ天才ジェイド・バルフォア博士とケテルブルグ知事ねふりー・オズボーンにマルクト皇帝が黙っていませんよ!?
1/9 0:11

■シンク
プレセア
……?(首を傾げ)
う、うん…過度な攻撃以外なら構わないけど…
1/9 0:11

■シンク
マリク
そうだったのかぃ…
それはとんでもない失礼をしてしまったね…

本当にごめんね
僕が六神将じゃなかったら、いくらでも攻撃してやって構わなかったんだけど…

…うん
さすがに処分はできないけど罰則ぐらいなら与えてやることはできるからさ
1/9 0:10

■プレセア
シンク
彼のことは…私に任せてくれませんか…?(ディストを示して)
1/9 0:07

■ディスト
プレセア
ん〜?あなたの様な子供が一体誰に!何を!するつもりですか!!
1/9 0:06

■シンク
ディスト
何ですかじゃないだろ!
あんな事言っちゃいけないこと分かってるだろぅ!?

……双撞掌底破!!(更にディストにかます/笑)
1/9 0:06

■ウッドロウ
シンク
では…このことは悪いが
報告させてもらおう…。

そろそろ時間がきたので、
私は帰らせてもらうよ。

(お相手ありがとう
ございました〜!
今度も顔出せたらきますね。)
1/9 0:05

■プレセア
シンク
そうですか…。(相変わらずの無表情で)


ディスト
…ゼロスくんにやったアレを実行するべきでしょうか…。(わかるひとにしかわからないことを呟き)
1/9 0:05

■シンク
プレセア
……。(一旦落ち着き/笑)
何でもないよ、気にしないで!
1/9 0:03

■マリク
シンク
俺はあの男を許す訳には行かん・・・俺の教え子は騎士団に入って人を守れる様に強くなりたいと言っていてな(思い出しながら)

その教え子の夢を侮辱されて黙っていてはそいつに申し訳無い(唇を噛みながら)

くっ!(後ろを向き)
済まないがそうしてくれ・・・(小さな声で呟く)

済まんな取り乱して(後ろを向いたまま)
1/9 0:02