なりチャ室

過去ログ13301 2010/1/9 21:26

■ナン
ウッドロウ
あっ!ブーメランありがとう。
(少し照れながら軽く手を振る/お疲れさまです♪お相手ありがとうございました☆)
1/9 21:26

■ディスト
ウッドロウ
フーフー(若干息が荒い)
‥‥‥で?あなたは一体なにしに?
1/9 21:24

■ナン
ディスト
騎士なのねアナタ?ふぅ〜ん?最近の騎士団って何やってのよ…。

薔薇のディストね?ヨロシクねディスト。

ダメなんだから!あなたみたいな人に大切なモノを…。
(ブーメランを手をかける)
1/9 21:23

■ウッドロウ
では、とりあえず戻るとしよう。
(明日、早いんで落ちます。
ありがとうございました〜!)
1/9 21:23

■ウッドロウ
ディスト
まあ、とりあえずこの話は
おいておくとしよう。
1/9 21:22

■ディスト
ナン
はっ!しまった!今のはなしです!私は神託の盾騎士団第二師団師団長美しき天才!薔薇のディストです!!

何を恐れているのですか?ほんの数分であなたのその武器は至高にして最強の武器になるのですよ?(ジリジリ近寄る)
1/9 21:19

■ナン
ウッドロウ
あっあったわ!
(ブーメランを背中にかける)

ふぅ〜ん。死に神ディストねぇ。確かに死に神っぽいわね?
(少しニヤっとする)
1/9 21:18

■ディスト
ウッドロウ
六神将に報告ぅー?お好きにどうぞ!どいつもこいつも私の研究のすばらしさを全く理解しない者達ですけどね!

シンクが信頼できる〜?(何を言ってるんだと言った表情)
1/9 21:16

■ナン
ディスト
ふぅ〜ん。あなたサフィールと言うのね?私はナンよ。ヨロシクね?

ダっダメよ!?そんな勝手に改造されちゃダメなんだから!
(数歩下がる)
1/9 21:15

■ウッドロウ
ナン
この人は
・・
死神ディスト君だ。
1/9 21:13

■ディスト
ナン
へっへへへ……変なのですってぇ―!あなた!このケテルブルグの名高き譜業の天才サフィール・ワイヨン・ネイス博士に向かって何を言っているんですかぁ!!(自己紹介が入っている)


そうだ!なら私のこの天才的頭脳でその原始的な物をもっと素晴らしい武器に変えてみますか?
1/9 21:11

■ウッドロウ
ディスト
とりあえず、六神将の方には
報告しておくよ。
シンク君は信頼できるからね。
1/9 21:11