なりチャ室

過去ログ13580 2010/3/30 2:52

■リオン
ベリル
ん?子供か・・幽霊じゃないぞ僕は・・僕の名はリオン君は?
(ベリルに気づき)
3/30 2:52

■べリル
リオン
ぅわ!!、びっくりしたぁ〜…(後ろの方から聞こえた声に肩をびくりと震わせ)
ゆ…、幽霊…?(恐る恐る後ろを見てはがたがたと体を揺らし)

(こんばんは!)
3/30 2:49

■レイヴン
ベリル
なっ、何よその言い様は……! ってちょっ、あぶなっ!(突然のベリルの暴言に不意をつかれたのか、びくりと飛び上がると目を白黒させて相手を見つめ。勢いに任せて突きつけられた筆に顎を引いて精一杯に距離を取りつつ、しかしその目はベリルを見定めようとじっと動かず)
何なのよいきなり……って、あぁ! 前に会ったちんちくりんじゃないのー!(暗がりの中、更に目を凝らせばそれが見知った顔であることにようやく気づき、馬.鹿にするようにニヤリと口端を吊り上げると、あたかもベリルをからかうような軽やかな口調になって)
3/30 2:48

■リオン
全員
今日も冷えるな・・(寒さを我慢しつつ歩いている)

(深夜にこんばんは皆様♪)
3/30 2:43

■べリル
レイヴン
…!、げっ、げげげっ!!、あんたはこの前の失礼変態無精髭親父ぃ!!!(影が鮮明になって行けば行くほど、どこか見知った顔が暗闇から浮き、ぞぞぞっと悪寒を走らせながら悪口とも取れる言葉を並べ吐き出せば、自分の武器兼商売道具である、背が高い筆を相手に向け)
なっ…また、ちびっこって…あんたさてはつけて来たなぁー!!(そういえばずいっと筆先を相手に近付け)
3/30 2:41

■レイヴン
ベリル
およ? 女の子の声……!?(暗がりから響く高い声に興奮の色も隠さず、険しい顔で目を凝らし、その実口元は緩みきった様子で)
…………ってなんだ、ちびっこじゃないの〜(視界に認めたベリルの幼い容貌に、先程までとは打って変わってがっくりと肩を落とすと、八つ当たりのように眉根を寄せ子供のように唇を尖らせながら文句を垂れ/笑)
3/30 2:35

■べリル
なにさっ、みーんなしてコハク、コハク…(宿屋で休んで居たも、場の雰囲気を悪くしてしまい、自棄になって外へ繰り出したものの、暗さと寒さが頭を支配し帰りたさに満たされながら、とほとぼと夜道を歩き)
ん?、あれはぁー…(向こうに見える気怠そうな中年男性の影に目を細めながら見つめ)
3/30 2:30

■レイヴン
(柔らかく輝く月の明かりだけを頼りにほの暗い道をゆったりと歩きながら、時折寒そうに身を震わせては自らの腕をすりすりと摩り)
はぁー……今日はなんだか冷えるわねー、寒いの苦手な身としちゃあ敵わんわぁ(瞬間ふるりと身震いすると、耐えられないといった様子で羽織の中に手をきゅっとしまい込み)
3/30 2:24

■リタ
はぁ、なんだかえらい騒がしかったわね……(溜め息を溢しつつ、呆れ返った表情で宝箱のあった方へ踵を返し)
んっと……(足場の悪さに躓きそうになりながらも、宝箱のあった場所をひょいと覗き込み)
あ、これって魔導器……!?(宝箱の下に隠れるように設置された魔導器に目を見張り)
これがエアル異常の原因か……よし、っと!綺麗な魔導器ねー……(がたりと音を立てながら、美しく光輝く魔導器を恭しい手つきで持ち上げ)

あたしもそろそろ帰ろーっと。あたしの宝は手に入ったし、ね!(にっこりと嬉しそうに破顔しながら、手の中の魔導器に頬擦りし)
ま、なんだかんだで楽しかったかも……だけど(一人今日あったことを思い返しながら照れたように顔を赤らめ、名残惜しそうな表情でバルバトスの開けた穴から去っていく)

(それではわたしも落ちます、皆様お疲れさまでしたっ♪♪)
3/29 0:27