なりチャ室
過去ログ13583
2010/3/30 4:05
■レイヴンリオン
ん? なぁに? その剣がどうかしたの? 大分古めかしい感じはするけど、なかなかの上物みたいね〜(依然としてリオンの剣をじっくりと見つめながら)
3/30 4:05
■レイヴンベリル
うわっ! おべべ!(いきなりのベリルの暴挙にはっと身を退けるも一歩遅く、まともに氷の刃に身体を貫かれそうになるのを無理に腰を捻りつつ辛くも逃れ)
……っだー!(思いきり腰を捻った拍子に背を痛めたのか、苦悶の表情で、氷刃が突き刺さりじんわりと湿る大地にゴロゴロと身を転がして)
うっ……ちんちくりん酷い……!何もそこまでしなくたって……またおっさんって言うし……(地に身を転がしたまま、ぎゅっと相貌を手の平で隠すように覆い震える声でぽつりと呟いたかと思うと、ぐちぐちと不平不満を垂らしつつ)
3/30 4:03
■リオンベリル
ああいいぞ(剣を構え詠唱し)
砕けろ!!!グランドダッシャー!!(唱える)
3/30 4:01
■べリル(また誤字だ…そうなんだぁ、ですっ汗)
3/30 4:00
■べリルリオン
そんなんだぁ…(しゅんと肩を落としては、また目を輝かせ)
な…、なら、地属性の魔法だけでも見せてよっ!(きらきらとおもちゃを与えられた子供の様に目は生気に満ち、体には熱を持ち)
3/30 3:59
■リオンベリル
そいつらは・・今はいないおそらくいずれかは会えるさ(微笑み)
レイヴン
ああこの剣について少しな(剣を見せ)
3/30 3:55
■べリルレイヴン
………水念ばっしゃーん!!、アイスニードル!(レイヴンのおふざけにぽかんと口を開けた後、我に帰れば妙な苛立ちが頭を駆け抜け、詠唱を終えれば自分から扇状に氷の刃が飛び散り)
おっさん、ほんとはモテないんじゃないの〜?(にやにやと今度は逆にレイヴンをおちょくる様にそんな言葉を放てば、魔法を唱える為に必要だった筆の穂先を上にしてどすっと置き)
3/30 3:54
■レイヴンリオン
おっさんはそんなのに慣れるのいやーっ!(駄々を捏ねるように嫌嫌と首を幼子の如く振りつつ)
ねぇねぇ、その剣、何かあるの?(ベリルとリオンの会話を小耳に挟んだのか、興味津々といった様子でリオンの鞘に収まる剣を覗き込み)
3/30 3:51
■レイヴンベリル
さーて、何を言ってるのかおっさん全然分かんな〜い!(存外楽しげな様子で、ベリルの暴れる様を目元を綻ばせつつ見つめ)
おっと!(振り払われた手を所在無さげに一瞬チラリと見つめると、当て付けのようにベリルの頬を今一度ぴしゃりと軽く叩き)
おっさんはレイヴン!レ・イ・ヴ・ン!お分かり?さ、おっさんの後に続いて!(誇大主張するように業とらしく名を告げると、突然ぱっと思いついたように顔を輝かせて)
「きゃー!レイヴン様ー!素敵ー!」……はい!(何処とも分からぬ虚空に向かってくねくねと身を捩らせながら、甲高い裏声で叫ぶと、ベリルの方にさっと向き直り復唱を促して)
3/30 3:48