1 ひろ

生きる気力が無いです

月に1回しか子供と面会出来ず生きる気力が失せてます。離婚裁判で妻に騙された内容を裁判官に伝え妻の弁護士は反論しませんでした。好きになった女性なので和解離婚にしましたが、子供に会えない淋しさが増し仕事中無気力になる事があります。アドバイス頂けたら幸いです。
(SH10C/FOMA)
2 黄昏
ひろ様

その辛さは あなた様が我が子を愛するが故の辛さです

愛情は否定出来ないものですから、当然愛情が深ければ深いほど、(離婚を選んだ事で) 背負わねばならなくなった重く辛い十字架のようなものになるのです

だからこそ これは受け入れなければならない現実なのです


子供は幼ければ 離婚の意味すら解りません

でも 離婚する親はいろんな理由があったとしても 自分の子供に 理不尽な悲しみや寂しさを押し付ける事になるのです(例外として命を守るための離婚は別としてですが。)

あなた様の哀しみは 同時に子供の哀しみなのだと 自覚せねばなりません


私も 同じ哀しみと孤独感を長く感じている一人です

比較する気は無いですが離婚経験者には 子供に会うことすら出来ない人々も居ます

何処に住んでいるか解らない子供の誕生日を 一人きりで毎年祝っている人や 影からでしか子供の姿を見ることが出来ない人など 私の身近ですら 先の十字架のようなものを背負い続けている方々がいるのです

一月に一回でも子供さんに会えるあなた様は まだ幸せなんですよ


気力が無くなるほどの孤独感を感じるには まだ早いように思います

どうか 子供さんの為にも 強い親であってください

それが離婚を選んだ親の 子供に対する責任だと思うのです

長文 失礼しました
m(__)m
(933SH/SB)
3 ひろ
黄昏さんありがとうございます。 子供は幼く面会が行うまで月日が流れすぎ子供は父親の顔を忘れてて悲しかったです。来月の面会、父親の顔を覚えててくれてるか心配です。
(SH10C/FOMA)
4 黄昏
ひろ様

あなた様が 子供さんを忘れない事が大切ですよ

笑顔や体温 仕草や後ろ姿

切なくても あなた様が何度も思い返し忘れない事が 離れていても 子供さんとの絆になるのだと信じる事です

愛情は 決して距離が近いから生まれる訳ではありません

例え幼いが故に 子供さんに忘れられてしまったとしても あなた様の愛情が消える訳ではないのです

我慢も必要だと思いますが 子供さんを想う あなた様の愛情を自身で信じる事が大切ですよ
(933SH/SB)
5 ひろ
黄昏さんに悩みを聞いて頂いて感謝してます。 いずれ何かと理由つけて子供に会わせてくれなくなると弁護士にも言われたので、それまで月1回の面会を大切にして行きます。
(SH10C/FOMA)
6 黄昏
ひろ様

スレッドが違うと思いましたので こちらに書かさせていただきます


御両親様にとってはお孫さんは 特別な存在なのでしょう
その哀しみは私も理解出来ます


でも 悔やんでも時間を戻す事は出来ません


どんな理由かは解りませんが 離婚を選択した あなた様の苦しみや哀しみ また御両親様の哀しみは 結果 それぞれが乗り越えなければならないのではないですか?

今は 乗り越える為の試練の時なんだと思います

歯を食いしばり 今は堪える時なのだと

先に書いたように 子供さんへの愛情は 今はすぐには伝わらずとも 必ず良い結果をもたらすと信じる事です

恐らく それは御両親も同じだと思います

また同時に 御両親の哀しみを救うのも あなた様の愛情なのだとも


どうか 子供さんへの愛情の深さを 御自身の心の強さに変えていって下さい

例え誰かを恨んでも 何も解決などしませんよ
(933SH/SB)