変態ｵﾑﾂ女�A

前に話していた、友達との旅行が来月の連休に決まりました。

行くか迷っていた事をご主人様に話すと、｢命令だ！行ってきなさい｣との事でした…(汗)

もう、私が変態ｵﾑﾂ女だと友達に知られたらと思うと…。


私は会社帰りに、ご主人様に内緒で下着を買いに行きました。
何ヵ月振りの下着です…。
買って直ぐにﾃﾞﾊﾟｰﾄのﾄｲﾚに入り、下着を着けて家に帰りました…。

暫く歩いていると、脚からおしっこが伝わって流れていきます…。そう！私は、お漏らししてしまったのです(汗) 靴もおしっこで溢れ、水溜まりが出来ていました…。

辺りは暗かったので、周りには気付かれずに済んだのですが…。
まさか、ｵﾑﾂ着を着けずに漏らしてしまうとは…。

私はｵﾑﾂに慣れたから漏らしたと思い、時間を潰しに公園を散歩しました。

何時間か経って、｢きっともう大丈夫、我慢出来る！｣と思い家に向かいました。
暫く歩いていると、｢おしっこしたい｣と思い我慢しようと力んだのですが…漏らしてしまいました…。


私は、ｵﾑﾂ着けているからと安心して漏らしているとばかり思っていたんです。それが違ったんですね…。
正直ｼｮｯｸです(泣)

これでもう、友達との旅行はｵﾑﾂ無しでは行けなくなりました…。

家に帰ると下着を買った事がご主人様にﾊﾞﾚてしまい、何らかの罰を受ける事になりました…。

また報告いたします。

赤ちゃん大人おもらしおむつおむつ好き変態

ハメ撮りしてたら潮ふかれてカメラビショビショ・・・。
修理代で１５万貰ったよｗでも、カメラは無事で１５万儲け！公園の噴水かと思ったｗｗ

続きです…。

前に病院で診てもらった時は｢ｵﾑﾂ奴隷｣の刺青は入れてなかったんですが…今は入っています。先生や看護師さん達の反応が少し怖いです(汗)でも、もう引っ越しも決まったし、病院に行くこともないと思うので意を決して行ってきました！
私は受付を済ませ、待合室で待っていました。
暫くして、私の名前を呼ばれ診察室に入りました。

先生から｢その後の経過はどうですか？｣と聞かれ、私は…｢以前より悪くなってる気がします。もう尿意や便意を感じなくなって、漏らしている状態です｣

でもこれは本当の事です。
先生は｢そうですか…前の検査ではおしっこを抑える筋肉が弱ってたんですが…今の由香さんの症状を聞くと、全く筋肉が働いてない状態に近いですね。年配の方が多くみられますが…。由香さんはまだ若いですからね…。とりあえず、血液検査と尿検査、ﾚﾝﾄｹﾞﾝを撮ってみましょう。｣

私はﾄﾞｷﾄﾞｷしながら血液検査をし、検査用の服に着替えました。すると看護師さんが…｢ﾍﾞｯﾄの上に横になって下さい。ｵﾑﾂを取って、尿道に管を入れておしっこ採りますから｣

私は｢はい｣と言い、等々本当の事を言う時が来ました…。
私は恥ずかしさと興奮で目を抑えました。
看護師さんがﾍﾞﾘﾍﾞﾘと紙ｵﾑﾂのﾏｼﾞｯｸﾃｰﾌﾟを剥がしていきます。そして、私のおまんこが全開に…。すると看護師さんの手が止まりました。看護師さんは動揺した驚いた様子で、慌てながら尿道に管を入れおしっこを採取してました。紙ｵﾑﾂで私の性器を隠し、先生の所に行ってしまいました。
看護師さんが先生に色々説明してる声が聞こえてきます。私はもうこのまま検査は終了すると思ったのですが…5分くらいして看護師さんが戻ってきました。もう明らかに私を見る目が違います。冷たい目線で今度はﾚﾝﾄｹﾞﾝを撮り、また先生のいる診察室に戻ってきました。

すると先生も動揺した様子で…｢やはり筋肉が全く動いてない状態ですね。普通なら無意識に尿意や便意の信号が脳に届くはずですが…由香さんの場合は、多分その信号も筋肉も機能しないように自ら作ってしまったようですね…。でも由香が今の状態を望むのであれば私どもとしては……。｣

そして、私は等々｢いいんです…恥ずかしいお話しですが、私自身お漏らしする事は望んでる事なので。一生、紙ｵﾑﾂ生活を送るつもりでいます。ただ何故、検査を受けたかと言うと…
先生達には大変迷惑だと承知の上で、今の私の体の状態を知りたくて｣ と言いました…。

早いもので私のｵﾑﾂ生活も、もう少しで一年になろうとしています。周りの女の子を見るとｵｼｬﾚしたり、彼氏とか…楽しそうですけど。私も紙ｵﾑﾂして、刺青入れてる以外は普通の女の子なんですけどね(汗)

会社を辞めてからは、貯金と退職金、ご主人様からの仕送で当分過ごそうと思います。

この間、ご主人様からﾒｰﾙを頂きました。

その1
前に診てもらった秘尿器科へ行き、私は好きで紙ｵﾑﾂにお漏らししてる事を伝えること。

その2
いつもお世話になっている薬局にも行って、本当の事を言うこと。今後も紙ｵﾑﾂと尿取りﾊﾟｯﾄを買うこと。これからは、夜用ではなく、ｽﾘﾑﾀｲﾌﾟしか使わないこと。まとめ買いではなく1ﾊﾟｯｸずつ買って、電車かﾊﾞｽで買いに行くこと。
その3
家では上着以外は紙ｵﾑﾂだけで過ごすこと。

その4
全ての紙ｵﾑﾂ、ﾊﾟｯﾄには名前とﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽを書く事。

との命令です…。


早速、週末に実行してきました！

まず始めに秘尿器科の所に行ってきました。

今回は紙ｵﾑﾂにﾏｼﾞｯｸで前と後ろに｢由香｣と書いてきました…。

前に受診した以来です。何度か来るように言われたんですが、ずっと断っていました。
以前にも増して緊張してます。ただ、本当の事を言うだけなら未だしも、ちゃんと診察してから本当のことを言おうと思ったんです。これはご主人様の命令ではなく、私自身決めた事なんです。
私には命令する側(S)と、実行する側(M)が両方存在してるみたいなんです…。ご主人様が外国に行ってから芽生え始めました。

お店が終わるまで待ってる間、新たに店長さんが私のご主人様になる事をずっと考えていました…。

でも、やっぱり私のご主人様は一人です！ その事を店長さんに話しました。
そしたら、店長さんは｢実は君のご主人から頼まれた事なんだよ。きっと由香の事だから寂しがるし、一人で心配だからって｣…。｢もし由香が一人でも大丈夫なら、この件から私は身を引くよ。店の事もあるし、時間も無いからね。でも、何かあったら直ぐにでも連絡してくれ！｣ と言われました。
私はご主人様の気持ちが本当に嬉しくて泣いてしまいました。後日、ご主人様に店長さんの事をお話して、ご主人様が帰って来るまで一人で頑張ると誓いました！ 今後は、ご主人様からmailや電話での調教が始まります。少し寂しいですが…今まで以上に恥ずかしく淫らで変態な調教をするとおしゃっていました。今から楽しみです♪

私が会社に紙ｵﾑﾂしてる事がみんなに知られてしまったので…来月いっぱいで会社を辞めるつもりでしたが、精神的にもｷﾂく、会社も休みがちになり今月の中旬で辞める事にしました
。しかも、ご主人様はそのまま外国に赴任になってしまいました…。短くても半年は戻って来れないそうです(泣)
会社を辞めたら引っ越そうと思います。mailでご主人様の了解も得ました。

ご主人様の事もあってか精神的に辛かった反動でしょうか…会社をｽﾞﾙ休みして、ﾏｲｸﾛﾐﾆにｵﾑﾂしてｱﾀﾞﾙﾄﾋﾞﾃﾞｵ屋さんに行きました。
まだ私のDVDは売れてなかったみたいです(汗)

私のご主人様が外国に行ってる間は、お店の店長さんが私のご主人様になってくれるみたいです。でも店長さんはｽｶﾄﾛ好きな人なんです…。

お店に行って、店長さんからﾘﾓｺﾝﾊﾞｲﾌﾞ頂きました！
前に、何度かご主人様と3Pもしたことある人なので、お店の事務所でﾌ○ﾗしちゃいました。便秘気味だった私は、店長さんにﾘﾓｺﾝﾊﾞｲﾌﾞと浣腸して頂き、紙ｵﾑﾂ一枚になって店内に立たされる羽目に…。ﾚｼﾞの所から店長さんがﾊﾞｲﾌﾞのｽｲｯﾁを入れたり切ったりを繰り返します。私は逝くのを我慢してたのですが、我慢出来ず逝った瞬間、大量のうんちを漏らしてしまいました…。
ｵﾑﾂを代える事も捨てる事も出来ずに、そのまま服を来てお店が終わるまで事務所で待っていました。

お久しぶりです…。


色々あって、書くのが遅くなってしまいました。

まず始めに、来月いっぱいで会社を退社する事となりました…。理由は、私が紙ｵﾑﾂを使っている事が同僚達に知られてしまったんです。
その日、私は急用があって急いでたので自分のﾛｯｶｰの鍵を掛けるのを忘れて帰ってしまい…同僚が間違って私のﾛｯｶｰを開けてしまったんです。その日の夜、同僚からﾒｰﾙが届きました。
｢由香ごめ〜ん！ 間違って由香のﾛｯｶｰ開けちゃったんだけど、大人用の紙ｵﾑﾂとか尿取りﾊﾟｯﾄ？とか沢山入ってたよ。何かあったの？｣と…。私はﾒｰﾙを見て愕然としました。同僚達に知られるのだけは、どうしても避けたかった。でも、私の中の変態ｵﾑﾂ由香は、｢これで会社でも堂々と紙ｵﾑﾂを使える！｣って思ってしまったんです。もう、私は身も心も変態ｵﾑﾂ由香で埋め尽されてしまっています…。
直ぐにでもご主人様に相談したかったのですが、長期出張で海外に行ってて連絡が取れません…。
とりあえず友達には｢軽い尿漏れがあって使ってるの。｣とﾒｰﾙで返しました。
次の日、会社に行くと同僚達が心配そうに話し掛けてくれました。色々質問されたんですが、友達も前から私のお尻の膨らみや、ﾄｲﾚから出た後(ｵﾑﾂ交換）の紙袋とか気になってたみたいです(汗)
でも、知られてしまった以上は会社に居づらくなるし、お局達の視線も痛いものがあります。この間、ﾄｲﾚに入ってｵﾑﾂ交換していると、お局達がお化粧直しに入ってきました。
｢ねぇ知ってる？ 今、会社中で噂になってるんだけど、○○課の子で会社に紙ｵﾑﾂ穿いて来てるんだって！｣ ｢嘘っ！？会社に(笑)何処か悪いの？｣ ｢聞いた話しだけど、前にその子が薬局で特注の紙ｵﾑﾂ頼んだりしてるって聞いた事あるし。紙ｵﾑﾂ2、3袋持って出てきたの見掛けた人もいるって言ってたわよ！｣｢もしかして紙ｵﾑﾂしてる子って…○○課の由香って子じゃない？私の近所にある泌尿器科から出てくる所見たんだ。きっとあの子だわ！｣

私がｵﾑﾂ使っている事が会社全体に知られるのは時間の問題です…。

間が空いてしまいましたが旅行の続きです…。


洩らしたｳﾝﾁをﾄｲﾚに流して、ｵﾑﾂをﾋﾞﾆｰﾙ袋に入れました。とりあえず私は浴衣に着替えて、洗面用具と紙ｵﾑﾂを持ってお風呂場に向かいました。
温泉に来ると、前にご主人様と行った旅行を思い出してしまいます。梟様からのご命令も…。

脱衣所に着くと、私は周りにﾊﾞﾚないように紙ｵﾑﾂを取り出して、籠の一番下に置きました。もちろん名前入りのｵﾑﾂです…。

お風呂場に入って友達と合流しました。友達はとてもｽﾀｲﾙが良く、女の私から見ても惚れ惚れしてしまうくらいです☆

先に入っていた友達がお風呂から上がって行きました。少ししてから私もお風呂から上がり、脱衣所に友達が居ない事を確認しました。
そして私は、他のお客さんの前なら喜んでｵﾑﾂ姿になれます…。綺麗に体を拭いて、持ってきたﾊﾟｳﾀﾞｰをおまんこに塗りました。
私の近くに小学生くらいのの女の子がいて、不思議そうに見ています。
そして、立ったまま名前入りの紙ｵﾑﾂを着けました。
すると、その女の子が私に向かって、｢どうして、おねぇちゃんは紙ｵﾑﾂしてるの？名前も書いてあるし｣と聞いていました(汗)
子供は正直と言うか…(笑)
私は少し微笑んで、｢おねぇちゃんは、おしっことか、うんちをお洩らしちゃうの。だから紙ｵﾑﾂしてるの。名前は自分のｵﾑﾂだからだよ｣と答えました。すると女の子は｢あたしはもうお漏ししないよ！我慢出来るもん｣と自慢げに言ってました。
私は｢偉いねぇ！おねぇちゃんは大人になっても漏しちゃうのにね｣と言うと、その子のお母さんが来て私に謝って、直ぐに脱衣所を出て行ってしまいました。周りの人も私をずっと見ています。その視線がたまらなく快感でした。

今年もあと僅ですね☆

前に話をした、私のDVDがついに出来上がりました！ でも私を泌尿器科で診断した内容はｶｯﾄされました。お医者さんの許可がないと載せる事は出来なかったみたいです…。でもご主人様の命令通り、一番最初に買って頂いた方には、私を調教してもらう事になっています。今から楽しみです♪


今日は友達と温泉旅行の続きを書こうと思います。
少し酔いながら温泉に着きました(笑) お酒が抜けるまで部屋でお茶を飲みながら話をしてました。女の子ですから、やっぱり話題は恋愛ですよね。お酒も入っていたし、彼氏とのｴｯﾁな事とか色々☆ みんな好きなんだなぁと思いつつ…でも私は、ｵﾑﾂの事で頭がいっぱいです…。なるべく水分を捕らないようにしてました。ｵﾑﾂを代えたくてもﾊﾞｯｸから出さないと代えられないし…。ﾄｲﾚに行ってはｵﾑﾂを見て、洩れてないかﾁｪｯｸです。紙ｵﾑﾂにﾃｯｼｭを詰めたりして、少しでも吸収出来るようにしてました…。
これからお風呂に入って友達に、私の本当の姿を見せるとなると、もう溜め息しか出ませんでした。

そんな事を考えるうちに、夕食の前にお風呂に入りに行くことになりました…。
私は、｢少しお腹が痛いから後から行くね｣と友達に嘘を付き、浴衣に着替えた友達を先に行かせる事にしました。やっぱり友達の前では出来ません…。

友達が出て行ったのを確認して私も着替えました。
汚した紙ｵﾑﾂを取ると、そのままうんちを洩らしてしまいました…。普段とは違って今日は友達と一緒に居て、ある程度緊張しているたずなのに、うんちを洩らすとは思ってもみませんでした…。

私はご主人様に｢私を一生、ｵﾑﾂ奴隷にして下さい｣と誓ったのに…目の前の現実(友達とか)に返ると、少し後悔していました。でも、もう私の排泄は自由が利かない体になってしまったんです…。

でも、今現在では全然後悔などしてません！！ｵﾑﾂ奴隷の刺青を入れてからは迷いは吹き飛びました。
ご主人様からのｸﾘｽﾏｽﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄで、また1つ刺青を入れてもらいました。もっと変態で淫らな女になりたいです。

続きはまた書きます。

これからの季節はコートが着れて嬉しいです。ね。
冬はオムツを隠せるから大好き^^です。

この間、会社の友達と三人で温泉旅行行ってきました！
今回もご主人様の命令で、友達にもｵﾑﾂ姿を見せてあげなさいと命令されました。
私は｢はい｣と答えましたが、さすがに出来そうもありません…(泣)友達に私の本当の姿を見せたらと思うと、会社にも居づらくなるし…。だから今回はご主人様の命令を破る事にしました。
旅行から帰ってきてから、ご主人様にお仕置きを受けました…。そのお仕置きと一緒に、私の誕生日を合わせて｢ｵﾑﾂ奴隷｣の刺青を入れてもらいました…。これでもう私の一生はｵﾑﾂ生活です…

もう、今の私はｵﾑﾂ無しでは生活が出来なくなっています…。昼夜問わず、おしっことｳﾝﾁは垂れ流す状態…。変態ｵﾑﾂ由香には嬉しい事なんですけどね…。


たった1泊2日なのに凄い荷物(紙ｵﾑﾂ)の量です(汗)

洋服は少し長めのｽｶｰﾄにﾛﾝｸﾞのﾄﾚﾝﾁｺｰﾄです。これならお尻も目立たないので。
電車で2時間ぐらいの所にある温泉に行ってきました。友達はお酒好きな人達で私も移動中、ずっと飲みっぱなしでした(汗) お酒を飲むとおしっこもいっぱい出ちゃう…。ひっきりなしにﾄｲﾚに行き、紙ｵﾑﾂをﾁｪｯｸです(汗)
秋も深まってきて電車から見える紅葉がとても綺麗でした…。
続きはまた後で。

私も友達との温泉旅行の思い出があります。
由香さんのもすごく気になっちゃう。

この間、ご主人様から私に写ﾒｰﾙが送られてきました。開いてみると…私のｽｶｰﾄの中が盗撮された写真でした…。しかも私の全身の写真も一緒に貼られていました。私の服装から、前にご主人様と一緒に羞恥旅行に行った時に盗撮されたんだと思います…。
ｵﾑﾂに書いた｢由香｣がはっきり写っていました。
あの時はご主人様の命令で、ﾐﾆｽｶｰﾄからｵﾑﾂが見えるように丈を上げていたので…。しかも、ｵﾑﾂはおしっこで黄色くなっていました。

私はﾒｰﾙを見てから、色んな人に私のｵﾑﾂ姿が観られてると思うと濡れてきました。


前に話した、友達との温泉旅行に行ってきました！
その事は、また後で書きますね。

色々あって遅くなってしまいました…。

では続きです。

無事に尿検査を終えて、次に腹部を超音波で検査しました。

先生から｢由香さんの膀胱(尿を抑える)筋肉がかなり弱まっているみたいですね殆んど筋肉が働いていないみたいです。｣と言われました…。
すると先生が｢失禁症に良い体操、失禁体操を取り入れてみましょう｣との事です…。

私は先生と一緒に体操を習いました。

最後の問診の時に｢今回の尿検査では異常は見当たりませんでしたが、膀胱の筋肉が衰えているみたいなので、暫く体操をして膀胱の筋肉を鍛えましょうね。 4週間後にまた来てください｣と言われました…。

由香さんの続きが気になります。

続きです…。

検査を始める前に、検査用の服に着替えなくてはなりません…。
看護士さんに連れられ診察室のﾍﾞｯﾄを使いました。もちろんｶｰﾃﾝを閉めて着替えました。
着てきた洋服を脱ぎ、自分の紙ｵﾑﾂを見ると…今にもｵﾑﾂからおしっこが洩れそうな位の広がりと重さです…。
私は、このｵﾑﾂがおしっこがいっぱいで、蒸れてるｵﾑﾂが大好きなんです…。
いつも、おしっこがｵﾑﾂから洩れそうになるまでｵﾑﾂは代えないでいます。

私は、先生に｢ｵﾑﾂは着けたままですか？｣と聞くと、先生は｢う〜ん、由香さんの場合はいつ洩らすか分からないから、着けたままの方がいいですね｣と言われ…私は｢分かりました｣と答えました。
今にも洩れそうなｵﾑﾂを着けたまま検査用の服に着替えました。

最初に採血をし、いよいよ尿検査です…。

先生が…｢由香さんは自分の意思では排尿が出来ないので、尿道にﾁｭｰﾌﾞを入れて、採りますからね｣
と言われ、ﾍﾞｯﾄの上に仰向けになりました。

先生と看護士さんはｺﾞﾑ手袋をし、私に｢紙ｵﾑﾂ取りますね｣と検査用の服を捲り上げました…。

私は先生達にｵﾑﾂ姿を見られると思うと…あそこから沢山のお汁が流れてくるのが分かりました。

先生は私のｵﾑﾂを見ると…｢あら、由香さんいっぱい出てるわね。代えのｵﾑﾂは持ってこなかったの？｣ と聞かれました。

私は…｢時間が無くて急いで来てしまい、忘れてきてしまいました｣と答えました。

先生は｢ごめんなさいね。急がせたのは私のせいね｣と謝りつつ、ｵﾑﾂのﾏｼﾞｯｸﾃｰﾌﾟを剥がされました…。
そして、ﾋﾞﾗﾋﾞﾗは黒く変色しているのに、毛の無いﾂﾙﾂﾙのおまんこをさらけ出したのです…。

私は恥ずかしくて、先生達から顔を背けてしまいました…。
すると看護士さんが濡れたﾀｵﾙで私のお尻とおまんこを拭いてくれました…。

そして、尿道にﾁｭｰﾌﾞを入れます。少し痛みを感じつつ中まで入れられました。でも、この痛さが気持いいような…。癖になりそうです。

無事に尿を採り終えたのですが…先生は｢折角だから膀胱に溜った、おしっこを全部出しますね｣といい、今度はﾁｭｰﾌﾞを尿瓶に移しました。かなりの量が出たみたいで先生達も驚いていました(汗)

続きです…。


ご主人様の命令通り、ﾋﾞﾃﾞｵｶﾒﾗを持ってﾊﾞｽに乗り、病院へと向かいました。
ﾊﾞｽに揺られ30分ぐらいで病院に着きました。
そこはとても綺麗な病院でした。興奮と不安が入り混じって変な感じです…。
とりあえず、中に入り受付に向かいました。

｢あの、すいません。4時に予約入れてもらった○○由香ですが｣ と、受付を済ませ待合室に入りました。
他の患者さんも数名います。もちろん、女の人だけです。

椅子に座り待っていると、ｵﾑﾂが湿っぽく感じて…

病院に来るまでお茶をいっぱい飲んだせいもあって、私はお洩らしてしまいました。

病院のﾄｲﾚに入りｽｶｰﾄを脱いでみると、お尻の方までかなりの量を洩らしていたみたいです…。今回は代えの紙ｵﾑﾂも持ってきてなかったので、代える事も出来ません…。

仕方がなくﾄｲﾚを出て待つことにしました。
それから30分程して、私の名前が呼ばれ、看護士さんと一緒に診察室に入りました。

先生はとても素敵な方で、女の私から見ても惚れ惚れしてしまいました(笑)

先生が…｢○○由香さんですね。急に診察が変更になってしまってごめんなさいね｣と優しい口調で言ってくれました。

そして、いよいよ問診です…。

と、その前に私が先生に…｢あの、私の問診と検査とかﾋﾞﾃﾞｵｶﾒﾗで撮ってもらえませんか？私の今後の治療に役立つかと思って…。｣と切り出しました。

すると先生は｢いいですよ。失禁症に良い体操とかもありますし｣と快く受け入れてくれました。

二人が映る位置にﾋﾞﾃﾞｵをｾｯﾄしました。

先生が…｢それではまず、由香さんはいつ頃から尿を洩らすようになったの？｣
私は…｢大体3ヶ月前くらいからですかね。最初は下着を濡らす程度だったので、生理用のﾅﾌﾟｷﾝで抑えてたんですが、日に日に量が多くなり今では一日中、大人用の紙ｵﾑﾂをしなければならない程になってしまって…。しかも、便まで洩らしてしまいます。｣と嘘をつきましたが、でも本当の事です…。

｢そうなの…。かなり深刻な状態ね。それじゃ今現在も紙ｵﾑﾂをしているの？｣と聞かれ…私は｢はい｣と答えました。

｢由香さんは仕事のｽﾄﾚｽや妊娠、出産の経験は｣と問われました。

私は｢これと言ってｽﾄﾚｽもありませんし、妊娠の経験もありません｣と答えました。

｢う…ん。そうなの。それじゃ尿検査と血液検査してみましょう｣と言われました。

今日のお昼過ぎに、女性泌尿器科の先生から私の携帯に連絡がありました。
｢すいません。○○○ｸﾘﾆｯｸですが、由香さんですか？あの、金曜日の夜(時間外)に診察する事になっていたんですが…私の急な出張で診れなくなったので、今日の16時からなら空いてるんですが、来れますか？｣との事です…。私は｢はい、大丈夫です｣と言い、ご主人様に連絡して昼過ぎで早退する事にしました。

するとご主人様は…｢緑茶を1ﾘｯﾄ以上ﾙ飲んでから病院へ行きなさい｣と命令されました…。

帰る途中にｺﾝﾋﾞﾆに立ち寄り、お茶を買いました。
お昼食べた後だったのでお腹がいっぱになりつつ、歩きながら飲みました。

家に着いてｼｬﾜｰを浴びました。私のｵﾑﾂ姿が先生に診られると思うと…それに診察の際におまんこが濡れてたらどうしようとか、おもらししたらどうしようとか、色々考えてたら…気が付くと、おまんこをｲｼﾞって何度も逝ってしまいました…。

病院に行く前にｽﾘﾑﾀｲﾌﾟの紙ｵﾑﾂを着けました。
ここ最近、出掛ける時は紙ｵﾑﾂの上にｼｪｲﾌﾟｱｯﾌﾟようのｼｮｰﾂを穿くとｵﾑﾂの膨らみが目立たなくなります。
でも、今回は堂々と紙ｵﾑﾂにしました。洋服はﾛﾝｸﾞのｽｶｰﾄにしました。もちろん、お尻が大きくなって見えます…。

おばさんの言われるまま、今度の週末に女性泌尿器科で診てもらう事になちゃいました…。もちろんご主人様の調教で、おもらししているので体に異常は無いと思いますが…(汗)

家に帰ってからご主人様に報告致しました。
ご主人様は、｢何か面白そうだね。診察の時にﾋﾞﾃﾞｵｶﾒﾗを持って行きなさい。先生には、私は忘れやすい性格なので診察を撮ってもらえないかと頼むんだ｣と命令されました…。
きっと、ご主人様は例のDVDに載せるのだと思います。

それから、夕飯を食べる事にしました。つい最近、近所にﾋﾟｻﾞ屋さんが出来たので宅配する事にしました。
ご主人様は私に…｢全裸で紙ｵﾑﾂ一枚になり、丈の短いｴﾌﾟﾛﾝに着替えさない｣と命令されました。

このｴﾌﾟﾛﾝは股が見えるように、丈を切った短いｴﾌﾟﾛﾝです。

私は家に帰ってからｵﾑﾂを交換していなかったので、ｵﾑﾂは茶色く、重たくなっています…。もちろん紙ｵﾑﾂには｢由香｣ と書かれています。ｴﾌﾟﾛﾝですから、後ろからは丸見えです…。

ご主人様は、私のｵﾑﾂ姿が良く見えるようにﾘﾋﾞﾝｸﾞにある照明を玄関に起きました。
私は、おまんこを濡らしながら待ちました。
暫くして、玄関のﾍﾞﾙが鳴り、玄関のﾄﾞｱを開けるとﾋﾟｻﾞを持った若いお兄さんが立っていました。

お兄さんは私を見ると、ﾋﾟｻﾞを持ったまま、私の下半身をずっと見ています…。
私は恥ずかしさよりも興奮の方が強かった気がします。
私は、お金を払う時にわざと小銭を床にばらまき、お兄さんから、ｵﾑﾂの文字が見えるように背を向け、小銭を拾いました。

私が小銭を拾っている間、後ろに立っているお兄さんから小声で｢由香｣と言っているのがはっきり聞こえました…。

続きです…。

仕事帰り、ｼｮｰﾂだけを持ってﾃﾞﾊﾟｰﾄに行きました。

ﾄﾞｷﾄﾞｷしながらﾚｼﾞに向かいました…。
意を決してﾚｼﾞの店員さんに話し掛けようとすると、私の後ろに他のお客さんが並び始めたのです…。

私は店員さんの前で固まってしまいました。

すると店員さんが｢お客様どうかなさいましたか？｣と私に話し掛けてくれました。

私は恥ずかしさの余り顔を真っ赤にして…｢あの…………この間買った上下の下着なんですが…私はいつも紙ｵﾑﾂしているので、ｼｮｰﾂだけ返品出来ませんか？｣と小声で店員さんに言いました。

ですが、店員さんは私が言った事が聞き取れず、｢お客様、申し訳ございません。もう一度おっしゃってもらえますか？｣と私に言ってきました。
私は、そんな惨めな自分がとても嫌らしくなってきて…。
今度は周りにも聞こえる大きな声で、｢私はいつも紙ｵﾑﾂしているので、ｼｮｰﾂだけ返品出来ませんか？｣と言いました。

店員さんは｢あっ…はいっ｣と言いﾚｼｰﾄを確認して、返金して下さいました。

無事にﾚｼﾞを済ませ、帰ろうと私の後ろに並んでた人と目が合ってしまいました
。その人は、近所のおばさんだったのです…。

私は猛ﾀﾞｯｼｭで帰りました(汗)

ﾃﾞﾊﾟｰﾄを出て直ぐにご主人様に携帯で報告しました。
家に帰る途中に紙ｵﾑﾂが無い事に気付き、いつもの薬局に行くと既に閉まっていました。
仕方なく家から程近い、ﾄﾞﾗｯｸｽﾄｱに行く事にしました。
こんなに大勢の人がいる前でｵﾑﾂを買うなんて…と思うと、あそこは愛液でいっぱいです…。
ｵﾑﾂのｺｰﾅｰに行くと、私がいつも使っているｵﾑﾂは見当たりませんでした。
私は仕方なくｽﾘﾑﾀｲﾌﾟの紙ｵﾑﾂを買うことにしました。
1ﾊﾟｯｸの紙ｵﾑﾂを持ち、ﾚｼﾞに並びました。待ってる間、ふと、入り口の方を見ると…さっきﾃﾞﾊﾟｰﾄで会った、おばさんとまた会ってしまいました…。
おばさんは不思議そうに私を見ています。

私は知らない振りをし、ﾚｼﾞを済ませ、店を出ようとした時です…後ろから、おばさんが話し掛けられました。｢○○ﾏﾝｼｮﾝに住んでる由香さんですよね？｣と…。

私は｢はい…。｣と答えました。すると、おばさんは｢あなたはいつも紙ｵﾑﾂ着けてるの｣と、問掛けてきました。私はまた顔を真っ赤し、黙ってしまいました。
｢急に変な事聞いてごめんね。さっきﾃﾞﾊﾟｰﾄで見掛けてから気になってね…。色々と悩みがあるみたいだから、私の知り合いの先生に診てもらうと良いわよ。｣と泌尿器科を紹介されてしまいました(汗)
おばさんに言われるまま、今度は携帯を取りだして知り合いの先生に電話しだしたのです…。

あれからご主人様にお仕置きを受けました…。

その内容は…前に下着を買ったﾃﾞﾊﾟｰﾄに行き、また下着を買って後日返品すると言う命令です。

別に、至ってごく普通の事だと思っていたのですが…。
それが…返品の際に店員さんに｢私はいつも紙ｵﾑﾂを着けているので、ｼｮｰﾂだけ返品出来ませんか｣と言う事だったのです…。