変態ｵﾑﾂ女�B

今日、やっと引っ越ししてきました！前に住んでた所から電車で1時間くらいの所です。ちょっと高めのﾏﾝｼｮﾝでしたが、ここなら私の知り合いも居ませんし、とても静かで過ごしやすい環境です。

引っ越しにあたり、業者さんには女の人達だけのﾚﾃﾞｨｰｽﾊﾟｯｸを頼みました。前々から食器や洋服などの準備はしておいたんですが…私は業と紙ｵﾑﾂとﾊﾟｯﾄ、赤ちゃん用のｵﾑﾂはそのままの状態にしておきました。何故なら、引っ越し屋さんに｢私は紙ｵﾑﾂ使ってる｣と知ってもらうためです…。
もう変態ですよね(汗)泌尿器科の先生に知られてしまってからは、皆に知って欲しいとまで思うようになりました。

朝早く引っ越し屋さんが来て、先に大きめの家具や家電をﾄﾗｯｸに運びました。
後は小物類や直ぐに使う物を一緒に段ボールに詰め込みました。すると業者さんの人が紙ｵﾑﾂでいっぱいの押し入れを開けました…。手前には赤ちゃん用の紙ｵﾑﾂがあって、それを見た業者さんは｢○○さんには赤ちゃんがいるんですね！ ｣ 私は｢それは…。｣と言ったら、更に置くから大人用の紙ｵﾑﾂとﾊﾟｯﾄがいっぱい出てきました☆ 業者さんは不思議そうな感じで私に｢赤ちゃん用のは手放せないと思うので段ボールには入れないでおきますが、この｢由香｣と書かれた大人用の紙ｵﾑﾂはどうされますか？ ｣ と聞かれ…私は｢私が使うから名前書いてるんです！ 赤ちゃん用のｵﾑﾂも大人用の紙ｵﾑﾂも私が使ってますので！直ぐにｵﾑﾂを取り替えられるようにしたいので、数枚は残して置いて下さい。後は段ボールに入れて下さい｣
と私は言いました…。
すると業者さんは驚いた様子で紙ｵﾑﾂを段ボールに入れていました。その二人が動揺してる顔と、｢この人、紙ｵﾑﾂ使ってるんだ｣という目線が快感でしかたありません。
そして私は業者さんが居る前で、残った数枚の名前入りの紙ｵﾑﾂとﾊﾟｯﾄを持って、ﾄｲﾚに入りｵﾑﾂ交換しました…。もう、あそこは愛液でいっぱいでした。そして、ﾄｲﾚの隙間から業者さん達の声が聞こえてきました。

｢私ったら、てっきり子供のｵﾑﾂだと思ったら彼女が使うだなんて(苦笑) びっくりしたぁ！普通名前まで書くう？｣｢色々事情があるのよ。見た目は普通の女の子じゃない！彼女が来ても知らない振りしなきゃ。｣ と話していました。私は剥き出しの汚した紙ｵﾑﾂを持ってﾄｲﾚから出ました。業者さんが見ている前で紙袋に入れ、ｺﾞﾐ箱に投げました…。

ここまで見せたのは初めてで、自分でもﾋﾞｯｸﾘしてます(汗)


無事に引っ越しも終わりましたが…ご主人様の命令でｽﾘﾑﾀｲﾌﾟの紙ｵﾑﾂだと少なくても1日に4〜5枚は使います。でも、いっぱいｵﾑﾂを汚した感じがまたいいんです！ これからは10日に一回は買いに行かなきゃな(汗)

病院の続きと、薬局の事はまた後で書きます。

今何をされてますか。

ハメ撮りしてたら潮ふかれてカメラビショビショ・・・。
修理代で１５万貰ったよｗでも、カメラは無事で１５万儲け！公園の噴水かと思ったｗｗ

盗撮…。

私は、ポンプ浣腸や空気浣腸の事が知りたくて、色んなサイトを見ていたら盗撮の動画サイトに入ってしまいました。
そこに｢オムツ女｣って書かれたスレットがあって気になって見てみると…あれって思った瞬間、何とオムツ交換している私でした(汗)
顔は映ってなかったので良かったぁ(--;)

内容は普通にオムツ交換してる私でした。動画は鮮明で、オムツ交換する時、パウダーも塗るようにしてるのでそこもはっきり撮られていました。トイレの感じからして、近くの公園のトイレのようです。
盗撮された時の洋服からして、撮られたのは最近かな？
何かみんなに見られてると思うと興奮してきちゃって…公園のトイレに行ってみる事にしました。
顔が写ってなくても怖いので、帽子にサングラスをして行きました(汗)

続きです。


おぼつかない足取りでトイレに向かうと、大型バスに乗ってたお客さん達で30人くらいの行列が出来ていました。私はその最後尾に列び、待ってる間にもおしっこを漏らしていました…。
私はポンプ浣腸で逝った余韻もあってか、恥ずかしさもむしろ興奮に変わってきています。業とバックからあぶらとり紙を落として、私の後ろのに並んでるおばさんにオムツが見えるようにしゃがんだりしてました。

真ん中くらいに来た辺りから、お腹がぐるぐる鳴りだして…今にもうんちが出そうな感じです。

オムツもおしっこで限界に達しているのに･･･と思った瞬間、｢ジャー｣って音が聞こえそうなくらいの勢いでグリセリンが出まじめました。

私には、｢排泄を我慢するのってどうしたら出来るの？｣ って感じで、何の躊躇いもなく出てきます。
グリセリンが出ても、何とかオムツから漏らさずにいられました。すると今度は、10日間我慢したうんちが出始めました…。

すると、うんちにオムツが押されておしっこがオムツから漏れてきました…。

私は素足にサダルだったので、おしっこの温かさが伝わってきます。段々漏れる量も増えていって…私の周りの人も、私がお漏らししたのが気付き始めてきました。

私はずっと下を向いて恥ずかしそうにしていましたが、内心は凄く興奮しています！ おまんこも洪水です…。
私はもう周りの人達からは晒者になってて、｢あの子が漏らした｣って声が聞こえてきました。

そんな中でも、うんちは出て続けています。オムツのお尻の辺りはうんちで盛り上がってるのが感じました。
私もやっとトイレの建物の中に入る事が出来ました。ふと横を見ると鏡に写った自分に唖然としました…。それは、おしっことうんちで重たくなったオムツがスカートからはみ出てて、オムツが見えていたんです…。
これじゃパンチラじゃなくオムツチラですね(笑)

そんな鏡に写った自分に興奮してきました。すると私の後ろに並んでいたおばさんが小声で声をかけてきました…｢おねえさん大丈夫？｣

私は｢替えの紙オムツを忘れてしまって…漏らしてしまいました。ご迷惑かけてすいません｣ と言うと

おばさんは｢やっぱり紙オムツだったのね！｣と、まるで疑問が説けたような感じで、周りの人達に聞こえるような大きな声で言ってくれて…(汗)
私は｢あっ、はい…。｣と言うしかありませんでした。

続きです。

次にポンプが入るくらいの大きめのボトルに、クリゼリンの原液と熱湯を入れました。

持ち物は小さめのバックにお財布と薬、熱湯が入ったボトルと浣腸用に作ったポンプだけです。

今回は替えのオムツは持って行きません。汚物で汚したオムツを替えようにも、家に置いてきた鍵を開けない限り取り替えられないようにしたんです…。
車のシートが汚れるのでペット用のおしっこシートを敷きました。これで準備完了です！

私はナビで渋滞している高速道路を検索して、私の家から3時間ほど走った所にあるパーキングエリアを目指しました。

高速に乗る前に前にスーパーに寄ってお茶を何本も買って、浣腸用のホースは腰に巻いて隠しました(汗)

いざ高速に乗って、走りながら買ってきたお茶を飲みました。合計で1.5リットルお茶を飲みました。お腹も膨れています(汗)
目的のパーキングエリアに近付くに連れて、渋滞してきました。私が選んだパーキングエリアは大型バスが立ち寄るエリアです。自然とトイレも混みますよね。
私の家から4時間くらい掛って、目的のパーキングエリアに着きました。

既にオムツはおしっこでいっぱいになっていました…。
私は駐車場の誰も停めない一番端っこに車を停め、トイレに向かいました。すると10人程が並んでいたので、大型バスが来るまで車で待っている事にしました。30分程して大型バスが3台やって来ました！ 私は直ぐに利尿剤を飲んで、後部座席に移りました。
いよいよポンプで浣腸です！
私の車はスモークガラスなので外からは見えなくなっています。フロントガラスにも日除け用のバイザーを張り付けました。

ポンプにホースを挿し込み、ポンプをボトルに入れスイッチを押しました…。
すると勢いよい良く、温くなったお湯が私のお腹に入って行きます。

｢気持ちいい…。｣

あまりの気持ちよさに逝ってしまいました。

気が付くとボトルのお湯は殻になっていました…。
かなり予想外です(汗)
ボトルを全部浣腸してしまったら間違いななくオムツから漏れてきます。しかも中身はちょっと薄めただけのグリセリン…。

慌てて、ポンプのスイッチを切りお尻に挿し込んだホースを引き抜きました。

これでもう後には引けません…。私は車を降りてトイレに向かいました。

連休中に実行してきました！
今回、私がお漏らしした場所は…高速道路のパーキングエリアです。連休ってP.Aのトイレって凄く混んでますよね。

最近のナビは渋滞を表示してくれるので、一番混んでそうなパーキングエリアを選びました。


今回はうんちも、お漏らししようと思います…。
10日間くらい、アナルプラグを入れてうんちを我慢しました。もう興奮でガタガタ震えてきました…。
おしっこは大量のお茶や利尿効果のあるお薬を飲めば出来る事なんですが…
浣腸は紙オムツしてしまうと出来ません。しかも今回は漏らしたオムツを外せないように鍵を掛けるので…。

そこで私は近くのホームセンターに行き、金魚や熱帯魚の掃除の時に使うポンプを使うことにしました！

お店の店員さんから色々聞いて、一番水を吸い上げる強力なポンプを選んでもらい、それに付ける長めのホースも買いました。しかも電池式なので持ち運びも楽です。
私は直ぐ家に戻り、ポンプの強さを確かめました。
すると、まるで蛇口から出るくらいの勢いで水が出てきました！ この水圧なら浣腸しても大丈夫そうです。

一緒に買ってきたホースをポンプの水が出てくる所に取り付けて、そのホースの先を私のお尻に差し込みました…。
お尻から抜けないように、ホースの先辺りにテープで山を作りスットッパーを付けました。私は工作とか得意なんです♪

ホースが入るように私のお汁をたっぷり着けて、お尻に差し込みました。スットッパーがあるので強く引く以外は抜けることはありません。

そして、そのホースを付けたまま夜用の特大サイズの紙オムツを着け、フリルの着いたミニスカートを穿きました。パンツにしようかと思ったんですが…ホースが絡まるので止めました。
もちろんスカートは屈んだらオムツが見えるくらい上げて、その上からベルトをし、南京錠を付けました。鍵は家に置いて行きます。

由香さんお久しぶりです。
私のおむつ生活も続きを書こうかな･･･
２４歳の頃で止まっちゃってたけど、思い出しながら投稿しますね。

ﾊﾟﾝﾂを見ると漏れたおしっこで薄いﾍﾞｰｼﾞｭが、濃いﾍﾞｰｼﾞｭに変わっていました(汗) すると、並んでる人達が私を先に譲ってくれました…。
私は｢すいません、すいません…。｣と泣きながら個室に入りました。
私は泣きながら、ﾊﾟﾝﾂを下ろしｵﾑﾂを取り替えました。こんな時でも私のおまんこは濡れていました…。

と言うか…最近の私は今回みたいに、ｵﾑﾂでお漏らしｹﾞｰﾑみたいな事をした時にしか濡れなくなってきたんです。普通にｴｯﾁしたいとも思わなくなってきて…。この快感が癖になったみたいです。まさにｵﾑﾂ奴隷なのかな…

ﾍﾞｰｼﾞｭのﾊﾟﾝﾂを見ると、ｵﾑﾂの所以外はおしっこで染まっていました…。
新しい紙ｵﾑﾂのﾊﾟｯｸを破って紙ｵﾑﾂを着けました。
おしっこで汚した紙ｵﾑﾂをﾋﾞﾆｰﾙ袋に入れようと、ﾊﾞｯｸの中を探したんですが忘れてきてしまいました…(汗)ｵﾑﾂをﾊﾞｯｸに入れたら汚くなるし…汚物入れもﾅﾌﾟｷﾝでいっぱいだったので悩んだ挙げ句、その汚いｵﾑﾂをそのまま手に持ってﾄｲﾚを出る事にしました…。

勇気を出してﾄｲﾚから出ました！ 出た瞬間、みんなが私を見ていました…。
恥ずかしいのと興奮で真っ赤にしながら走って公園を出ました。

今の私はみんなの前でこんな事までするようになったんですね。成長なのかただ変態なのか…(汗)

G.W中にも今回みたいなお漏らしｹﾞｰﾑをする予定でいます。場所は連休だからこそ出来る所です。
しかも次は浣腸もして、ｵﾑﾂを取り替えられないように鍵を付けて…。

実行したらまた報告します☆

続きです。

着て行った洋服は、ｶｯﾄｿｰに薄いﾍﾞｰｼﾞｭのﾊﾟﾝﾂにしました。ﾍﾞｰｼﾞｭだとお漏らししたらおしっこがﾊｯｷﾘ分かってしまうからです☆ ﾊﾟﾝﾂのｻｲｽﾞもきつめなのでｵﾑﾂのﾗｲﾝがくっきり見えちゃってます♪

剥き出しの新しい紙ｵﾑﾂの袋とﾊﾞｯｸを持って公園に向かいました。

公園に着くと花見客でいっぱいでした。とりあえず私はﾄｲﾚが混んでるか確認しに行くと既に20人くらいの人が並んでいました！

私は紙ｵﾑﾂを持って桜を見ていると、お客さん達の目線は私の紙ｵﾑﾂに向いていました…。私は桜を見るより、花見客の反応の方が興奮してきて公園を隅から隅まで回っていました(汗)
ふと気が付くとｵﾑﾂが重たくなってきました。
もうずっとｵﾑﾂをして生活してる私ですから、紙ｵﾑﾂの限界を知っています…。
もう少ししたら漏れてきそうな感じだったので、ﾄｲﾚに向かいました。

するとさっき見たより更に人が並んでいました！
少し暗くなってきたので桜の木がﾗｲﾄｱｯﾌﾟされました。ﾄｲﾚの所も街灯が付いて凄く明るいです。

私はこんな人が大勢居る場所でお漏らしするなんて…。でもﾄｲﾚに並んでお漏らしなら仕方がないですよね？ 私は業とですけど(*^^*) 興奮しながら紙ｵﾑﾂを持って並び始めました…。
通りすがりの人は、私を見ては不思議そうに通って行きました。すると私の前に並んだ人が、その人達を見て気になったのか、後ろを振り返り私を見てきました。その人は私が紙ｵﾑﾂ持ってる事に驚いたのか、一緒に並んでる友達にも私の事を話してる様子でした。

これで私の周りの人達は、私がｵﾑﾂ交換する為に並んでるのだと分かってもらえたようです♪

ﾄｲﾚから出てくる人達を見ると、個室は2つぐらいしか無いみたいで、全く前に進みません。女の人のﾄｲﾚは長いですからね(汗)

私が並び初めて15分くらいで列の真ん中くらいまできました。すると…等々ｵﾑﾂの横からおしっこが漏れてきたのを感じて、私は又の辺りを見るとおしっこの後がはっきり見えます。
まだ周りの人達は気付いていない様子でした。

それから少しして立ちくらみがした瞬間…おしっこが止まらなくなったんです…。いよいよ利尿剤の効果が出始めました。おしっこがﾍﾞｰｼﾞｭのﾊﾟﾝﾂを染めていきます…。
私は段々恥ずかしくなってきて、脚を内股にして下を向いてるしかありませんでした…。

私はここから立ち去ろうと思えば出来ることなんですが…みんなの前でお漏らした惨めな私を見てほしくて。何故なら私はｵﾑﾂ奴隷だから…。
でもそんな自分が何だか悲しくなってきて、泣いてしまいました。
そうしてる間にも、おしっこは止めどなく出てきます。私の周りだけ空間が出来てました…。通り掛った人や、ずっと前に居る人達にも私がお漏らししたのが知れ渡ったみたいで、みんな私を見ては驚いてます…。

あの…。

ずっ〜と私以外、誰も書き込みしてくれないのは寂しいですね…。
何でもいいので(中傷以外)書いてほしいです。


話は変わって…

もうすっかり春ですね♪ 春と言えば花見！ 私は買い物帰り、たまたま通り掛った公園では花見客でﾄｲﾚを待つ人で行列が出来ていました。
そこで私は、皆が並んでる前でお漏らししたらどれくらい恥ずかしいだろう？って考えていました…(汗)

私は早速家に帰り、今まで着けていた布ｵﾑﾂを脱ぎ、紙ｵﾑﾂに替えました。
公園を通り掛ったのは昼過ぎだったので、夕方ならお酒も入りﾄｲﾚも混むと思い私は夕方頃に行くことにしました。

ﾄｲﾚに並んで我慢出来ずに漏らすのは、ただのお漏らしになちゃうので私には物足りないです…。
そこで私は並んでる人達に私がｵﾑﾂ使ってると知ってもらう為に、新品の紙ｵﾑﾂを袋毎持って行くことにしました。そうする事で、大の大人が一人で紙ｵﾑﾂを持ってﾄｲﾚで並んで待ってるなんて、言わなくても皆に判られますよね！

夕方まで時間があるので、利尿効果の高い、緑茶とｺｰﾗを飲み続けました。するともうｵﾑﾂがおしっこで少し重くなってきました。
さらに家を出る時に利尿剤も飲んじゃいました。

続きです…。

私は部屋に入って直ぐお風呂場に直行しました！
洗面所で自分の姿をみると…何とも惨めで変態なんだろうと思いつつ、洋服を脱いで布ｵﾑﾂになり浴室に入りました。ｵﾑﾂはおしっことうんちで凄いことになってます…(汗)

ｵﾑﾂを脱ぐとおまんのあたりは汚物まみれでした。
それにまた興奮した私は…
ｼｬﾜｰの取っ手を抜いて、ﾎｰｽをお尻に射しました。
摘みを少しずつ強くしていきます。温かいお湯がお腹に溜って行くのが判りました。私は気持ち良くなって、いっばい嫌らしい声を出していました。
お腹は妊娠したみたいに膨らんでました…。お湯の水量を強めにし、お腹の痛さがまた気持ち良くておまんをｲｼﾞってました。
ﾎｰｽを射したまま浴槽に入ってお湯の栓をして、私は又を大きく開いて寝そべりました。丁度お尻が天井に向く形です。

そして一気にﾎｰｽを抜くと、大量のお湯が私の顔にかかってきました。暫くはお湯が出て、今度は汚物が私の顔に……。もう、おかしくなってます(笑) うんちが出なくなったので普通に座りこみ、浴槽に貯まったうんちをおっぱいや、おまんこに塗りたくり、お尻やおまんこに指を出し入れしました…。ｽｶﾄﾛは大嫌いだったのに…当分はこんな事しません(泣)

折角買ったｽｶｰﾄも汚物まみれになちゃうし。またｵﾑﾂして買いに行けばいいっか☆

続きです…。

私が便器を舐めたのでｷﾚｲになってます(汗)興奮し過ぎて体が震えていました。
もっと淫らになりたいと思った私は、ｵﾑﾂをして浣腸は出来ないのでﾃﾞﾊﾟｰﾄの薬局で整腸剤を買って飲みました。これでおしっこと、うんちは大量に出てきます…。私はﾃﾞﾊﾟｰﾄを出て歩き始めると、極度の興奮と薬の副作用で、朦朧としつつﾊﾞｽに乗りました。
家から歩いて15分くらいの前のﾊﾞｽ停で降りて、ここから歩いて帰る事にしました。

歩き始めると、何か膀胱が強く押されたような感じがした瞬間…おしっこが出始めました。直ぐ治まるだろうと思ったんですが、止まる気配がなくおしっこは出続けています…。私はちょって焦ってきて、早歩きになりました(汗)
そうしてるうちに、脚に温かいのが感じたので見てみると…おしっこが脚を伝わって靴に流れてるのが見えました。周りの人は誰も気付いていない様子だったので私はそのまま歩き続けると、靴も漏れたおしっこでﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ音がなって、私が歩いた後の地面にはおしっこの後が残ってました。
私と擦れ違った人の後ろを振り向くと、地面に残ったおしっこの後を見て、不思議そうに私を見ていました…。興奮と朦朧した私は、来てきたｺｰﾄを脱ぎました。多分、ｽｶｰﾄもおしっこで濡れてるんだろうなぁと思いつつ歩きました。

今度はおしっこが治まったと思ったら、お腹に痛みが…うんちです☆ うんちの重さで、吸収しきれなくなったｵﾑﾂからはまたおしっこが流れてきて、おしっこを見ると少し茶色くなってます…。すると目の前に小さな公園が見えました。
私はﾄｲﾚに入り鏡で自分の後ろ姿を見ると、紺色のｽｶｰﾄなのでおしっこの後がはっきり見えます…。
それに興奮した私は汚れている個室を探して中に入りました。公園のﾄｲﾚってﾎﾝﾄ汚いですよね(汗)
中に入ると上半身裸になり、四ん這えになってうんちの付いた和式の便器を舐め始めたんです…。私はもっとおしっこを出したくて、今度は手を使わず直接、和式の便器に顔を突っ込んで飲みました。髪も汚い地面や水に付いても気にしませんでした…。
私はおまんこを触りたくなって…ｽｶｰﾄを脱ぎｵﾑﾂｶﾊﾞｰの紐を少し緩ませて、おしっことうんちでいっぱいになったｵﾑﾂに手を突っ込みました！ おまんこもうんちでｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬです…。
ｸﾘを激しくｲｼﾞって、今度はうんちと一緒にはおまんこに指を突っ込み、激しくｲｼﾞると直ぐ逝ってしまいました…。
すると、おしっこが大量に出てきました。私は慌ててｵﾑﾂを絞めたんですが…うんちと一緒にﾎﾟﾀﾎﾟﾀと垂れてきました。ｽｶｰﾄも髪もﾒﾁｬｸﾁｬになっちゃって…ﾄｲﾚの水で手を洗って、私はそのままｽｶｰﾄと服を着てﾄｲﾚから出ました…。もうお昼だったので公園は誰も居ません。私の体からは異臭がしました(汗)帰りはちょって冷静になってて走って帰りました。
無事に家に着いたのはいいんですけど…靴も靴下も汚物まみれでした。

続きです。

私は店員さんにｵﾑﾂして生活してるって言えたのと、店員さんに｢この子がｵﾑﾂしてるなんて！｣と、かなり引いた表情をしてたのがたまらなくて…おまんこからはお汁が垂れてくるのが判りました…。

すると今度は店員さんが｢お客、ｻｲｽﾞを測るので私も中に入りますが、よろしいでしょうか？｣と聞いてきて｢はい。大丈夫です！｣って言って、今度は二人で試着室に入りました。中はかなり広めの試着室なので窮屈ではないんです。

中に入ると店員さんは私の後ろに座り、私は背を向けてｺｰﾄを脱ぎ、等々ｵﾑﾂ姿を店員さんに見せました…。
名前は前に書いてあるので見えなかったんですが…私は｢こんな格好でﾎﾝﾄすいますん｣と言うと、店員さんは｢大丈夫ですよ！でもﾎﾝﾄ大変ですね｣と言ってきて、私は｢もうｵﾑﾂしての生活は一年以上なりますから、慣れました。でも可愛い下着とか着けれないのが悲しいですけど｣
｢そうですよね…。｣
苦笑い的な表情をしてました。もう私の興奮は頂点に達していました！
ｵﾑﾂの上から測ってもらってもらい、試着室を出て私の合うｻｲｽﾞのｽｶｰﾄをもってきてもらいました。私は顔を熱らせながら会計を済ませると店員さんに｢ｽｶｰﾄ穿いて行ってもいいですか？｣と訪ねて、｢もちろんです！｣ と言って試着室に入りました。その時私は大きなお屁をした途端、うんちを漏らしました(汗) 店員さんが中に入ってなくて助かりました…。
ｽｶｰﾄを穿いて試着室を出て、店員さんに｢今日は本当にありがとうございました！｣と言うと｢またいらして下さい。他の洋服もお客様のｻｲｽﾞに合わせますから、来店の際は私をお呼び下さい｣って言ってくれました。また来たいと思います！
私はｽｶｰﾄを穿いてﾃﾞﾊﾟｰﾄの地下の食品売り場に向かいました。ちょっとｷﾂめのｽｶｰﾄですが、膨らみは誤魔化せませんでした…。でもその方が私に取っては嬉しい事なんです♪ またお茶をいっぱい買って、椅子に座り飲み干しました。そのままﾄｲﾚに入り、利尿剤を飲みに行きました。ちょっと汚い便器だったのがなぜか興奮しちゃって、自分では考えなれない行動をしちゃったんです…それは薬を飲む時、水道の水ではなく、便器の水手ですくって飲んだのです…。私は興奮しちゃって、うんちの着いた便器を舐めていました…。
美味しかったです♪

私は漏らしたうんちをｵﾑﾂの上から強く押したり…おまんこに、うんちが当たるようにしていました。ここまで来るとﾔﾊﾞｲですよね…。でも、私はもっと変態になりたい………。

長くなったので続きはまた今度にします。

続きです。

ﾊﾞｽに乗って30分くらいの所にあるﾃﾞﾊﾟｰﾄに行きました。ﾊﾞｽに乗って5分もしないうちに私はおしっこもらしちゃいました…。取り替えたばっかりなのに…。温かいのが広がっていくのが判りました。うんちも出ないかな☆

ﾃﾞﾊﾟｰﾄの近くのﾊﾞｽ停で降りました。引っ越ししてからは初めて入るﾃﾞﾊﾟｰﾄです♪ 平日の午前中なのでお客さんは少なかったです。
私はﾃﾞﾊﾟｰﾄのﾄｲﾚに入り、気持ちを落ち着かせました…。緊張するとおしっこ近くなるし(汗) と言うか最近、お屁も自然と出るようになちゃって…。人混みだと気付かれないですけど、周りが静かだとﾊﾞﾚそうで怖いです(汗) でも我慢出来ないし、さすがにお屁は恥ずかしいです…。

ﾄｲﾚから出て、婦人服売り場に向かいました。
私がｽｶｰﾄを探していると、製品の整理をしてた女の店員さんが私に話しかけてきました。

｢いらっしゃいませお客様、ｽｶｰﾄをお探しですか？｣ と聞いてきました。
私は｢はい。ﾌｫｰﾏﾙ用を探してまして…。｣と言うと、店員さんが選んでくれたｽｶｰﾄはｽﾄﾚｯﾁが効いてて穿きやすそうだったので、それが気に入りました。

私は｢これいいですね！ただ私に入るか心配なんですけど…。｣と言うと、店員さんが｢普段穿いているｻｲｽﾞはいつくですか？｣と聞いてきました。

私は今しかない！と思い、｢普段と言うか、かなり前までは9号だったんですけど…実は今、布ｵﾑﾂしてましてｻｲｽﾞが判らないんです。｣と言いました…。店員さんはｷｮﾄﾝとした表情で｢布ｵﾑﾂですか…？？ お客様大変失礼ですが、それは今掃いてると言うことですよね？｣と店員さんは私の下半身に目が行っています。
私は｢そうです…。前に紙ｵﾑﾂが入るｽｶｰﾄを買ったんですが、今回は布ｵﾑﾂの上に掃けるｽｶｰﾄを買いに来たんです…。｣
と言うと｢そっ…そうですが(汗)布ｵﾑﾂを着けてると言うことは……ｵﾑﾂの上からｻｲｽﾞを計ってみないと判らないので、お客大変失礼ですが…ｻｲｽﾞを測ってもよろしいでしょうか？｣と聞いてきました。私は｢はい。宜しくお願いします。｣と言いました。

朝、おばさんに電話して布ｵﾑﾂを交換してもらいました。もう恥ずかしさも無くなってます(汗) その時、おばさんが刺繍して作った私の名前入りのｵﾑﾂｶﾊﾞｰを着けてもらいました！凄く嬉しかったです☆ お礼は何にしようかな♪ さりげなく聞いてみよっと！
ｵﾑﾂ交換をしてから、おばさんと一緒に朝御飯を食べて、おばさんを送り出しました。
でも、おばさんも忙しいし、迷惑掛けてられないのでもう私一人でも布ｵﾑﾂ交換出来そうです。

私は新しい布ｵﾑﾂを着けもらって出掛ける準備をしました。
今日は布ｵﾑﾂの上に掃けるｽｶｰﾄを買いに行こうと思います！ 試しに紙ｵﾑﾂの時に履いてたｽｶｰﾄを履いてみたんですが…全く入りませんでした(汗)
洋服は春用のﾛﾝｸﾞｺｰﾄと下は布ｵﾑﾂとﾛﾝｸﾞｿｯｸｽだけです。ｺｰﾄのﾎﾞﾀﾝは閉めてるので 前からはﾊﾞﾚませんが…お尻は出ています。
店員さんに言うと思うと、興奮して喉が渇いていっぱいお茶を飲んじゃいました。今回は予備のｵﾑﾂは持って行かない事にして、利尿剤を持って行く事にしました。私はｵﾑﾂを交換出来ずｵﾑﾂから漏らしてしまおうかと計画しています…。ｵﾑﾂからおしっこを漏らした惨めな自分がたまらなくて…。

ここ最近、ご主人と連絡が出来ず、このまま行くと自然消滅しそうな気配です…。時差もある分、やっぱり遠距離は難しいですね(泣)

布ｵﾑﾂも少し慣れてきました☆ それでも動き難いです。取り替える時は薬局のおばさんに電話して私の家まで来てもらってます…(汗) さすがに洗濯は自分でしますが…。ｵﾑﾂｶﾊﾞｰに｢由香｣って書いた刺繍を作ってくれるそうです♪ お礼に何かﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしなきゃな☆ おばさんと私って変な関係ですね(笑)
今度、布ｵﾑﾂ着けて外に出てみようかと検討中です。でも、紙ｵﾑﾂと違って布ｵﾑﾂは半端ないくらいの大きさだからｽｶｰﾄは掃けないし
、ｺｰﾄで隠すしかないかな？ ﾃﾞﾊﾟｰﾄで布ｵﾑﾂ着けて試着してみます☆ その時はもちろん、店員さんに｢私、布ｵﾑﾂ着けてるので合うｻｲｽﾞを探してるんですが？｣と言うつもりです！
これから就職活動しなきゃいけないし、今後勤める会社にも紙ｵﾑﾂは着けて行くつもりでいますし、もしｵﾑﾂしないで行ったら大変な事になちゃいますしね…。早速明日にでもｽｶｰﾄ探しに行ってみます。買ってきたら報告しますね☆

薬局で布ｵﾑﾂを買ったのはいいんですが…使い方が分からなくて薬局のおばさんの携帯に電話しました(汗)すると、おばさんが来てくれると言うので、私は住所を教えて来てもらう事にしました。引っ越した先は薬局の近くだったので…。

私は普段、家では紙ｵﾑﾂ一枚で過ごしてるので、その日も当然紙ｵﾑﾂ一枚でおばさんが来るのを待っていました…。丁度、ｵﾑﾂ交換しようと思ったんですが…おばさんに私の汚いｵﾑﾂを見せたくて交換せずに待つことにしました…。
部屋のﾁｬｲﾑが鳴り、玄関のﾄﾞｱを開け私を見た瞬間…
｢由香ちゃん、その格好はどうしたの？下はｵﾑﾂ一枚なの？｣
私は｢うん！その方が取り替えやすいし、もしｵﾑﾂから漏れても服汚さないから｣と言いました…。おばさんは｢そう…まだ寒いから風邪引かないようにね。｣と言っておばさんを部屋に入れました。
とりあえず私は、お茶を入れようと台所に向かおうとお尻を向けたら、おばさんが｢由香ちゃん！いっぱい漏らしてるじゃない？ おばさんが取り替えてあげる！ ｿﾌｧに横になって｣と言われました。
私はされるがまま横になり、ｵﾑﾂのﾃｰﾌﾟを剥がされました…。おしっこでいっぱいになったｵﾑﾂを見たおばさんは…｢由香ちゃんはﾎﾝﾄにｵﾑﾂが大好きなのねぇ。いっぱいおしっこ出しちゃって。うんちの方はまだかな？出たらまた取り替えてあげるからね(*^^*)ついでに布ｵﾑﾂ着けてあげるからね！布ｵﾑﾂはどこかな？｣といつも私と話す感じの口調ではなく、ｵﾑﾂを取り替える時は赤ちゃん口調で話し掛けてくれます。

私は又を開いた状態で…｢布ｵﾑﾂは押し入れの中に…｣と言うと、おばさんは｢いつでも取り替えられる用に出しておかなきゃ！由香ちゃんは一人じゃ何も出来ないんだから｣と叱られました…(汗) まるで親子みたいな感じになってます。

私は、また布ｵﾑﾂの占め方を習いました。今度は一人で布ｵﾑﾂを着けて練習したんですが、時間が掛る上に上手く行かず、見かねたおばさんは…｢これじゃ着けてる間におしっこ出ちゃうでしょ！！もう！当分はおばさんが着けてあげに来るしかないわねぇ。いいわね！｣と半強制的に言われました…。これからはｵﾑﾂ換えはおばさんにしてもらう事になりました…。でもそうなると、変態な事が出来なくなってしまいます…。早く一人で出来るように頑張らなきゃ！

続きです。

私はおばさんに…｢最初は、業とお漏らしや、おねしょしてたんです…。でも3ヶ月過ぎた辺りから自然と漏らすようになってしまって、ｵﾑﾂが手放せなくてなったんです。
私も近くの泌尿器科にも通ったりしたんです…検査の結果、筋肉や神経が上手く働いていないって言われて。こんな事を言ったら、おばんに嫌われると思うけど、私は本当に嬉しかった…。｣
と話しました。

おばさんは｢そう…。でも本当の事が聞けて嬉しいようなｼｮｯｸなような…。でも由香ちゃんはお店に取ってお得意様だから仕方がないかな(汗)｣

私は｢またここで紙ｵﾑﾂ買ってもいいですか？ 今、会社も辞めて引っ越ししたばっかりで話す人も居ないし…おばさんとお話ししたりするのが凄く楽しみなんです！｣

すると｢私もよ。娘は遠くに住んでて中々会えないし、娘と同じ歳くらいの由香ちゃんが娘に思えてきてね。由香ちゃんに会うのが楽しみなの。｣と言ってくれました♪ 私は嬉しくておばさんに抱きつてしまいました☆

すると、おばさんは｢由香ちゃん、紙ｵﾑﾂばっかりだと大変だから布ｵﾑﾂ試してみない？｣と言ってきました。
前に優子さんが使ってたのを思い出し、使ってみる事にしました！

おばさんは私に、布ｵﾑﾂの付け方を教えてあげるって言って、私をおばさんの部屋まで通されました。

｢折角だから、おばさんが替えてあげる｣と言われ…そのまま床になりました。
さすがに想定外です(汗)

紙ｵﾑﾂには由香と書かれているし、おまんこの上の割れ目にはｵﾑﾂ奴隷の刺青です…。私はおばさんに｢びっくりしないで下さいね。私ﾎﾝﾄ、変態ですから｣と言うと、おばさんは｢大丈夫よ！由香ちゃんの事はさっき聞いたから｣と言ってｽｶｰﾄを下ろされました。
でも嬉しいかな♪ 変態な私を見てもらうのは☆

私は恥ずかしさもなく、おばさんの表情を見ていました。
そして、名前の入ったｵﾑﾂが見えてきました。するとおばさんは｢名前まで書いてるの？｣ 私は｢前に温泉に言った時、盗まれたんです。それから書いてます(笑)｣と言い、とうとう私のおまんこを…。
すると、おばさんは｢あら、いっぱい漏らしてるじゃない。別のお汁もいっぱい！直ぐに取り替えてあげるからね♪｣と、まるで私を赤ちゃん扱いです。

すると｢由香ちゃん、このｵﾑﾂ奴隷って…もしかして刺青？？｣ 私は…｢うん！由香、一生ｵﾑﾂしようって誓っって彫ったの！｣ とちょっと子供口調でいいました☆ おばさんは｢由香ちゃんはそこまで本気なのね…。なら、おばちゃんは何も言わないわ。｣と言われました。
そして布ｵﾑﾂを着けられました。布を何枚も重ねられ、最後にｵﾑﾂｶﾊﾞｰを着けて完成です♪ 立ってみると重くて、又が窮屈です(汗)
おばさんは｢慣れたら大丈夫よ。おしっこしたら直ぐ判るし、何より経済的だから。もし布ｵﾑﾂのやり方が分からないなら、おばさんがいつでも着けてあげるからね(*^^*) と言ってくれました。帰りに布ｵﾑﾂとｶﾊﾞｰと紙ｵﾑﾂを買って帰りました。

でもこれから、おばさんと深い中になるとは思ってませんでした…。

今回は薬局の事について書きます。

泌尿器科に行った帰り、いつもの薬局にも行ってきました。もう半年以上通っているので、薬局のおばさんとも仲が良くお茶を飲んだり世間話ししたりしてます♪ でも今回は私の本当の事を言おうと、ちょっと想いつめた表情でお店に入りました…。

おばさんは私を見ると、｢どうしたの由香ちゃん？ 何処か具合でも悪いの？｣と話しかけてきました。

私は、おばさんに…
｢実は…失禁性って言うのは嘘なんです。 私は、おもらしするのが好きで紙ｵﾑﾂしてるんです…。
おばさんには親身になって色々相談に乗ったりしてもらってるｳﾁに、私は騙してｵﾑﾂ買ってる事が悪く思えてきて…。今日は本当の事を言おうとお店に来たんです。｣と言いました。

おばさんは、｢そうだったの…。私も、そう言う由香ちゃんみたいな趣味を持った人がいるって言うのは聞いた事があるんだけど、まさか由香ちゃんがね…。｣
と残念そうな顔をしてました。

続きです…。


10分もしないうちにお腹が痛くなりました。便意の方は多少我慢は出来ます。

駅のﾎｰﾑに立ち電車を待ちました。私の隣に立っている女の人が私を舐め回すように見ています。
そして、その人と目が合いました。私はその人の目を誘導するように視線を自分のｵﾑﾂに移し、今度は手でお尻を撫でました。そして女の人を見ると、口に手をやり｢ｵﾑﾂしてる｣的な表情をしてました。

ﾎｰﾑに電車が来ました。
中に入ると席は空いていたんですが…皆に私が紙ｵﾑﾂ持ってる事を見せたかったので出入口の所で立つ事にしました。案の定、皆私を見ています♪ 皆の視線が嬉しくて興奮してきたんですが…お腹がまた痛くなってきました。さすがにｸﾞﾘｾﾘﾝは効きます(汗)
一駅過ぎた頃、ﾊﾞｲﾌﾞの気持ち良さもあってか…私は中腰になり我慢出来す、等々ｳﾝﾁを漏らしてしまいました。
私の場合、一回出始めると我慢出来なくなっています。ｸﾞﾘｾﾘﾝと水を合わせると1ﾘｯﾄﾙ以上は入ってると思います。私は漏れるのが心配で、中腰のままお尻とお腹に手を当てました。

もうほとんどの乗客が私を見ています。すると、さっき目があった女の人が私に近付いてきました。｢大丈夫ですか？｣ と聞きにきました。私は｢いつもの事ですから…｣と紙ｵﾑﾂに目をやりました。そうしてるうち電車は、私が降りる二駅前の駅に着きました。私は、その場にいたたまれずその駅で降りてしまいました…。すると女の人も一緒に降りて下さいました。私はﾎｰﾑに降りてﾍﾞﾝﾁに寄り掛りました(汗) ｳﾝﾁは止めどなく出てきます。
するとまた女の人は私に…｢大丈夫ですか？｣と訪ねてきました。
私は｢はい…大丈夫です。見て判ると思いますが、私は排泄の自由が利かないんです。でも、もう大丈夫でから。。ありがとうございます｣と言って、ﾎｰﾑを歩き始めるました。

私は家まで歩いて帰る事にしました。ﾊﾟｯﾄを2枚当ててるとはいえ、かなりの量が出ています。しかも臭いも…。でも電車での興奮が忘れられず、お腹が痛いままｺﾝﾋﾞﾆに立ち寄り、店内をぷらぷらしました。そしてﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙのお茶を3本買って一気に飲み干し、今度は薬局に向かいました。そこで利尿効果のある薬を買いました。本当は一回一錠なのを二錠飲みました。 薬が効いてくるまでﾄﾞﾗｯｸｽﾄｱに立ち寄り、ｵﾑﾂｺｰﾅｰで暇潰ししました。
暫くすると立ちくらみがあった瞬間、滝のようにおしっこが出てきました…。
ｵﾑﾂの中はｳﾝﾁとおしっこでぐじょぐじょです。
でもそれが気持ち良くて
又を手でｵﾑﾂを強く押したりしてました…。

重くなったｵﾑﾂをしたままﾏﾝｼｮﾝに着くと、管理人のおばさんと会ってしまいました。
私は｢こんばんは｣と挨拶すると、管理人さんが紙ｵﾑﾂをいっぱい持った持った私に向かって｢何処か体の具合でも悪いの？｣と聞いてきました。私は｢はい…排泄の自由が利かない体なんです。だからｵﾑﾂが手放せなくて…。｣ ｢そうなの大変ね！おしっこだけかしら？でも、何かあったら言ってね。力になるから｣ 私は｢おしっこも便も両方漏らしてしまうんです。でもありがとうございます｣と、礼を言って部屋に向かいました。

管理人さんに知られたって事はﾏﾝｼｮﾝ中に私がｵﾑﾂしてるって事が知れ渡りますね♪

やっと今日で会社を辞めました。長く勤めた会社なので淋しくもありますが… でもこれから暫くは変態な毎日が送れると思うと嬉しくなります♪

帰りに、お世話になった同僚や上司に挨拶をして周りました。みんなが帰ったのを見計らって、紙ｵﾑﾂでいっぱいになったﾛｯｶｰを片付けました。

私は最後に楽しみしてた事があります。それは、大量浣腸して帰る事です♪
残っていた紙ｵﾑﾂには夜用の超吸収ﾀｲﾌﾟで、かなり大きめなｵﾑﾂに尿取りﾊﾟｯﾄを2枚も着けて帰る事にしました☆

前に薬局で買った原液のｸﾞﾘｾﾘﾝを少しだけ薄めて置いた瓶とﾘﾓｺﾝﾊﾞｲﾌﾞに紙ｵﾑﾂを持ってﾄｲﾚに入りました…。
興奮して震えてます(汗)
浣腸には浣腸器を使って入れていきます。気持ち良くて思わず声が出ちゃいました。500mlぐらいは入ったでしょうか…まだ足りないと思った私はﾄｲﾚの水まで入れちゃいました…。そして、おまんこにﾊﾞｲﾌﾞを入れるとｽﾙｯと奥まで入って行きます。
最後に2枚重ねたﾊﾟｯﾄを紙ｵﾑﾂを着けました。ｽｶｰﾄも大きめのを履いてきたのですが、それでもｷﾂかったです(笑) そして、最後に家に着くまで紙ｵﾑﾂを外せないようにﾍﾞﾙﾄに南京錠を着けました。鍵は会社に行くとき置いてきました。
これで家に着くまでは外せなくなります。

個室を出て自分の姿を鏡で見ると明らかにお尻が大きく、誰が見ても違和感を感じます。しかも帰りは、剥き出しのままの大人用の紙ｵﾑﾂを持って帰るんですから…私がｵﾑﾂしてると言っているようなものです。
今日はｺｰﾄも着てこなかったのでお尻を隠せません。
私はﾛｯｶｰに戻ってﾘﾓｺﾝﾊﾞｲﾌﾞのｽｲｯﾁをONにしました。感じてしまって立ってるのもｷﾂい状態です。
しかも、ﾘﾓｺﾝのｽｲｯﾁはまだ袋を破っていない新品の紙ｵﾑﾂの下に小さく穴を明け、ｽｲｯﾁを押し込みました。これでｽｲｯﾁを取ろうとすると、紙ｵﾑﾂの袋を破って中の紙ｵﾑﾂを全部取ってからじゃないとｽｲｯﾁは切れないようになりました。

私は両手でｵﾑﾂとﾊﾟｯﾄを持って会社を出て駅に向かいました。