1 陽花
【デイリー】吾郎＆剛＆慎吾が９月独立②
続き→
◆香取慎吾の「スマステ」にファンから悲痛な声…「悲しすぎる、嫌です」
香取がＭＣを務めるテレビ朝日系「ＳｍａＳＴＡＴＩＯＮ！！」（土曜、後１１・０５）は９月で終了すると一部で報じられたばかり。同番組の掲示板には存続を願う悲痛な声が多数寄せられている。
「辞めないでください」とのタイトルの投稿では「毎週生で慎吾君に会える唯一の番組なので、いつも楽しみにしています。大人の事情に負けないで是非続けて欲しいです」
「スマステずっと続けてください！！！！！」とのタイトルの投稿では、「土曜日の楽しみはスマステです。生の慎吾くんが見られて、最近の流行や情報も教えてもらえて、１時間があっという間です。スマステスタッフのみなさんにもいつも感謝しています。大人の事情に負けないテレビ朝日様！を信じています」
「スマステ終了なんて悲しすぎる、嫌です」とのタイトルの投稿では、「昨日のスマステも楽しかったです。いつも期待を裏切らない。１６年経ってもまったく古くさくならない、ステキな情報番組です。ずっと欠かすことなく見てますよ。なまで慎吾くんに会えるのが毎週末の楽しみです。こんなステキは、番組を終わらせるなんて、絶対嫌です。慎吾くんがテレビからいなくなったら、本当に、もうテレビは見ないと思う。悲しくてもう見られないと思う。神さま、テレ朝様、スマステを奪わないで」
「存続希望！」とのタイトルの投稿では、「香取くんも続けたいと雑誌で見たの覚えています。番組名変えてもかまいません。続けて下さい！終わらせないで欲しいです！視聴者が望む番組をこれ以上取り上げないで欲しいです」
「番組続投宜しくお願いします」とのタイトルの投稿では、「土曜日の夜に慎吾ちゃんのスマステを毎週楽しみにしてします。慎吾ちゃんのゆっくりとした流れかたが癒しになります。大下さんの立ち位置も好きで、流石にベテランという感じです。慎吾ちゃんも思い入れの強い番組を無くさないで下さい」
◆ソロ歌手、バンド、俳優…多種多様なジャニーズ退社後の人生
過去にジャニーズを退社したタレントの“その後”はさまざまだ。
歌手として成功を収めているのは、郷ひろみ（６１）。ジャニーズ時代は中性的な魅力だったが、移籍後は大人の男性に脱皮した。若手では元ＮＥＷＳの森内貴寛（２９）。バンド「ＯＮＥ ＯＫ ＲＯＣＫ」のボーカル・Ｔａｋａとして若者に圧倒的支持を得る。
俳優転身組では元シブがき隊の本木雅弘（５１）が代表格。アカデミー賞外国語映画賞を受賞した主演映画「おくりびと」で世界的に認められた。そのほか、オートレーサーとなった元ＳＭＡＰの森且行（４３）のように、芸能界以外で活躍する人もいる。
一方で、表舞台から去る人や、開店休業状態になる人も。「ビッグ発言」で話題となった田原俊彦（５６）は退社後、露出が激減、最近やっと復活した。ジャニーズ時代のファン相手に地下アイドル活動を続ける人もいる。さらに、薬物事件で警察のご厄介になった人など、多種多様だ。
◆８８年結成、９１年デビュー、そして…元ＳＭＡＰ香取、草なぎ、稲垣のキセキ
退社後、元ＳＭＡＰのマネジャーを務めた女性が設立した新事務所で芸能活動を続けるとみられる３人のジャニーズ時代の軌跡を振り返る。
【元ＳＭＡＰ香取、草なぎ、稲垣のキセキ】
１９８８・４ ＳＭＡＰ結成
９１・１ 日本武道館で初コンサート
９１・９ 「Ｃａｎ’ｔ Ｓｔｏｐ！！ －ＬＯＶＩＮＧ－」でＣＤデビュー
９１・１２ ＮＨＫ紅白歌合戦初出場
９４・３ シングル「Ｈｅｙ Ｈｅｙ おおきに毎度あり」で初１位獲得
９６・４ フジ系「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」（スマスマ）スタート
９６・５ 森且行が脱退
９６・７ 初の東京ドーム単独公演
９７・１２ 中居正広が紅白の白組初司会
９８・１ シングル「夜空ノムコウ」で初ミリオン達成
００・１１ 木村拓哉が工藤静香と結婚
０１・８ 稲垣吾郎が公務執行妨害と道交法違反で現行犯逮捕
０１・９ １０周年。５大ドームツアー
０３・１２ 紅白で初の大トリ
０５・９ 史上初の単独国立競技場公演
０７・１２ 中居が紅白で紅組司会
０８・９ 日本人初の東京ドーム６日連続公演
０９・４ 草なぎ剛が公然わいせつ罪で現行犯逮捕
１１・９ ２０周年。中国・北京で初海外公演
１５・１２・３１ 最後の紅白出場
１６・１・１３ 解散・分裂騒動が勃発
１６・１・１８ スマスマで騒動を緊急生謝罪
１６・３・１２ ＮＨＫ震災復興支援コンサートで騒動後、生歌を初披露
１６・８・１４ 解散をＦＡＸで発表
１６・１２・８ スマスマ最後の収録。５人が最後の顔合わせ
１６・１２・３１ 解散。木村以外の４人と森が食事会
１７・１・１８ おじゃマップで香取と草なぎが共演
１７・４・２２ スマステで香取と中居が共演
続く→
◆香取慎吾の「スマステ」にファンから悲痛な声…「悲しすぎる、嫌です」
香取がＭＣを務めるテレビ朝日系「ＳｍａＳＴＡＴＩＯＮ！！」（土曜、後１１・０５）は９月で終了すると一部で報じられたばかり。同番組の掲示板には存続を願う悲痛な声が多数寄せられている。
「辞めないでください」とのタイトルの投稿では「毎週生で慎吾君に会える唯一の番組なので、いつも楽しみにしています。大人の事情に負けないで是非続けて欲しいです」
「スマステずっと続けてください！！！！！」とのタイトルの投稿では、「土曜日の楽しみはスマステです。生の慎吾くんが見られて、最近の流行や情報も教えてもらえて、１時間があっという間です。スマステスタッフのみなさんにもいつも感謝しています。大人の事情に負けないテレビ朝日様！を信じています」
「スマステ終了なんて悲しすぎる、嫌です」とのタイトルの投稿では、「昨日のスマステも楽しかったです。いつも期待を裏切らない。１６年経ってもまったく古くさくならない、ステキな情報番組です。ずっと欠かすことなく見てますよ。なまで慎吾くんに会えるのが毎週末の楽しみです。こんなステキは、番組を終わらせるなんて、絶対嫌です。慎吾くんがテレビからいなくなったら、本当に、もうテレビは見ないと思う。悲しくてもう見られないと思う。神さま、テレ朝様、スマステを奪わないで」
「存続希望！」とのタイトルの投稿では、「香取くんも続けたいと雑誌で見たの覚えています。番組名変えてもかまいません。続けて下さい！終わらせないで欲しいです！視聴者が望む番組をこれ以上取り上げないで欲しいです」
「番組続投宜しくお願いします」とのタイトルの投稿では、「土曜日の夜に慎吾ちゃんのスマステを毎週楽しみにしてします。慎吾ちゃんのゆっくりとした流れかたが癒しになります。大下さんの立ち位置も好きで、流石にベテランという感じです。慎吾ちゃんも思い入れの強い番組を無くさないで下さい」
◆ソロ歌手、バンド、俳優…多種多様なジャニーズ退社後の人生
過去にジャニーズを退社したタレントの“その後”はさまざまだ。
歌手として成功を収めているのは、郷ひろみ（６１）。ジャニーズ時代は中性的な魅力だったが、移籍後は大人の男性に脱皮した。若手では元ＮＥＷＳの森内貴寛（２９）。バンド「ＯＮＥ ＯＫ ＲＯＣＫ」のボーカル・Ｔａｋａとして若者に圧倒的支持を得る。
俳優転身組では元シブがき隊の本木雅弘（５１）が代表格。アカデミー賞外国語映画賞を受賞した主演映画「おくりびと」で世界的に認められた。そのほか、オートレーサーとなった元ＳＭＡＰの森且行（４３）のように、芸能界以外で活躍する人もいる。
一方で、表舞台から去る人や、開店休業状態になる人も。「ビッグ発言」で話題となった田原俊彦（５６）は退社後、露出が激減、最近やっと復活した。ジャニーズ時代のファン相手に地下アイドル活動を続ける人もいる。さらに、薬物事件で警察のご厄介になった人など、多種多様だ。
◆８８年結成、９１年デビュー、そして…元ＳＭＡＰ香取、草なぎ、稲垣のキセキ
退社後、元ＳＭＡＰのマネジャーを務めた女性が設立した新事務所で芸能活動を続けるとみられる３人のジャニーズ時代の軌跡を振り返る。
【元ＳＭＡＰ香取、草なぎ、稲垣のキセキ】
１９８８・４ ＳＭＡＰ結成
９１・１ 日本武道館で初コンサート
９１・９ 「Ｃａｎ’ｔ Ｓｔｏｐ！！ －ＬＯＶＩＮＧ－」でＣＤデビュー
９１・１２ ＮＨＫ紅白歌合戦初出場
９４・３ シングル「Ｈｅｙ Ｈｅｙ おおきに毎度あり」で初１位獲得
９６・４ フジ系「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」（スマスマ）スタート
９６・５ 森且行が脱退
９６・７ 初の東京ドーム単独公演
９７・１２ 中居正広が紅白の白組初司会
９８・１ シングル「夜空ノムコウ」で初ミリオン達成
００・１１ 木村拓哉が工藤静香と結婚
０１・８ 稲垣吾郎が公務執行妨害と道交法違反で現行犯逮捕
０１・９ １０周年。５大ドームツアー
０３・１２ 紅白で初の大トリ
０５・９ 史上初の単独国立競技場公演
０７・１２ 中居が紅白で紅組司会
０８・９ 日本人初の東京ドーム６日連続公演
０９・４ 草なぎ剛が公然わいせつ罪で現行犯逮捕
１１・９ ２０周年。中国・北京で初海外公演
１５・１２・３１ 最後の紅白出場
１６・１・１３ 解散・分裂騒動が勃発
１６・１・１８ スマスマで騒動を緊急生謝罪
１６・３・１２ ＮＨＫ震災復興支援コンサートで騒動後、生歌を初披露
１６・８・１４ 解散をＦＡＸで発表
１６・１２・８ スマスマ最後の収録。５人が最後の顔合わせ
１６・１２・３１ 解散。木村以外の４人と森が食事会
１７・１・１８ おじゃマップで香取と草なぎが共演
１７・４・２２ スマステで香取と中居が共演
続く→