1 陽花
『ギャラクシー街道』初日舞台挨拶②
■慎吾の一番スマートな姿が見られる！？ 主演映画「ギャラクシー街道」
ＳＭＡＰ香取慎吾（３８）の主演映画「ギャラクシー街道」の初日舞台あいさつが２４日、東京・有楽町のＴＯＨＯシネマズ日劇１で行われ、香取や妻役の綾瀬はるか（３０）、三谷幸喜監督らがギャラクシー街道“開通”のテープカットを行った。
宇宙の幹線道路沿いにあるハンバーガー店にさまざまな宇宙人が集まるコメディー。店長のノアを演じた香取は「地球人の皆さん、こんにちは。宇宙人の香取慎吾です。一人でも多くの地球人にこの映画を見ていただきたい」とアピールした。
多彩な外見、生態の宇宙人が登場するが、強烈なのが遠藤憲一（５４）演じる両性具有のメンデスだ。網タイツとバニーガール風衣装で子どもを出産するシーンは主役を食いかねないインパクト。香取は「うらやましいですよ。一生に一度あるかないか…いや、ないでしょう、出産シーンは。でもひどかった。現場で吹いちゃいそうになることってあまりないけど、さすがにつらかった」と嫉妬した。
三谷映画の笑いを担ってきた西田敏行（６７）も「本当、口惜（くちお）しいですね」とポツリ。遠藤は「出産できると聞いて、すぐ（作品に）飛び込んだ」とうれしそうだった。
ちょうど香取がダイエット中に撮影が行われたため、三谷監督は「俳優香取慎吾の一番スマートな瞬間が映像に残っています」とＰＲ。そのころよりいくぶんふっくらした感じの香取は、「映画にも『リバウンドしやすい』ってセリフがあったので気を付けたい」と苦笑した。
（15/10/25(日)東京中日スポーツ）
■香取慎吾が遠藤憲一“出産”に嫉妬！？
ＳＭＡＰの香取慎吾（３８）が２４日、都内で、主演映画「ギャラクシー街道」の公開初日舞台あいさつに出席した。
作品は三谷幸喜監督（５４）による宇宙人を描いたコメディー。俳優・遠藤憲一（５４）演じる両性具有の宇宙人が出産する爆笑シーンに、香取は「うらやましい。一生に一度、ないでしょう。（撮影で）吹いちゃいそうになることないんですけど、つらかった」。遠藤は「（作品で）綾瀬はるかちゃんの子供を無事出産できて、本当に幸せでした」と満足気に語った。
初日舞台あいさつは全国１２６劇場へ生中継された。広島出身の女優・綾瀬はるか（３０）が「また見にきんさい」と広島弁で地元に声をかけるなど、盛り上がりを見せた。
映画は全国４３３スクリーンで公開。三谷監督の前作「清須会議」（１３年、興収２９・７億）の初動を上回り３０億円を狙える好スタートを切った。監督は「宇宙一とはいいませんが、日本一の映画になれば」と期待した。
（15/10/25(日)デイリースポーツ）
■香取慎吾、遠藤憲一出産シーンに嫉妬！笑いこらえるの「辛かった」
ＳＭＡＰの香取慎吾（３８）が２４日、東京・有楽町のＴＯＨＯシネマズ日劇１で行われた主演映画「ギャラクシー街道」（三谷幸喜監督）の初日舞台あいさつに参加した。
宇宙人を描いたコメディーで、香取は「地球人の皆さん、こんにちは。宇宙人の香取慎吾です」とあいさつ。両性具有の宇宙人を演じた遠藤憲一（５４）がバニーガール姿で出産するシーンの話題になると、「うらやましいですよ」と“おいしいところ”を持っていったエンケンに嫉妬。続けて「あんなに（本番中に笑って）吹いちゃいそうになることないんですけど、さすがに（笑いをこらえるのが）辛かったですね。あの格好で股を広げて」とニンマリだ。
綾瀬はるか（３０）は「宇宙ワールドに何度も遊びに来てください」とアピール。三谷監督（５４）は「宇宙一とはいいませんが、せめて日本一の映画になれば」と願い、最後はテープカットで“ギャラクシー街道開通”を祝った。配給の東宝によると、映画は興行収入３０億円を狙える好スタートを切ったという。
（15/10/25(日)サンスポ）
ＳＭＡＰ香取慎吾（３８）の主演映画「ギャラクシー街道」の初日舞台あいさつが２４日、東京・有楽町のＴＯＨＯシネマズ日劇１で行われ、香取や妻役の綾瀬はるか（３０）、三谷幸喜監督らがギャラクシー街道“開通”のテープカットを行った。
宇宙の幹線道路沿いにあるハンバーガー店にさまざまな宇宙人が集まるコメディー。店長のノアを演じた香取は「地球人の皆さん、こんにちは。宇宙人の香取慎吾です。一人でも多くの地球人にこの映画を見ていただきたい」とアピールした。
多彩な外見、生態の宇宙人が登場するが、強烈なのが遠藤憲一（５４）演じる両性具有のメンデスだ。網タイツとバニーガール風衣装で子どもを出産するシーンは主役を食いかねないインパクト。香取は「うらやましいですよ。一生に一度あるかないか…いや、ないでしょう、出産シーンは。でもひどかった。現場で吹いちゃいそうになることってあまりないけど、さすがにつらかった」と嫉妬した。
三谷映画の笑いを担ってきた西田敏行（６７）も「本当、口惜（くちお）しいですね」とポツリ。遠藤は「出産できると聞いて、すぐ（作品に）飛び込んだ」とうれしそうだった。
ちょうど香取がダイエット中に撮影が行われたため、三谷監督は「俳優香取慎吾の一番スマートな瞬間が映像に残っています」とＰＲ。そのころよりいくぶんふっくらした感じの香取は、「映画にも『リバウンドしやすい』ってセリフがあったので気を付けたい」と苦笑した。
（15/10/25(日)東京中日スポーツ）
■香取慎吾が遠藤憲一“出産”に嫉妬！？
ＳＭＡＰの香取慎吾（３８）が２４日、都内で、主演映画「ギャラクシー街道」の公開初日舞台あいさつに出席した。
作品は三谷幸喜監督（５４）による宇宙人を描いたコメディー。俳優・遠藤憲一（５４）演じる両性具有の宇宙人が出産する爆笑シーンに、香取は「うらやましい。一生に一度、ないでしょう。（撮影で）吹いちゃいそうになることないんですけど、つらかった」。遠藤は「（作品で）綾瀬はるかちゃんの子供を無事出産できて、本当に幸せでした」と満足気に語った。
初日舞台あいさつは全国１２６劇場へ生中継された。広島出身の女優・綾瀬はるか（３０）が「また見にきんさい」と広島弁で地元に声をかけるなど、盛り上がりを見せた。
映画は全国４３３スクリーンで公開。三谷監督の前作「清須会議」（１３年、興収２９・７億）の初動を上回り３０億円を狙える好スタートを切った。監督は「宇宙一とはいいませんが、日本一の映画になれば」と期待した。
（15/10/25(日)デイリースポーツ）
■香取慎吾、遠藤憲一出産シーンに嫉妬！笑いこらえるの「辛かった」
ＳＭＡＰの香取慎吾（３８）が２４日、東京・有楽町のＴＯＨＯシネマズ日劇１で行われた主演映画「ギャラクシー街道」（三谷幸喜監督）の初日舞台あいさつに参加した。
宇宙人を描いたコメディーで、香取は「地球人の皆さん、こんにちは。宇宙人の香取慎吾です」とあいさつ。両性具有の宇宙人を演じた遠藤憲一（５４）がバニーガール姿で出産するシーンの話題になると、「うらやましいですよ」と“おいしいところ”を持っていったエンケンに嫉妬。続けて「あんなに（本番中に笑って）吹いちゃいそうになることないんですけど、さすがに（笑いをこらえるのが）辛かったですね。あの格好で股を広げて」とニンマリだ。
綾瀬はるか（３０）は「宇宙ワールドに何度も遊びに来てください」とアピール。三谷監督（５４）は「宇宙一とはいいませんが、せめて日本一の映画になれば」と願い、最後はテープカットで“ギャラクシー街道開通”を祝った。配給の東宝によると、映画は興行収入３０億円を狙える好スタートを切ったという。
（15/10/25(日)サンスポ）