4 無名さん
はみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはな
6 無名さん
はみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはな
7 無名さん
はみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはな
8 無名さん
はみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはなちあらまかあはまはみはたはたはなはやはなはなはな
11 無名さん
『――さん?お薬の時間ですよ』『…夢を…』『えっ?』『永い間、見ていた気がします』『…どんな夢なんですか?』『仲間達やそうじゃない人達の夢です』『楽しかったですか?』
―――楽しかったさ
『みんなひどいんです。僕をいじってばっかりで』『まあ!大変でしたねぇ』
『ええ』『あ、お薬』
『もう結構です。それより僕の携帯は?』『枕の横にありますよ』
――楽しかったよな?
『捨ててください』『!先生!!神さんが!!!』
――ああ
『つまんねー』
〜神物語〜完
―――楽しかったさ
『みんなひどいんです。僕をいじってばっかりで』『まあ!大変でしたねぇ』
『ええ』『あ、お薬』
『もう結構です。それより僕の携帯は?』『枕の横にありますよ』
――楽しかったよな?
『捨ててください』『!先生!!神さんが!!!』
――ああ
『つまんねー』
〜神物語〜完
25 無名さん
『趣味は何なんですか?』『…散々叩かれるような類のモノですよ』『でも好きなんでしょう?』『好きですよ』『今、すごく良い顔してますよ』
『仲間が助けを求めてきて…僕が連れてきた仲間だったし…それに…』『それに?』『…趣味合うんですよね――』『…仲間だから?』『僕が守らなきゃって』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『先生?私にはどうしても彼が病んでるようには見ません』『…彼は、仲間に対する優しさが他の人間への敵意にすり替わってしまったのだと思う』『――でも、それって悪いことですか?』『――悪いことだ』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『あ、お風呂の時間だ…入らなきゃ嫌われちゃう…』
〜非公開物語〜完
『仲間が助けを求めてきて…僕が連れてきた仲間だったし…それに…』『それに?』『…趣味合うんですよね――』『…仲間だから?』『僕が守らなきゃって』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『先生?私にはどうしても彼が病んでるようには見ません』『…彼は、仲間に対する優しさが他の人間への敵意にすり替わってしまったのだと思う』『――でも、それって悪いことですか?』『――悪いことだ』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『あ、お風呂の時間だ…入らなきゃ嫌われちゃう…』
〜非公開物語〜完
58 無名さん
『退院おめでとう』『よくがんばったわね!』…え?
『君の頑張りには私も脱帽だよ』…あー
『こんな短期間で社会復帰まで漕ぎ着けるなんて、君は…本…当にっ…』『先生…!』…最初から最後までこういう人たちだったなぁ
『…さぁ!往きたまえ!新たな門出だ!』『今度は遊びに来てね!』
……はぁ
『…dd』
〜トンヌラ物語〜完
『君の頑張りには私も脱帽だよ』…あー
『こんな短期間で社会復帰まで漕ぎ着けるなんて、君は…本…当にっ…』『先生…!』…最初から最後までこういう人たちだったなぁ
『…さぁ!往きたまえ!新たな門出だ!』『今度は遊びに来てね!』
……はぁ
『…dd』
〜トンヌラ物語〜完
93 無名さん
貴方の右手、もしくは左手に感じる熱。それは携帯の発熱に過ぎない
『大丈夫です。私達が貴方をサポートします』『一緒に少しずつ心を直していきましょうね』
心の病気かもしれない。叩かれるたびにひどく落ち込み、いつしか開き直ることで自分を護る術を覚えたんじゃないだろうか?
『開き直ってはいけません。弱さを認めなさい』
認める必要は―ない
『みんなに合わせなきゃね』
…それが楽しいならそうするべきだけども
『楽しければよくないか?』
〜■■■■物語〜完
『大丈夫です。私達が貴方をサポートします』『一緒に少しずつ心を直していきましょうね』
心の病気かもしれない。叩かれるたびにひどく落ち込み、いつしか開き直ることで自分を護る術を覚えたんじゃないだろうか?
『開き直ってはいけません。弱さを認めなさい』
認める必要は―ない
『みんなに合わせなきゃね』
…それが楽しいならそうするべきだけども
『楽しければよくないか?』
〜■■■■物語〜完