11 土方&沖田
>>10から続く
沖:俺シュガーポテチ買おっと。はい、>>8いきやすぜ
土:お前それ嫌がらせだろ…。ん、コレもうまいな。焼き目を付けたマヨの美味いこと美味いこと。本当に幅の広い調味料だと感心する限りだ。もージャムとか塗る奴はバカだな。当然マヨネーズは赤キャップだろ。まぁ最近は色々出てきてるみてぇだが、王者はこれだ。
沖:…あんた今日は良く喋りますねィ本当に。じゃーラスト>>9でさ
土:ツナにせよ鮭フレークにせよマヨには相性抜群だな。まぁマヨネーズは全ての商材に合う様に作られているから当然だけどな。パンとチーズでちょっとピザ風な感じか。
沖:確かにこれは普通に美味そうでさァ。マヨの量さえ普通なら。
土:マヨご飯に醤油は俺も差すこともあるが、基本的にマヨ本来の味を…
沖:あーーーもういい!マヨ談義はもー結構でさァ!帰りやすぜ!
土:ええぇ?!イヤだ!俺はこの八人のマヨっ娘たちとマヨネーズ王国に行く。
沖:あんたバカですかィ。帰りやすよ!(襟首つかみ)
土:茶漬けにマヨネーズ入れても一緒に食べてくれる奴じゃねぇとダメだって俺は悟ったんだよ。(引きずられ)
沖:………俺は食えますぜ…(ぼそ)
土:…ん?何だ総悟?なんか言ったか?
沖:何でもねーやィ!!(ズカズカ)
土:ありがとうマヨ戦士達、マヨ隊員1〜8の称号を与えるからこれからはマヨを広めるため日々自覚を持って生きるように。検討を祈る。(引きずられて退場)
沖:あーもうこのマヨバトラー共ウッザイんでさァァ!!


強制終了


(PC)