11 名無し
眠れない夜、貴公のせいでござろう 先程別れもうした矢先だというのに
耳朶から貴公へ、燃えているから貴公へ やりもうした、やりもうした、感無量でござる
初めての接吻、貴公と接吻
”拙者の全身全霊の愛を貴公へ差し上げよう” 何故故であろうか、心中優しさで溢れるでござる
初めての接吻、貴公と接吻
”拙者の全身全霊の愛を貴公へ差し上げよう”
涙が眼窩から零れ落ちる、男子にあるまじき振る舞い
”貴公に惚れもうした”
−コロスケ−
耳朶から貴公へ、燃えているから貴公へ やりもうした、やりもうした、感無量でござる
初めての接吻、貴公と接吻
”拙者の全身全霊の愛を貴公へ差し上げよう” 何故故であろうか、心中優しさで溢れるでござる
初めての接吻、貴公と接吻
”拙者の全身全霊の愛を貴公へ差し上げよう”
涙が眼窩から零れ落ちる、男子にあるまじき振る舞い
”貴公に惚れもうした”
−コロスケ−