13 イレイザー健◆X0GH
「これは・・体が暖かい、神龍会のみんなからのリモートヒーリングだ!そうだ、俺は一人じゃない、神龍会のみんながいる!」 ほのかな光が八頭身を包み込みそして傷を癒していく。 「しぶといな。まだ動けるのか」 「エナジが少ない、もって後ドレイク一発か、しかも奴には隙が無い、待てよ。隙が無いなら作るまでだ!」 八頭身の殴る!殴る!殴る! 「ククク、まさかそれで我を倒す気ではあるまいな、小賢しいわ!」