4 巫俊(ふしゅん)
>>3
・三国志○さん。
遠慮(深謀遠慮の遠慮)あるコメントを頂き、ありがとうございます。スレ違いどころかその「背に腹はかえられぬ」描写をどうやって文章に入れるかとっさに思い浮かばなかったものでして、接木の如き言葉のチョイス助かります。
「理想」と「現実」はそもそも相容れない上に、ねじれて組み合っていたりするものでして、漢朝の理想対群雄の立場という対立軸の設定も観念論の謗(そし)りを免れないのですが、まあ他にさしあたっての表現が無かったもので。
(PC)