限りなくレスできる何カキ別館
無料掲示板はコチラ!
[ここに投稿][下]
6 かな
米国で社会現象を巻き起こしている前代未聞のレズビアンドラマが日本に本格的に上陸する。
「Lの世界」は、世界50カ国以上で放映されている米人気ドラマ。米国では2004年1月からケーブルテレビ「Showtime」で放映され、登場人物がほとんどレズビアンという意外性と、女同士のベッドシーンなど刺激たっぷりなシーンが話題を呼び、レズビアンやバイセクシュアルの女性たちを中心に人気に火がついた。
日本では、昨年1月にCS放送のエンターテインメント専門チャンネル「FOXチャンネル」で開始され、現在「-シーズン3」が放送中。女性の本音を鋭くえぐった内容が幅広い世代の女性に共感され、人気上昇中。来年2月2日のDVD発売で、人気はさらに過熱しそうだ。
ドラマでは子供を持ちたいキャリアウーマンのカップルをはじめ、自分の性的嗜好に悩む新進作家ら個性的なキャラクターを、ジェニファーほか、仏伊合作映画「グラン・ブルー」のロザンナ・アークエット(48)、米映画「ジャッキー・ブラウン」のパム・グリア(58)ら映画界でも活躍する豪華女優陣が演じているほか、編集者役の米女優、レイシャ・ヘイリー(36)が、ドラマ出演を機にレズビアンであることをカミングアウトしたことでも話題となっている。
発売に先駆けて、11月2日からレンタル開始される豪女優、ケイト・ブランシェット(38)主演の英映画「あるスキャンダルの覚え書き」のDVDに「Lの世界」の第1話が特別収録されることも決定。今冬は“Lブーム”が日本で巻き起こるかも。
[削除]
[返信][最新][上]
[一覧に戻る]
[ホームに戻る]
[新着レスを通知]