1 くわぁまん

呉の老将軍

ちわです。久しぶりにスレでも立てましょうかね…。(笑)

自分は始め蜀将フリークになり、次に魏、今は呉将フリークになってしまいました。

んで思ったのが赤壁の戦いの立役者黄蓋将軍なんですが、何故か演義やゲームでは白髪の老将扱いです。でも本当の処、諸将の中で最年長だったのは程普だったのですよね?

これって何らかの意図が在っての事でしょうか。
皆様のご意見お待ちいたします。
(F901iC/FOMA)
53 巫俊(ふしゅん)
>>52
いや、まったく分からず(笑)
まあこういうことはよくあることです。
私なんて新調した服を着たまま雑木林の中に突入して破いてしまったばかりですって。あははは(苦笑)
世の中何かを優先すれば何かが緩んでしまうものです。やっぱり服は汚れても何とかなるようなものじゃないと着れないかも。今の洋服って汚さないことを前提につくられていて、あんまり見栄えが悪くなると民度の低い人間みたいに見られそうですから、両立するのが大変ですよん。
(PC)
54 寿君
あっ!そう…(苦笑)
確かに言われて見れば、さほど共通性もなさそうですね。俺も中々…(コラコラ)

余談ですが、この黄蓋のじいさんで、赤壁以外の業績で人様とお話するとは、思ってもなかった。
赤壁じゃ、もう少しで放置死されるとこだったのに。

それにしても、呉書の人物は、人間臭いエピソードばかりですな。(時々笑えない事もありますが…)
韋昭の段階で書かれてただろうし、その韋昭にしても「呉を賛美してる」のは間違いない。そのフィルターすり抜けても、この手の話題が多い。
軍人達の素行の悪さとかに対する韋昭自身の嫌悪感を示してるんでしょうが、生々しいですよね。
(P905i/FOMA)
55 巫俊(ふしゅん)
>>54
ハンドルネームは私の場合「巫俊」ひとつに収斂していきましたね。

>黄蓋のじいさんで、赤壁以外の業績で人様とお話するとは、思ってもなかった

そうですか(笑)私は赤壁以外の話をしてこそ黄姓の蓋という人の人生について語れると思っていましたが(笑)私にとって黄蓋はどちらかというと陽の当たらない人で(笑)
あんまり優先して語ってやろうと思ったことはなかったです。
(PC)
56 しす
>>5
今さら読み直していて壮絶なツッコミ所に気付いたのですが…
周瑜と程普の確執って現在に於いてもさほど有名だと思わないし、演義が書かれた時代にそんな話が浸透していたとは到底考えられないような。
(912T/SB)