1 大伴

三国志しりとり

100レスポンス目指してしりとりをしましょう。

◎ルール
普通にしりとり。
但し、三国志の用語のみ。
読みと簡単な説明も付け加える。
人名は列伝の無い者に限り、姓名までとする。
最後が「ん」で終わる場合は、その前の文字から。
濁点や半濁点は、付けたり取ったりできる。
被った場合は、先に書かれた物を優先し、その事をわかりやすく頭に記す。

以上のルールで。

先ずは無難に、

「三国志(さんごくし)」
晋の陳寿が著した、三国時代を扱った史書。正史の一。全六十五巻。

の「し」から。
(F2102V/FOMA)
97 天草
予州郡潁川(よしゅうぐんえいせん)

大伴殿の崇拝する戯志才も司馬徽なんかもここの出身らしいですよ。

で、次は『せ』!
(PC)
98 しす
「単福」(ぜんふく)
演義にて徐庶が名乗っていた偽名。
出典は「魏略」にある「元は単言家の子」と「もともとの名は福である」という記述と思われる。
ただし「単家」とは単という姓のことではなく、「ごく普通の家柄、庶民の家柄」という意味。
というわけで次は「く」
(PC)
99 天草
虞歆(ぐきん)

虞翻の父。
、「易経」の解釈学をやっていたらしい。

いよいよ99!
最後(?)は『き』!
(PC)
100 大伴
では最後に相応しく、

「魏(ぎ)」

説明はもはや不要でしょう。
(F2102V/FOMA)