1 岡崎

こうじさんへ

また別がきになりすみません。ともかくも、離婚するかしないかは二人が決めることで、裁判所が決めることではありません!ケースとしてこうじさんが徹底的に悪ければつまり暴行や遺棄の状態なら国は公平にみて弱い立場の妻に味方したくもなり、現実には長く同居していない事実等からの離婚擬せいはあるかもですが、今のようなお二人の状態ならありえません。こじれてるだけです、夫婦関係が。奥さんに言ってやりなさい。離婚届けは離婚意思がなきゃ普通書かない、無効になるし、婚姻や離婚は書面で届け出を出して初めて法律的に効果の認められる行為、書面行為で、自分はお前を愛しているから絶対に書く気はない!と。奥さんはどんなことを考えていらっしゃるのか正直分かりません。どれほど大変でも力をあわせなければならないのが夫婦だし、家族のあり方です。しかも、どんなことがあっても、家族はやり直せるんです、気持ち次第で。許す気持ち、前向きな気持ち、あと愛情です。優しさや力強さ、寛容さ勤勉さ、いろいろ必要ですよね。ずっと一緒なんですから。奥さまの心が乱れ過ぎているならば、みのまわりの方や精神科に様子を伺わなければならないかも。離婚がマイナスだってなぜ周りの方は助言してあげないんですかね。それではまた明日。がんば
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2 岡崎
今日は最後。私自身は離婚は良いことと決して思っていません。子供が、自分を産んだお母さんは自分を捨てたと深く傷つくだろうし、子供は悪くない。ただ、奥さまはこうじさんの愛情をもはや信じてないかも。奥さまの気持ち変えたいなら、改めて過去の借金や言葉の暴力をこうじさんから譲歩して謝る、当然これからは妻と家庭を第一にする、お金は家庭にいれて小遣いは最低限になど行動をね。セックスも必要かもしれません。奥さまが心を固くしているためこうじさんもとお互い意地になりますし、売り言葉に買い言葉にもなります。奥さまの心を溶かす為に、こうじさんの方から試み、問いかけ、心を引き出し、優しくすれば、奥さまの怒りは溶けますよ。溶けるまで、頑張りなさいっ!
(W31K/au)