1 ラブカップルの皆様へ

姫★

あけましておめでとうございます!
新年デスね。
心機一転頑張って行きましょう☆

ところで皆様、もう姫はじめは致しましたでしょうか?
………それとも、年越しHでしたか?
カウントダウンとかしちゃったんですか??
詳細を教えて下さい〜。
(EZ)
2 沖土
沖:土方のヤローか元日から警護だとかなんだとかで出かけてやがったからねィ…、姫初めは三日になっちまいやした…。
本当は31の夜から歳をまたいで土方さんと繋がってる予定だったってぇのに、最悪でサァ。

土:仕方ねぇだろが。んな事言ったって仕事なんだからよ。

沖:しかも…その警護とか…近藤さんと一緒でしたもんねィ…?

土:…っんだよっ疑ってんのか?!一緒っつったって向こうでの行動はバラバラでほとんど一緒になんかいなかったって…何度も言ったろうが!

沖:へぇ、その辺は布団の中でネチネチ苛めるネタにしやしたから聞きやした。

土:っ…ばかっそーいう事言うな…!!…それに…裏切ったりしねぇって…言ってるだろ。

沖;信じてまさぁ土方さん。

土:じゃあ何でそーいう事…

沖:ただ単に面白いからでィ。

土:こんのクソガキャァァァァ!!!
(PC)
3 桂高
高:坂本の野郎は仕事で忙しいとかで飛び回ってたからな、勝手に帰って来てたんだが、年越しとかぬかしてヅラの野郎が勝手に押しかけてきやがった。
生蕎麦とダシとか、海老とかなんかいろいろ…、で、勝手に作ってた。

桂:貴様のことだ、ちゃんと食わぬだろうと思ってな。

高:んで、年始の挨拶を仰々しくして…

桂:やはりこういう事はきちんとせねばいかん。

高:面倒くせぇからそのまま襲ってみたらじたばた抵抗しやがって

桂:当たり前だっ年明け早々に…っ

高:…でもしっかりヤっ…

桂:高杉ィィィ!!

高:…んだよ。

桂:そういうことは人に話すことでは無い!!

高:…っち、相変わらずお堅い野郎だ…

桂:貴様が緩すぎるのだ!愚か者!
(PC)