1 相談者
片思い
土沖銀高山のみなさんに相談したいんですが、私には今気になる彼がいます。
あれ好きかも?くらいにしか思ってなかったのですが、最近気付いたら目で追っていたり目が合うと嬉しかったり。あれ好きかも。になっています。
告白とかアドレスをきく勇気がいまはなくて、気まずい雰囲気になって話が出来なくなるのが怖いです。
今のままでも十分幸せではあるんですが…。どうすればいい、自分!?て感じな今日このごろ。
みなさんはどんな片思いをされたことがありますか?その時どうされたかも教えてください!
あれ好きかも?くらいにしか思ってなかったのですが、最近気付いたら目で追っていたり目が合うと嬉しかったり。あれ好きかも。になっています。
告白とかアドレスをきく勇気がいまはなくて、気まずい雰囲気になって話が出来なくなるのが怖いです。
今のままでも十分幸せではあるんですが…。どうすればいい、自分!?て感じな今日このごろ。
みなさんはどんな片思いをされたことがありますか?その時どうされたかも教えてください!
(i)
2 沖田・銀時・山崎
土:………、今はノーコメント。ちょっと無理だ。
沖:……、そうですかィ。
銀:ん、じゃー土方君は今回は不参加で。
沖:俺は…片想い暦長いですぜィ。
銀:俺は一回もねーな。
沖:……、土方さんには?
銀:俺ら両想いだし。
沖:(バズーカ構え)
銀:ちょ、ちょっと何すんだオイ!
沖:いや、寝ぼけてるみてーでしたから頭すっきりさせてやろうと思って。
銀:そんなもんで打たれたら頭消し飛ぶわァァ!すっきりしすぎだろオイ!!
沖:まぁ想い伝えんのには俺も…時間を要しやしたけど、伝えた方がいいとは思いやすね。
銀:そーだな、伝えるだけでもすっきりすんだろ。駄目なら駄目で駄目なだけなんだから。
沖:そんなに駄目駄目言うもんじゃないでさァ…。
銀:でもそーいうもんだろー、なるようにしかならねェよ。
山:俺なら言いませんね。駄目だって自分が判断するなら言いません。可能性を見出せるならあり得ますけど。
銀:青春は当たって砕けろだろオイ。
沖:砕けるの前提にすんの止めなせェよ旦那。
山:そうそう砕けても要られないじゃないですか。修復にも時間かかるし。いきなり告白は微妙だと思いますけど、俺はお勧めしませんね。相手がこっちに対して好意を持ってくれてるかどーかくらい話してりゃ解るでしょう。大丈夫だって確信もってから動く方が賢いですよ。闇雲に当たったら砕ける率高いですから。
沖:山崎お前、そりゃ経験上かィ?
山:…いえ、当たってないんで。
沖:…へェ…。
沖:……、そうですかィ。
銀:ん、じゃー土方君は今回は不参加で。
沖:俺は…片想い暦長いですぜィ。
銀:俺は一回もねーな。
沖:……、土方さんには?
銀:俺ら両想いだし。
沖:(バズーカ構え)
銀:ちょ、ちょっと何すんだオイ!
沖:いや、寝ぼけてるみてーでしたから頭すっきりさせてやろうと思って。
銀:そんなもんで打たれたら頭消し飛ぶわァァ!すっきりしすぎだろオイ!!
沖:まぁ想い伝えんのには俺も…時間を要しやしたけど、伝えた方がいいとは思いやすね。
銀:そーだな、伝えるだけでもすっきりすんだろ。駄目なら駄目で駄目なだけなんだから。
沖:そんなに駄目駄目言うもんじゃないでさァ…。
銀:でもそーいうもんだろー、なるようにしかならねェよ。
山:俺なら言いませんね。駄目だって自分が判断するなら言いません。可能性を見出せるならあり得ますけど。
銀:青春は当たって砕けろだろオイ。
沖:砕けるの前提にすんの止めなせェよ旦那。
山:そうそう砕けても要られないじゃないですか。修復にも時間かかるし。いきなり告白は微妙だと思いますけど、俺はお勧めしませんね。相手がこっちに対して好意を持ってくれてるかどーかくらい話してりゃ解るでしょう。大丈夫だって確信もってから動く方が賢いですよ。闇雲に当たったら砕ける率高いですから。
沖:山崎お前、そりゃ経験上かィ?
山:…いえ、当たってないんで。
沖:…へェ…。
(PC)
3 高杉・銀時
高:ガキの頃長い髪の先生に片想いしてたがな…、どうするも何も死んじまった。まぁ、生きててもどうこうって事ァ無かっただろうけどよ。
銀:お前先生好きだったもんなァ…。
高:……ウルセェ。
銀:告ったりとかは無かったわけ?
高:んな事で、先生との関係が気まずくなったりする方が嫌だったんだよ。…それに側に居れりゃ…そんで良かった。
銀:お、なんか今回の話にちょっと共通点。
高:…この手の話なんざ大体こんなもんだっつーだけだろ。
銀:まぁ、いきなり告られても向こうも意識して構えちまったりすると思うから、ちょっとずつ距離縮めるのがいーかもな。俺は当たって砕けろだけど。
高:…っつかなんで俺はお前にこんな話しなきゃならねェんだよ。
銀:お前先生好きだったもんなァ…。
高:……ウルセェ。
銀:告ったりとかは無かったわけ?
高:んな事で、先生との関係が気まずくなったりする方が嫌だったんだよ。…それに側に居れりゃ…そんで良かった。
銀:お、なんか今回の話にちょっと共通点。
高:…この手の話なんざ大体こんなもんだっつーだけだろ。
銀:まぁ、いきなり告られても向こうも意識して構えちまったりすると思うから、ちょっとずつ距離縮めるのがいーかもな。俺は当たって砕けろだけど。
高:…っつかなんで俺はお前にこんな話しなきゃならねェんだよ。
(PC)