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1 るん
ドラマ
今日、ゴマキ主演の《指》やりますね。どんな絡みがあるか楽しみです。

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31 はな
ちょっと、あのサブタイトルとかひどいよ。
ビアンへの人権侵害。クレームの電話かけます。内容と演技のひどさはしかたないけど。あのサブタイはひどい!
民族マイノリティの差別用語と同じだよ。

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32 あ゛ぁ(ー'`ー;)
予想以上に期待外れでした。あれは酷すぎる。
でもキレイどころが絡んでただけあってまた興味本位が増えそうだなぁ。しかも「女同士は浮気にならない」なんて発言もありましたよね。彼氏もちの興味本位も増えそうですね。

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33 ♪
気になるんですが、サブタイトルってどんなのだったんですか?

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34 ニャン
私は仕事で昨夜は見れませんでしたが、帰ってから番組面の予告に「禁断」とか入っていましたし、皆様の書き込み見て内容は推して知るべしですね(苦笑)空想のレディコミを実写したらこんな感じ?と言う印象ですね。先程、日テレ公式掲示板を読んでみたら、かなり誉め記事ばかりでした。…ノンケの方の見方と私達の見方って違いますね。一応日本テレビの意見フォームに「遺憾の意」を表明して書き込みました。

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35 あのー
どんな話だったのか教えてくださる方いませんか?ストーリーと評論をうまく出来る方の書きこみを期待してます!よろしくお願いします。

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36 i
てか、何あれ?すっごい不愉快だったよね・・・とビアン友達やゲイ友とも話題騒然になりました。てか、ビアンもののドラマとか映画ってほとんどといっていいほど自殺とか殺される系のが多くない?なんであんなに暗くするんだろーありえへんゎー

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37 WEBより
松本清張スペシャル「指」2006年2月21日 21:00〜22:54 放送

原作:松本清張(『指』、新潮文庫『水の肌』より)
脚本:荒井晴彦
    黒沢久子
監督:佐々木章光
プロデューサー:前田伸一郎(日本テレビ)
          齋藤立太(松竹)
          黒沢淳(テレパック)
          三好英明(松竹)
主題歌/挿入歌:SATOMI
企画協力:ナック
      菊地実
音楽協力:日本テレビ音楽(株)
制作:日本テレビ
    松竹

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38 WEBより
あらすじ

都内の高級住宅地でペットの犬を狙った殺害事件が多発する中、ワイドショーリポーター・鈴木香織(星野真里)は、犯人逮捕に協力して仕事を増やそうと、カメラを抱えてオトリ作戦を敢行。真犯人にはたどり着けなかったものの、なんと若手人気女優・福江弓子(後藤真希)が死んだ愛犬のチワワを遺棄する場面を目撃した。だが、マイクを握り締めてリポートする香織に対し、弓子は自分も連続愛犬殺害事件の被害者だと反論。香織は、責任を取らされる形で、番組を降ろされることが確実になった。

 そんな香織が、芸能人の半生をインタビュー構成で紹介する番組のディレクター・安田明(西村和彦)に声を掛けられ、弓子のことを聞かれた。長時間のインタビューを行ったという安田の話によると、弓子の半生は謎だらけだというのだ。弓子が愛犬を自らの手で殺したとにらむ香織は、その過去に興味を抱き、安田が撮影したインタビューの素材テープの検証を開始した。

 インタビューの内容によると、3年前、小劇団の女優だった弓子は、同じ劇団のトップ女優・北岡美穂(高岡早紀)の紹介で、レズビアンが集まるバーでアルバイト。仕事が合わずに店を辞めたもののすぐに生活に窮した弓子は、たまたま知り合った一人暮らしの社長夫人のマンションで居候を始めた。そして、ある舞台で主役に抜擢された弓子は、その演技が現在の夫である映画監督・三枝公明(石田純一)の目に留まり、後はとんとん拍子でスターへの階段を上っていった。

 だが、その女性パトロンの正体を確かめるために、問題のバーを訪ねてママの玲に会った香織は、下積みの弓子が味わった苦い経験と驚きの事実を知った。女パトロンというのは、店の常連客の生方恒子(萬田久子)。弓子に死ぬほど入れ込んだ恒子は、愛されたのが自分ではなく自分の財産だったと気付き、絶望して自殺。さらに、女優のかたわらバーを始めた美穂は、半年ほど前に殺されていたのだ。

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39 WEBより
報道によると、美穂の遺体のそばには、やはり首を絞められた愛犬らしいチワワの死体があり、現場の状況、隣室の住人の証言などから、犯人が美穂と親しい関係にあった可能性が高いことが分かった。恒子もチワワを飼っていたという玲の話を思い出した香織は、犯人が弓子だと推理。美穂の遺体のそばで死んでいたチワワが、恒子の愛犬だったのではないかとにらんだ。

 まもなく、香織の取材を受けた弓子は、自分と恒子、美穂がレズビアンの三角関係にあったことをあっさり認め、その後のいきさつを明かした。美穂と弓子を取り合った恒子は、激情にかられて包丁で美穂の顔に切りつけ、自殺するために自宅で多量の睡眠薬をあおった。恒子自身からの連絡で、弓子と共に現場に駆けつけた美穂は、恒子の死を確認。顔に大きな傷が残ったものの、弓子を我が物にした美穂は、弓子を自分の代わりに主役に推薦し、自ら演技指導をした。この舞台が三枝の目に留まり、弓子は一躍売れっ子になったのだ。

 だが、愛する人を男に取られた美穂は、新たな事実を明かして弓子を縛ろうとした。恒子からの連絡でその自宅に駆け付けた時、恒子はまだ生きていた。つまり、美穂は、何もせず自分と共に現場を去った弓子も、恒子を見殺しにした共犯だと告げたのだ。再び関係を迫られた弓子は、その直後、美穂を絞殺した、と香織に告白するが―。

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