6 名無し
いつものようにワレメをなぞる様に舌を這わせてやる。しばらくするとまだ毛も生えていないその可愛らしい土手はかすかに赤みを帯びつつ硬く盛り上がってくるのがよく分かる。
手で優しく愛撫しながら、今度はゆっくり開いて中の部分を丁寧に舌で責めていく
逃げられないようにガッチリと下半身を羽交い締めしながら股間に頭をうずめているせいか、あるいはすでに観念してその快楽に身を委ねてしまっているのかは定かではなかったが、時折声にならないか細い吐息を洩らしながら腰を浮かせ、膨らみかけたばかりの両胸の小さな乳首もピンピンに立たせてビクンと何度も体を跳ね上げる
小学四年とはいえ、エミはもう立派な大人。
幼いながらもその瑞々しい反応にすっかり心を奪われた俺は、時間が経つのも忘れ、夢中で舐め続けたのであった
手で優しく愛撫しながら、今度はゆっくり開いて中の部分を丁寧に舌で責めていく
逃げられないようにガッチリと下半身を羽交い締めしながら股間に頭をうずめているせいか、あるいはすでに観念してその快楽に身を委ねてしまっているのかは定かではなかったが、時折声にならないか細い吐息を洩らしながら腰を浮かせ、膨らみかけたばかりの両胸の小さな乳首もピンピンに立たせてビクンと何度も体を跳ね上げる
小学四年とはいえ、エミはもう立派な大人。
幼いながらもその瑞々しい反応にすっかり心を奪われた俺は、時間が経つのも忘れ、夢中で舐め続けたのであった