お仕置き、ちゃんと出来たね。お仕置は私の手でしてやりたかったとこだけど、由香は私のもので由香の手も私の物だから私が叩けたことにしておきます。
奴隷のお仕置見られたかな？
変態女が居ると思われたかもしれないね。

たく様、カーテンを開け、全裸で四つん這いで窓に向かってお尻を向け「たく様、指示を忘れた奴隷にお仕置きをして下さりありがとうございます」「これからは気をつけるのでお許し下さい」と反省の言葉を口に出しながら手加減せずに平手で左右20回づつおしりを叩きました。
お尻のヒリヒリする痛みを感じ、奴隷としてお仕置きを受けない為にも成長しなくてはいけないと強く思いました。
窓の外をさり気なく見ると、いつからなのか道路の反対側のマンションの男性が廊下からこちらを見ていました。

よし、お仕置きをします。
カーテンを開け、窓に向かってお尻を向け四つん這いになり平手で左右20回づつおしりを叩きなさい。手加減せず、反省の言葉を口にしながらです。

たく様、大事な指示内容を忘れた奴隷にお仕置きをお願いします。

そうか、色々と詰め込みになったからしかたないな。由香には観られる方が快感なのかもしれないね。仕方ないとは思うが、立場上それで済ませるのは奴隷への躾上良くないと思うのです。お仕置きはしなければいけないね。