調教日記

ご主人さま、キミを淫乱牝犬にして下さい。
[どんな調教を望む？]
SM全般

喜んで頂きましたか？おやすみなさいご主人様。

キミ、練習のおかげで、だいぶフェラするのが上手になったようだね。キミにフェラさせて、キミのマンコとアナルにチンポを挿れてあげる日が楽しみだよ。
もう、9割方俺好みに調教出来てきたから、早いとこ可愛い淫乱牝犬キミに、ご褒美をあげなきゃね。
さて、明日からは、また実家の方だね。また調教命令を実行できないかもしれないが、朝には調教指示を出しておくよ。それでは、ゆっくりと休むんだよ。

お風呂場でコップにｵｼｯｺをしました。ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛと音を立てて黄色の液体が満たされていきました。最後のしずくは、愛液が交じってﾄﾛﾄﾛと糸をひくようでした。「ご主人様キミは自分のｵｼｯｺを飲む変態です。ご主人様のご命令なら喜んで飲ませて頂きます。」と言って飲み干しました。少し苦くて温かかったです。自分がマゾ奴隷であることを感じました。そしてﾊﾞｲﾌﾞを持って「これからｵﾁﾝﾁﾝをご奉仕させて頂きます。」と言い、まずキスしてから上から先っぽに向かって唾液を垂らし舌ですくっては、まわりに舌を絡めて唾液を広げ、カリの部分や裏側を舐め回しました。そしてﾊﾞｲﾌﾞをくわえて唾液をためて音をたてながら強く吸ったり舌を使ってやさしく上下に動かしたりしていっぱい濡らしてから、「ご主人様のｵﾁﾝﾁﾝをキミの淫乱ﾏﾝｺに入れて下さい。」と言って壁に手をつきながらﾊﾞｲﾌﾞをﾏﾝｺに入れました。激しく出し入れしたり、強弱をつけたりして喘ぎながら「いつも犯して頂いてありがとうございます。」って叫びながらいきました。

俺はもう家にいるよ。仕事も、まだしばらくは暇だから、5時で終わりになるんだよ。
キミが、どんな卑らしいフェラをしてくれるのか、今から楽しみだよ。それと、キミが、どれだけ卑らしいマンコをしてるのかね。