調教日記3

ご主人様による牝犬調教の記録です。

報告をしますね。胸を曝け出しﾊﾟﾝﾂを脱いで乳首とｸﾘを摘みました。どちらもすぐにたってきてｺﾘｺﾘしてきました。時々指ではじいたら、鈍い痛みがしてジーンとなりましたが、繰り返しすると、じっとり濡れてきました。脚を開きﾏﾝｺに指を入れました。最初はゆっくり指を出し入れしていましたが、そのあと立ちﾊﾞｯｸの姿勢で指を激しく動かしました。いやらしくｵｼﾘを振り、おねだりしているように。立ちﾊﾞｯｸの格好だとｵｯﾊﾟｲが揺れるので、すごくｴｯﾁで興奮しました。ｲｷそうになり、ｵｯﾊﾟｲを強く揉み指の速度を早めｲｸと同時にｵｼｯｺしました。抜いた指は音をたてて吸ったり舐めたりしてキミ自身のいやらしい汁の味をあじわいました。

そうか。それでは指示を出しておこう。
玩具も何も持っていってないだろうから、会社のトイレに入ったら、ブラジャーとパンツをとり、乳首とクリトリスを摘み、マンコから、ヨダレが垂れ始めたら、指を出し入れしてオナニーしなさい。
イク時にはオシッコもするんだよ。
オナニーし終わったら、愛液とオシッコまみれになった指を舐めて、牝犬の味をたしかめるようにね。
それでは、キミからのオナニー報告を楽しみに待っているよ。

大丈夫だと思いますよ。

キミ、おはよう。もっと早く来るつもりだったんだが、思っていた以上に忙しくてね。キミは今日、調教命令を実行出来る時間はとれそうか？