★土曜日
新潟10レース

アースエンジェル
直線競馬のスペシャリストで、この馬のこれまでの戦績13戦は(4−1−0−8)となっていますが、そのうち9戦が新潟1000m戦となってり、その成績は(3−1−0−5)となっています。
準オープンで初めての1000m戦となった2走前は16頭立ての最内枠に入ってしまい、雨の影響で内の馬場が極端に悪くなってしまい9着。
このレースは外の綺麗な馬場を通った馬が上位を独占し、15ブレイイズエターナル1着、14イオラニ2着、16アレスバローズ3着と、上位3頭が大外枠から3頭の決着となりました。
このレースは単純に外目の馬場を走れた馬が優位になった1戦で参考外の1戦となります。
このレースで上位となったイオラニが今回は人気しそうですが、過信は出来ない1頭となります。
アースエンジェルの前走アイビスSDは格上挑戦で14番人気となりましたが、結果はコンマ3秒差の5着に健闘。
5番枠からの競馬で枠の不利もありましたが、後方馬群でズラッと前が壁になってしまい、行くところが全て壁になりながらも徐々に外に持ち出す競馬で伸びて来ましたが最後も包まれてしまいました。
好枠からスムーズに競馬が出来ていれば重賞でも勝ち負けできる力を持っているだけに、良馬場での準オープンなら勝ち負け濃厚の1頭と言えます。
 
★注目馬
日曜日
小倉11レース

ダノンメジャー
一時期は低迷していましたが、上がりのキレ不足を補うように、先行して押し切るというスタイルに変えてからは再上昇。
2歳時はタメて上がりで爆発というスタイルだっただけに、この馬は持っているスピードを前半か後半かどちらかで一気に放出するようなスタイルが合っているというタイプで、小出しに脚を使うよりもペースを見極めて極端なレースをした方がいいタイプとなります。
以前は1週コースで前半からペースが上がって平均的な12秒前後のラップを要求されるポテンシャル戦になると甘くなっていましたが、前走の福島戦はハナを切るも早めに2着馬に来られる厳しい展開で3着と踏ん張れるようになりました。
今回は同型のロングリバイバルが厄介な相手となりますが、今回は56キロを背負うだけにダノンメジャーが先手を取れる可能性が高く、メンバーを見ると先行タイプが見当たらないだけにここは展開面の恩恵を大きく受けられそうな1頭となります。
コーナー4つの競馬にも厳しい競馬で対応出来ており、今回は展開面で楽になる可能性が高いだけにこの馬が中心となります。
 
★注目馬
土曜日
札幌9レース
フォーラウェイ
休養を挟んでガラッと変わった1頭。
休養前は15,10,7,10着と掲示板にも載れませんでしたが、休養後は1.3.2着と安定して走れるようになっています。
休み明け初戦は、以前勝っている新潟コースで外差し馬場も味方して鮮やかな差し切り勝ちとなりました。その次走は良績の無い坂の阪神コースでの1戦。
前半はスムーズな競馬が出来ていましたが3角で外に出してきた馬の影響で一列後退する形となり、直線は内目を突いてひと追い毎に伸びてきての3着となり、これまでに見せなかったレース内容となっており休ませてしっかりと下地が強化されている事が感じ取れる1戦でした。
休み明け3戦目は、中間に輸送熱で1日休ませての出走となりましたが、道中は遅いペースを嫌って半マイル標から仕掛けて外を好位まで上がると、そこからの反応はイマイチでしたが直線では手応え以上に伸びて2着争いを制しました。
その次走は6着に崩れましたが、レース前(下見所)からイレ込んでしまい中2週で落ち着かせることが出来ずに勝負どころでの反応も悪く直線も伸び切れていませんでした。
そして前走は輸送があったためにテンションを上げないように調整され、前走時に2人引きだったのが、この時は1人で引かれており落ち着きを見せていました。
レースは中団から進めて馬群の中で我慢させていましたが、手応えの割に伸びきれず、4着となりました。
今回はもレース前の落ち付きがカギとなりますが、中2週続きで前走は中1週で使われ、この中間は末の鋭さも見られなかっただけに今回は上積みが見込めない1頭となります。

ラッシュアワー
前走の札幌替わりで2着に好走した同馬。
この馬は適度に時計の掛かる馬場が理想で、前走は中団から勝負どころで外から動き、直線で先頭に立つとそのまま押し切りを狙いましたがゴール寸前で勝ち馬の強襲にあってしまい、クビ差の2着となりました。
函館開催時でも、開催当初の馬場では時計が速くて7着となりましたが、開催が進んだ2戦目では時計の掛かる決着で4着となりました。
今回は札幌2戦目となり、時計が掛かっている馬場になってきた今の札幌コースでは更に前進可能の1頭となります。
 

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