★3日開催
日曜日
中山3レース
ワスカランテソーロ
デビュー戦はレース前からテンションが高く、パドックでは馬っ気。「一旦は前に取けましたが、そのまま行かせてしまうと将来的に良くないと思ったので、位置を下げました。」との事で3着となりましたが、展開的には前残りの競馬だったたえめに位置を下げた事が裏目となってしまいました。そでれも最後はフラつく馬達の間を突いて伸びており、1度使って落ち着きが出れば勝ち負け濃厚の1頭と言えます。

月曜日
中山3レース
コロンドールnin
初戦は超スローの展開となり、序盤は後方に控えて徐々にポジションを上げて終始外を通りながら4コーナーの勝負所でも1頭だけ大外を通っての4着。最後も力負けというよりはキレ負けという感じの内容でしたし、キレの問われないコースに変わればさらにパフォーマンスを上げる可能性が高そうな1頭です。この馬は父が欧州ノーザンダンサー系のタートルボウル、母父がジャングルポケットで親戚にトールポピーがいるという血統背景で、今回のメンバーの中では中距離適性、持続力が問われる舞台への適性は抜けているはずで、ここはスムーズに競馬ができれば勝ち負けの可能性が高い1頭です。

月曜日
中山6レース
ポロプリンセス(強力厩舎情報馬:危険な人気馬情報)
blast本来なら今回がベスト条件で勝ち負け必至の1頭。この馬はスピード持続力型のカネヒキリ産駒で、未勝利時代も新潟コースに変わって一気にパフォーマンスを上げて7馬身差の圧勝を決めました。時計のかかりやすい新潟ダート1800mで後続を突き放して圧勝した内容を見ても500万で通用可能の馬と言え、この馬はかなりの新潟巧者の可能性があります。500万昇級後は決め手に欠ける内容で低迷していましたが、3走前に渋太さを活かす内容で3着に好走し、「久々にベスト条件で挑んだ2走前の新潟戦では1枠1番でポジションを取りきれず、スローペースで上がりのかからない展開をインで動けない形になって完全に脚を余した格好での5着ですからね。前走は3〜4角での手応えの割りにしっかりと伸びて来てゴール寸前に前2頭に際どく迫ってくれましたした。展開に左右される面がありますが、この条件なら突き抜ける可能性は高いと思います」との事。平日段階では本命候補の1頭でしたが、陣営の話では「この馬は自分から動いて行きたいタイプの馬だけに最内枠は大きな割引材料」との事で、2走前の新潟戦では10頭立ての1番枠からの競馬で前述したとおりにポジションを取り切れずに5着敗れており、今回は15頭立てで逃げ馬不在の1戦となり、最内枠となるここは危険な人気馬となります。

シャドウアイランド
3戦連続3着の同馬。2走前は中団からジワっとポジション押し上げて直線の追い比べに持ち込みましたが、抜群の推進力を見せるも前が想定よりも早めにバテると、この馬も先頭に立ってからソラを使ってしまい、最後に差し込まれての3着となりました。前走は「ソラを使うようなので、今日は前に馬を置いてゴール前まで頑張らせる競馬をしましたが、最後まで続かなかったです」と福永騎手が話しており、このクラスでも相手なりに走れそうなタイプですが、アタマでは狙い辛いタイプの馬と言えます。

月曜日
中山10レース
アカネサス11net
2走前は初ブリンカーで挑み、ダッシュ良く内の人気馬を見ながらの2番手で進めて4角では持ったまま前を交わして直線では独走状態で4馬身差の圧勝。「抜け出してからソラを使っていましたし、距離短縮、馬具を工夫してやめずに走れたとは言え、時計も優秀ですし昇級してもすぐに通用しそうです」との事で、昇級戦の前走はいきなり3着に好走しました。「スタートは良かったのですが、外からずっとプレッシャーをかけられていたので、それがきつかったですね。難しい面のある馬ですから、外をスムーズにと言う条件がつきますが、それでも昇級でここまで走れたので目途は立ちました」との事。前走は昇級で時計も速い中、外から来られてもやめずに走れており、内容を考えれば評価できます。この枠からからスムーズに競馬が出来ればすぐに勝ち上がれそうな1頭と言えます。
 
★土曜日
中山4レース
ハーモニーマゼラン
ワーケアの勝った初戦は5着までがハイレベルのメンバーで、2,3,5着馬は既に勝ち上がっており、レースのラップのラスト3ハロンは11秒台前半を刻んでいた内容でした。同馬は競馬を教えるために敢えて控えた上に直線で大外を回ったため、これらに差をつけられたのは仕方がありません。2戦目の前走は初戦よりも後方で我慢が利いていましたが、行った行ったの展開に泣いた形での3着で、「道中でスッと上がって行けたのは良かったです。ただ、他馬と馬体を併せると渋い感じになってしまったので、馬体を離した方が良さそうです」と木幡騎手。前走は直線で追い出しを待つ余裕がありながらも伸び切れませんでしたが、今回は馬体を離す競馬で一変してくる可能性がある1頭と言えます。

ゲームアルアル
初戦は勝ちに等しい内容の2着で、「5週目の1800mの選択肢もありましたけど、1週前倒しで1400mに使います。センスがいいので内回り、1ハロン短縮も問題ありません。初戦はまだ稽古が足りなかった分だけ馬が躊躇してしまって最後は差し切れませんでしたが、センスの良い走りをしてくれましたし、重目を叩いた今回は勝負になりますよ」との事でしたが、先週の芝1400mに出る予定が、「距離を縮めて急かすよりも、延ばした方が良いと判断しました」との事で、1週スライドさせての出走となります。初戦はポンとゲートを出て前で流れに乗って追走出来ており、バックストレッチで少し引いて前の2頭を離れた4番手で見ながら直線に入り、小出しに脚を使って前に接近するも相手の渋太さに屈する形での2着となりました。今回は距離延長でさらに前進可能の1頭と言え、攻め不足の初戦を使って上積みも大きそうな1頭と言えます。

中山8レース
ハーモニーマゼラン
ワーケアの勝った初戦は5着までがハイレベルのメンバーで、2,3,5着馬は既に勝ち上がっており、レースのラップのラスト3ハロンは11秒台前半を刻んでいた内容でした。同馬は競馬を教えるために敢えて控えた上に直線で大外を回ったため、これらに差をつけられたのは仕方がありません。2戦目の前走は初戦よりも後方で我慢が利いていましたが、行った行ったの展開に泣いた形での3着で、「道中でスッと上がって行けたのは良かったです。ただ、他馬と馬体を併せると渋い感じになってしまったので、馬体を離した方が良さそうです」と木幡騎手。前走は直線で追い出しを待つ余裕がありながらも伸び切れませんでしたが、今回は馬体を離す競馬で一変してくる可能性がある1頭と言えます。
 
★日曜日
新潟10レース
winクレマンダルザス
中京1800mで500万下戦を勝ち上がった時はややスローから12.8 - 12.4 - 12.5 - 12.2 - 12.4のL2最速戦でスピードを要求された中で好位から最速地点のL2で伸びてきましたが、これは手前を換えた瞬間で、左手前で入ってきて右手前に変えるのが基本の左回りですが、換えるのがワンテンポ遅く見えました。6走前の白川郷Sでは手前を替えずに伸び切れずに6着となりましたが、このレースはL2最速11.5とかなりの切れ味を要求された1戦で、この馬はずっと左手前のままで入っていて反応できていませんでした。4走前の東京戦は内ラチ沿いを自分のペースで進めて直線では馬群を縫うように伸びてきており、休み明け緒戦で2着に好走し、その次走は1後目でガクンと躓いてしまい、腹を括って後方からの競馬で直線は大外に出して内にモタれる面を左ステッキで修正しながらのびての3着。近走はレースぶりに安定感がでており、2走前は大外枠から外を回る形になりましたが直線では豪快に伸びてきての2着で、ゆったりした流れでこの馬向きとは言えない中でも安定感を示しました。前走は休み明けの1戦で6着となりましたが、スムーズなレースで時計的にも駆けている勘定だけに力は出し切れていたと言えます。8,2,2,3,2,6着と舞台適性の高い東京ダート1600m戦のここは再度勝負になりそうな1戦ですが。新馬戦を含めた休中8週以上での成績は(4.3.0.2)となっており、中4週以内では(0.0.2.7)と極端に成績を落としており、中2週となる今回は狙い辛いとなります。

新潟11レース
G1ミッキーグローリー前走の京成杯AHは1.4秒のスローで展開し、仕掛けのポイントが早いL4最速戦で後半4Fは11秒前半〜半ばまでをキープする流れとなりました。この流れで4F戦、3〜4角で終始外から最後まで伸びきったのはかなり驚異的なパフォーマンスで、トップスピードの持続力が優秀で45.5秒を外々からというのは中山マイルでは簡単ではありません。ワントゥワンが富士Sで相当強い競馬をしている事からも、この勝利は非常に価値が高い評価が必要です。適性的には前半はゆったり流れて後半で長くトップスピードを維持してパフォーマンスを高めており、マイルよりも距離が長い方が適正性に合っているように思えます。それでもこの一戦で見せたパフォーマンスはトップレベル相手にも通用する内容だけに、マイルでも中が必要な1頭です。

----------121ミッキーグローリー今年に入って本格化した馬で、1000万は後にオープンまで行く馬に対して3馬身の差をつける圧勝。次走のむらさき賞は高速馬場で位置を取りに行った分だけ最後の末脚が鈍ってクビ・ハナ差の3着となりましたが、2走前の阿武隈ステークスではタフ馬場で無理矢理に捲る強引な競馬で完勝し、前走の京成杯オータムハンデは直線の追い風で差し馬には有利な条件で展開がハマった感じはありますが、その時に倒した2着馬ワントゥワンが富士ステークス2着、3着馬ロジクライが富士ステークス1着、4着馬ロードクエストがスワンステークス1着ということを考えてもハイレベルな1戦でした。前走は昇級での55キロで見込まれた1戦でしたが、最後は抑える余裕があり相手強化も問題ありません。大型のディープインパクト産駒である程度タフな馬場は歓迎のタイプで、阿武隈ステークスでタフ馬場を圧倒的な競馬で勝てるん内容を見ても相当な持久力の持ち主と言え、溜めてもキレるディープインパクト産駒だけに今のタフな京都芝はいかにも合いそうな1頭です。ある程度の位置が取れて直線で外に出しやすい絶好枠が引き当てたここは注目の穴馬と言えます。

---------blastミッキーグローリー高速マイルは忙しい印象があり、前走の京成杯オータムハンデも強いパフォーマンスを見せましたが前半が遅くて後半のスピード持続は高速馬場だったために高いレベルで引き上げてきた可能性が高く、長く維持して出し切るタイプと言えます。この馬の場合は全体のペースが上がった時にどうかという不安材料があり、4走前の1000万下も対応できていましたが時計・ラップ的にはそこまででもありませんでした。出し切って底を見せた感もあり、力の要る馬場よりも高速馬場で後半型の競馬でパフォーマンスを上げているという点でサングレーザーに近いタイプと言えます。超高速馬場向きでタフな馬場でペースが上がっての不安はありますが、2走前のには小回り向きとは言えないタイプながらも福島の稍重馬場で向正面から進出する強引なロングスパート戦で圧勝しており、今のタフな馬場の京都コースでも不安はありません。
 

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