★お知らせ
土曜日
中山1レース

kkkmaファムファタルトゥザグローリー産駒の牝馬。デビュー当初から勝ち切れず僅差の決着が多いものの出し切っている感じがなく、キッカケさえあれば、楽に突き抜けてもよさそうな1頭。「芝でもダートでもこなしますが、少し硬さがあって芝では詰め切れないところのがあるので、現状はダートが合っています」との事で、前走は完璧なレース運びで勝てそうな手応えを見せましたが、「前を交わせそうだったのに、本気で走ってくれませんでした」とマーフィー騎手。前走の走破時計は優に勝ち時計レベルで、今回はブリンカー着用で最後まで集中して走れれば突き抜ける可能性が高い1頭で、アタマ固定で高配当を狙える1戦となります。

土曜日
中山6レース
ペイシャジュエル土曜日は時計がかかるダート想定となりますが、この馬は前走の新馬で見せた決め手にインパクトがあり、時計がかかる中で最後まで渋太く脚を使っての2着。「能力が高い馬です。ゲートが遅くてあの位置になりましたが、うまくタメて良い脚を使ってくれました。ただ、一頭になるとフワフワしてたように難しい面はありますが、スムーズに競馬が出来ればチャンスはあります。」と山田騎手。前走は12.8 - 13.7 - 12.9 - 12.3 - 12.2と中だるみでペースが緩くなっており、巻き込まれて前を向いて踏み遅れた中で力を出し切れていない状態での2着だけに、スムーズに競馬ができればここも圏内濃厚の1頭と言えます。ただ、抜け出すとソラを使う面があるため、2〜3着候補で狙いたい1頭です。

日曜日
福島6レース
クールティアラ2戦目の前走は芝に使われましたが「コントロールが利かずにずっと外に逃げていました。直線も全く追えなかったです。競馬以外ではそういう面は見せなかったんですが・・・」と津村騎手が話していた馬で、先週の中京でモレイラ騎手で投票するも出走が叶わず1週スライドで今週のダート戦に使われる事になりました。「初戦も前走も物見をして外へ張っていました。今回はダートへ戻しチークピーシズを着用します」と矢野英師。初戦のダートではスピードを生かしてハナに立つも勝ち馬が押してきたので2番手に控え、4角で後れを取りましたが直線で盛り返してきており、時計の速い決着で後続を7馬身突き放していただけに、出走可能なダート1200メートルを予定している今回は確勝級の1頭と言えます。人気の1エスプランデルは1400m戦から1200m戦替わる今回は掛かり癖のある同馬にとってはプラスとなりますが、今回は初ダートのは最内枠となり、砂を被ってどうかのリスクがあります。また、前走を見ても追い出す余裕を見せながらも勝ち馬に並ぶ間もなく交わされており、坂での加速に手間取っていただけに急坂の中山コースはプラスとは思えません。この馬が人気を集めるだけに、11クールティアラは妙味が生じる1頭となります。

福島10レース
1ninニッポンテイオー2走前は内を突いていた4角で行き場をなくしてしまい、後方まで下げざるを得ない致命的な不利がありながらも、ラストはよく盛り返してきての5着。道中は後続が動いてきた向正面過ぎからもジッと内で脚を溜めていましたが、先行馬がバテてきたために後方まで押し下げられる恰好となり、一旦ブレーキを掛ける形になってしまったために万事休すの状態で、直線に入ってから盛り返して際どい3着争いに加わっておりスムーズだったら勝っていた可能性もありました。前走は、左回りの中京戦で4着となりましたが、以前の左回りでも見せていたように前走時も内にササる面を見せて伸びあぐねていました。この馬は右回りでこそ狙いたい馬で、右回りに戻る今回は一気にパフォーマンスを上げて来そうな1頭です。前走は左回り戦でササってしまい4着、2走前は致命的な不利を受けて5着、3走前は左回り戦でササってしまい4着、4走前は道悪馬場が合わずに11着。近4走は明確な敗因がありますが、5走前には休み明けの小倉で現級3着の実績があり、当時の勝ち馬がその後の1000万下クラスで連続2着している事を考えてもハイレベルな相手に好走できており、今回は条件好転で妙味ある1頭と言えます。
 
★今週の勝負レース訂正済み 
阪神11レース

大阪杯(3点以内の倍額勝負レース)

3アルアイン
昨秋はオールカマーで2着、天皇賞(秋)4着、マイルCS3着と、強敵相手に安定した走りを見せていますが、これらのレースは全て良馬場のスローペース戦で、この馬の適性から外れるレースで好走していました。
この馬のベストパフォーマンスは皐月賞で、タフな馬場での消耗戦がこの馬のパフォーマンスを最大限に引き出します。
この馬はキレる脚はありませんがスピードの持続力なら現役最強クラスの馬と言えますが、長い直線での切れ味勝負が基本線となるG1レースではこの馬は適性的に苦戦します。
しかし昨秋の天皇賞では適性的に向かない直線の長い東京コースで接戦を演じており、右回りの小回りコースでタフな馬場での後半早目スパートを敢行するキセキのいる今回は適性的にドンピシャの1頭と言えます。

昨年の大阪杯では1番人気になりかけていた馬ですがスローに泣かされてキレ負けしての2着、コース適性を示すも展開に泣いた格好となりました。
今年の大阪杯はエポカドーロとキセキが引っ張る想定となるため、昨年以上の結果が期待できる1頭となります。

6キセキ
大阪杯はG1に昇格して今年で3年目となりますが、レースラップの傾向はG2時代から大きく変わっていません。
前半の1000mが60秒より遅く、後半の1000mが59秒を切るレベルの高速ロングスパートというのがラップの目安。
G1初年度の一昨年が、ハイペースを作りやすいマルターズアポジーが出走していたものの前半1000m59秒6、後半1000m59秒3で0秒3の後傾ラップ。
昨年は逃げ馬不在で前半が61秒1、後半が57秒1で4秒もの後傾ラップ。
昨年はこの後半ラップをひとまくりで押し切ったスワーヴリチャードが勝ったが、この後半1000mをいかに速く走ることが出来るか?がこのレースのポイント。
キセキは3歳時の後方脚質から一転して昨年秋は逃げ先行で好走を続けたがその内容が秀逸だった。
まず毎日王冠では持続ラップのスペシャリストであるアエロリットの逃げを2番手追走で後半1000m57秒2を粘って3着。
天皇賞秋では自ら逃げて後半1000m57秒4で3着。
そして衝撃的なレコード決着となったジャパンカップでは再び逃げて後半1000m57秒2で2着。
有馬記念は秋4戦目の疲労と、出遅れを挽回すべくオーバーペースでハナを奪いにいったことを考えれば厳しいラップをよく粘っての5着だった。
今回はエポカドーロの出方が気になるところだったが、2つ外の馬番という絶好の形になり、まずこの馬のリズムで先行する形が取りやすい。
昨年秋に好勝負を演じた馬はドバイ遠征などで不在、ここは2つめのG1タイトルを獲るチャンス。
 
★注目馬
日曜日

中山7レース
ポップシンガー久しぶりにダートに使われた2走前は休養明けの1戦で本調子ではなく、3角あたりでトモの感じが悪くなって前とのバランスが良くありませんでした。結果は6着となりましたが、前走は除外続きで中9週での1戦となり、直線ラストm付近で抜け出すも勝ち馬に内をスクわれてしまい、惜しい内容での2着となりました。この馬は上のクラスでも2着の実績があり、本調子に戻ってきた今なら上位の存在と言えます。

中山10レース
ベストマッチョ1nin揉まれ弱いタイプだけに、この枠は最高と言え、展開利も見込めて久々に好走条件が揃った1頭。超ハイペースを逃げて2着に粘った昨年のジャニュアリーステークスの内容が優秀で、まともに走ればオープンでは上位の存在です。近走は休み明けだったり、輸送でイレ込んでしまったり、内枠で揉まれる競馬で勝負に加われていませんが、今回は叩き2戦目+揉まれない外枠+先行馬が少ない条件となり、一気に条件が好転する1頭です。

11netクイーンズテソーロダートに転向してから6戦して、2,3,1,1,1,1着で現在4連勝中の1頭。好位差しの形で常に安定しており、一戦毎に馬体が増えて時計も詰めるなど、4連勝の中で着実に成長を遂げています。2走前までは時計は平凡でしたが、前走のタイムが翌日のカペラS(GV)と同じで、鞍上の木幡騎手は「4連勝全て同じ競馬しかしていませんが、今日も自分は何もしていません。馬が強いです。」と絶賛しており、今回のオープン特別も通過点の可能性が高く、中間も坂路で順調な調整が行われているだけに引き続き有力な1頭と言えます。

中京1レースペイシャジュエル土曜日は時計がかかるダート想定となりますが、この馬は前走の新馬で見せた決め手にインパクトがあり、時計がかかる中で最後まで渋太く脚を使っての2着。「能力が高い馬です。ゲートが遅くてあの位置になりましたが、うまくタメて良い脚を使ってくれました。ただ、一頭になるとフワフワしてたように難しい面はありますが、スムーズに競馬が出来ればチャンスはあります。」と山田騎手。前走は12.8 - 13.7 - 12.9 - 12.3 - 12.2と中だるみでペースが緩くなっており、巻き込まれて前を向いて踏み遅れた中で力を出し切れていない状態での2着だけに、スムーズに競馬ができればここも圏内濃厚の1頭と言えます。ただ、抜け出すとソラを使う面があるため、2〜3着候補で狙いたい1頭です。

阪神10レース
アルメリアブルームblast昇級戦となった3走前は後方からの競馬となり、行きたがるのをなだめながら追走して直線まで内で我慢させていましたが前が混雑して外からも他馬にブロックされてしまい十分なスペースがなくもったいない競馬で6着となりました。早めに抜け出すとフワつく面があるため、勝ち味に遅いタイプとなりますが、4走前の小倉での1000万下勝ちは後方からの競馬となり、向正面で捲って行って馬群にとりついたまま大外に出し、後半1000mが57.5秒という競馬で外を回して捉える強い競馬をしており、力は1600万下でも十分通用するものを見せています。2走前の比叡Sではアクートと対戦してコンマ1秒差の3着となりましたが、直線では一瞬進路を探すのに手間取ってしまうロスがあり、ラスト1ハロンで左手前に替えてゴール寸前に3着に浮上してきました。スムーズなら2着争いがもっと際どかった内容で、前走はこれまで実績が無かった阪神戦でもハナ差の2着に好走しておりクラスに目途を立てています。昇級後は6,3,2着とクラス慣れしてきていますが、6着時は直線で前が混雑し、外から4着馬にブロックされて十分なスペースが確保できずに追う事ができず、消化不良の1戦戦で度外視可能なだけに、このクラスでは安定して上位に走れている1頭と言えます。
 

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