★土曜日のメインレース情報
 天皇賞(秋)、ジャパンC、有馬記念すべて出走した馬
年3戦出走優勝馬
004頭テイエムオペラオー(3連勝)
013頭なし
024頭シンボリクリスエス(天・有)
033頭シンボリクリスエス(天・有)
042頭ゼンノロブロイ(3連勝)
057頭ヘヴンリーロマンス(天)、ハーツクライ(有)
062頭なし
075頭メイショウサムソン(天)
082頭なし
092頭なし
102頭ブエナビスタ(天)
116頭トーセンジョーダン(天)、ブエナビスタ(J)
123頭エイシンフラッシュ(天)
132頭なし
144頭エピファネイア(J)、ジェンティルドンナ(有)
15
16
17


馬名 天皇賞 JC 有馬

05年
ヘヴンリーロマンス 1、7、6
ゼンノロブロイ 2、3、8
ハーツクライ 6、2、3
リンカーン 15、4、3

06年
スウィフトカレント 2、8、12

07年
メイショウサムソン 1、3、8
ポップロック 4、2、5

08年
アドマイヤモナーク 12、12、2

09年
エアシェイディ 8、5、3

10年
ブエナビスタ 1、1降2、2
ペルーサ 2、5、4

11年
トーセンジョーダン 1、2、5
ブエナビスタ 4、1、7、」
トゥザグローリー 5、11、3
エイシンフラッシュ 6、8、2
ジャガーメイル 9、3、11

12年
エイシンフラッシュ 1、9、4
ルーラーシップ 3、3、3

13年
トーセンジョーダン 11、3、14

14年
ジェンティルドンナ 2、4、1
エピファネイア 6、1、5

15年
ラブリーデイ 1、3、5
アドマイヤデウス 11、16、7
ワンアンドオンリー 16、7、9
ラストインパクト 12、2、12
ダービーフィズ 15、9、14

16年
無し

17年
キタサンブラック 1、3、1
シャケトラ 11、7、7
レインボーライン 3、6、8
ヤマカツエース 11、8、10
サトノクラウン 2、10、13
 
★お知らせ
チャンピオンズカップ

ルヴァンスレーヴ
唯一の不安材料は伏竜Sの危うさで、コーナーで速いラップを連続する形への対応ができるのかどうかがポイントとなります。
これまでのレースを見ても伏竜Sだけは明らかに反応が悪く、当時は内田騎手だったために上手く動かす意識が薄く、鞍上と合わなかった可能性もあり、休み明けでプラス10キロ、初の右回りでモタついていた可能性もあります。
この馬が結果を出してきたのは川崎の全日本2歳優駿もユニコーンS勝ちも含めて、コーナーでそんなに速いラップを要求されなかったレースで、東京マイル巧者にありがちなのは東京マイルは向正面で速くコーナーで息が入って直線で再加速、というパターンが多く直線地点での決め手勝負になりやすく、同馬もそこで鋭さを発揮している印象があります。
中京コースは3角下りからのロングスパートのパターンもあるため、そうなったときに追走で脚を使わされないかどうかは伏竜Sの負け方から唯一の不安点となります。
しかし、前述したように伏竜Sが休み明けや右回りが原因だった可能性もあり、それ以外には不安材料がない1頭となります。

ルヴァンスレーヴ
JDDではオメガパフュームに対してL2の地点で明らかに脚色で優っており、L1L2がレースラップ的にも後半最速で12.2秒。
ここで前との差が4馬身から2馬身ぐらいの差に詰めていたため、11秒台の脚を使ってきた計算となります。
これは3〜4角での加速から直線入りでもう一段加速した内容で、他の馬とは一味違う切れ味を見せてきました。
トップスピード面が直線で問われればトップレベルの馬で、昨年のような展開になれば直線での切れ味はゴールドドリームが回避した今回は1番の評価となります。
余力のある展開なら直線では確実に切れるため、内枠で良いスタートを切ってペースが落ち着いてくれれば勝利に一番近い馬といえます。

ルヴァンスレーヴ
2走前のジャパンダートダービーでは後方外から動きながら直線入りで切れ味を見せてオメガパフュームに1馬身半差をつける完勝。
前走の南部杯ではある程度いいスタートを切ってゴールドドリーム相手に完勝。
今回の中京1800mでどはういう競馬をしてくるか楽しみの方が大きい1頭で、前走の南部杯ではL2でかなり速いラップを踏んだ形でゴールドドリームとともにここで伸びてきました。
前走は2頭だけ違う脚を使っており、トップスピード面をあのペースで引き出してきた点は好材料です。
前走でこれまで課題だったゲートを出たというのは大きな材料で、この休養期間でしっかりとゲートを克服してきたのであればかなり大きなプラス材料と言え不安材料の無い実力馬と言えます。
 
★お知らせ
日曜日
中京11レース

チャンピオンズカップ

サンライズソアwins
前走のシリウスSはこの馬にとっては若干長い距離の2000m戦で、抜け出す脚は良く見えましたが、ラスト100mで甘くなってしまい、オメガパフュームに差されての3着。武蔵野S2着からも内から動けるので2列目ポケットでも問題ないタイプで、3〜4角ではできるだけロスなく立ち回る必要があります。ペースの幅も持っていますが後半の末脚の絶対量は少し物足りないだけに、そこをフォローできる枠・展開なら1900mのここは好勝負可能の1頭と言えます。

サンライズノヴァkkkma
噛み合えば勝ち切るだけの力を持っている馬で、相手関係を見てもインカンテーションは強敵でウェスタールンドという新興勢力は手強い相手ですが。他との比較なら素材的には上の存在と言えます。インカンテーションはフェブラリーSで厳しい流れでも強さを見せ、昨年の武蔵野Sのように緩んでも対応してきます。同馬もユニコーンSを勝った時のように中弛みで外から押し上げてトップスピードに乗せれば質的にも通用可能で、また根岸Sの内容からも軽いダートも合いそうです。厳しい流れだったフェブラリーSでも4着(3着のインカンテーションからは3馬身差)しているようにパフォーマンス的にトップクラスですが、ゲートが下手で出遅れるリスクがあり、内枠では勢いに乗せて行きにくくて届かないというケースもあり得ます。

ノンコノユメ
2着となった一昨年のフェブラリーステークスは重馬場でレコード決着の中、モーニンには届かずの2着。この時のペースは1.8秒でかなりのハイペースとなっており、ラップ推移的には3〜4角で少し緩みがありましたがそこまででもなく、直線でしっかりと加速できたかどうかが問われています。道中も割と淡々と流れており、中団馬群までが一段という流れでそこから少し離れて後方で進め、3角では外目から追走してここで息を入れる前に対して外から押し上げられずに4角で仕掛けて直線に入ると、直線序盤の反応は地味で伸びてこず、L2の最速地点でもまだ中団に取り付けないままでしたが、L1で一気に伸びてきての2着となりました。モーニンには見劣りましたが、直線で加速していく流れで最低限対応してL1の減速で内の各馬を一掃して2着を確保する形となりました。直線地点なら加速は可能で、最速ラップが11秒台半ばでもそれなりに伸びてきてL1まで維持できており、末脚の絶対量の高さが武器の馬と言えます。重馬場で相性が良いのはスピードに乗りやすい点と、前半からペースが上がってくれるからで、前走の根岸Sも雨が降って高速ダートとなっており、1000万下でも23秒台前半が出ている程でした。この馬の場合は出し切ることも重要ですが、できるだけコーナーで出し抜かれるという展開にはしたくないだけに、その辺りが噛み合えば今回も通用しておかしくない1頭と言えます。

ノンコノユメ
エンジンの掛かりが良くないタイプの馬で、出し切った方が良いのは間違いありません。また、この馬はコーナー地点での加速が難しい馬で、コーナーで速いラップを踏まされると動けないことが多く見られます。この馬が東京マイルで噛み合うことが多いのは3〜4角地点で前が息を入れてくれるためで、ここで外から容易に取り付いていきやすいという事が要因です。ただ、武蔵野Sではペースが遅く、3〜4角で外から動いていってもまだ十分な加速扶助が行えませんでした。武蔵野Sに関しては典型的な前残りでしたが、テイエムジンソクが芝スタートで包まれ、インカンテーションやドンキがペースをコントロールしてくる競馬ではそういうリスクは出てきます。後方一手で差し切れないのがフェブラリーステークスの特徴で、モーニンの2着の時も前を捕えきれませんでした。このコースは直線が長いため、コーナーでなかなか加速できないこの馬にとってはしっかり進路を取れれば末脚を出し切りやすい条件で、根岸Sのように前半が速くなる事で3角の段階でスピードに乗ってしっかりと立ち回って勢いを削がずに直線に入ってくる形ならそれだけ伸び始めも早くなるはずです。能力的には前走のパフォーマンスなら通用する可能性が高く、中距離交流重賞路線は今はレベル的に微妙で、この路線で結果を出せたのは評価できます。
 

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