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過去ログ1915
2008/7/4 20:02
◇股間の暴れ馬〈７・５ ＵＦＣ８６ 私的見所その２〉ライト級以外の４試合 ⑨《ライトヘビー級タイトルマッチ》クイントン“ランペイジ”ジャクソン（27-6）ＶＳフォーレスト・グリフィン（15-4） ※２人とも試合の間隔が結構空いてますね～。 ⑧《ミドル級》ヒカルド・アルメイダ（9-2）ＶＳパトリック・コート（13-4） ※アルメイダが引退前の強さを取り戻しているかどうかがはっきりしそうな試合。コートに勝てば上位グループとの対戦が今後組まれていくことになるでしょう。 ⑥《ウェルター級》ジョシュ・コスチェック（13-2）ＶＳクリス・ライトル（35-15-4） ※トップグループのコスチェックとベテランでそこそこ強いけどなかなかトップグループには食い込めないライトル。 ④ガブリエル“ナパオン”ゴンザーガ（8-3）ＶＳジャスティン・マッコーリー（8-3-2）※２連敗中のナパオン。今回はアンダーカード。マッコーリーは新日本プロレスで活躍し、新日本のＬＡ道場の道場主になったショーン・マッコリーの弟。本人やＬＹＯＴＯ、イズマイウも一時その道場の所属になってましたね～。
7/4 20:02
◇股間の暴れ馬〈９・２７ Ｋ－１ ＷＯＲＬＤ ＧＰ ２００８ 開幕戦〉【決定カード】◆セーム・シュルトＶＳピーター・アーツ 【出場予定選手】◇ジェロム・レ・バンナ ◇レミー・ボンヤスキー ◇グラウベ・フェイトーザ ◇澤屋敷純一 ◇チェ・ホンマン ◇バダ・ハリ ◇エロール・ジマーマン ◇エヴェルトン・テイショイラ。
7/4 17:44
◇KKKRe:天の邪鬼さん
結果的には同じかもしれないけど、俺はシウバをプロテクトというよりは日本人を優遇しすぎで、結果を残して来た外国人が気の毒だと思ってたから、プロテクトだったとは今でも思ってないし、もしそうするのなら桜庭をするんじゃないのかな？
7/4 13:25
◇股間の暴れ馬〈７・５ ＵＦＣ８６ 私的見所その１〉全９試合中５試合がライト級の試合です。⑦ジョー・スティーブンソン（33-8）ＶＳグレイソン・チバウ（27-4） ※スティーブンソン、ペンに敗北後初試合。両者とも戦績が凄いですね～。でも、スティーブンソンの勝ちでしょう。 ⑤タイソン・グリフィン（11-1）ＶＳマーカス・アウレリオ（14-5） ※今回のライト級の試合では最注目。アウレリオは日本でもお馴染み。グリフィンはデイビッド・テレルの弟子。実力が拮抗してると思います。 ③ジョージ・がーゲル（16-3）ＶＳコール・ミラー（13-3）※ここからはアンダーカード。 ②メルヴィン・ギラード（39-8-3）ＶＳデニス・シバー ※小型ランデルマンという風貌のギラード。思い切りが良く腰が強い。戦績が凄い。 ①コリー・ヒル（2-0）ＶＳジャスティン・ブーフホルツ（8-2）※ヒルはライト級なのに身長１９３センチ！ ちなみにブーフホルツは１８３センチ。
7/4 12:49
◇校正ソフトRe:天の邪鬼さん
×絶対絶命
○絶体絶命
7/4 10:31