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過去ログ1917 2008/7/7 15:54

◇股間の暴れ馬
〈本日K−1 WORLD MAX主なカード〉I《トーナメント準々決勝》魔裟斗VSドラゴ H《同》ブラカーオ・ポー・プラムックVS佐藤嘉洋 G《スーパーファイト》レミギウス・モリカビュチスVSアンドレ・ジダ F《ライト級ワンマッチ》大月晴明VSデビット・ドゥージャ E《ライト級ワンマッチ》大宮司進VSコンスタンティン・トリシン D《ライト級ワンマッチ》上松大輔VSエディユ・アザバビュチス C《トーナメント準々決勝》アンディ・サワーVSワレン・スティーブルマンズ B《トーナメント準々決勝》城戸康裕VSアルトゥール・キシェンコ A《トーナメント敗者復活戦》アルバート・クラウスVSマイク・ザンビディス ※勝者がリザーバーに。
7/7 15:54

◇股間の暴れ馬
〈次回8・9 UFC87 BREAK THROUGH 全カード〉I《ウェルター級タイトルマッチ》ジョルジュ・サンピエールVSジョン・フィッチ H《ヘビー級》ヒース・ヒーリングVSブロック・レスナー G《ライト級》ケニー・フロリアンVSロジャー・フェルタ F《ライト級》マニー・ガンバーリャンVSロブ・エマーソン E《ミドル級》デミアン・マイアVSジェイソン・マクドナルド D《ウェルター級》タムデン・マックロリーVSルーク・クモ C《ヘビー級》シェイク・コンゴVSダン・エヴァンセン B《ライトヘビー級》トーマス・ドウォールVSアンドレ・グスマオン A《ウェルター級》クリス・ウィルソンVSスティーブ・ブルーノ @《ウェルター級》ベン・サンダースVSジャレッド・ロリンズ。
7/7 7:32

◇天の邪鬼
Re:股間の暴れ馬さん
股間さんいつも乙です。
しかし今回はメインの結果は文章を最後まで読まなければ分からない構成だったので、その分いつもより緊張感がありました。
お主もなかなか「アマノジャク」よの〜ww
7/6 23:35

◇股間の暴れ馬
〈UFC86メインイベント結果〉《ライトヘビー級タイトルマッチ》(王者)クイントン“ランペイジ”ジャクソンVSフォーレスト・グリフィン(挑戦者) ※1R 打撃戦。ランペイジ、パンチ。グリフィン、ミドル&ロー。2R ランペイジ、グリフィンのローが効いてる様子。グリフィン組み付いてグラウンド。サイドから肘、マウントでバウンド。ランペイジ劣勢。3R グリフィン距離をとって蹴り。ランペイジ、パンチあまり当たらず。終盤ランペイジ、パンチで攻め込む。 4R ランペイジ引き続きパンチラッシュ。グリフィン、テイクダウンしようとして下になってしまう。ランペイジ、バウンド。グリフィン三角狙い。ランペイジ、バスター。しかし、グリフィン上手く離れる。スタンドでグリフィン蹴り。5R グリフィン、ロー&ミドル。ランペイジ押され気味。打撃戦。 判定3−0 グリフィンがショーグンに続きランペイジも倒し新王者に。
7/6 14:02

◇股間の暴れ馬
〈UFC86メインカード結果〉G《ミドル級》パトリック・コート(判定2−1)ヒカルド・アルメイダ ※コートはアルメイダのテイクダウンを警戒。しかし、ひつこいのがグレイシー。テイクダウン成功。2Rに入りアルメイダ、ガス欠気味。ブランクが影響か。テイクダウンがきまらない。3Rはテイクダウンあきらめ気味でスタンドでダルい展開。 F《ライト級》ジョー・スティーブンソン(ギロチン2R)グレイソン・チバウ ※一進一退の攻防。スティーブンソンはオモプラッタやマウントの状態を取られながらも最後は得意のギロチンで勝利。 E《ウェルター級》ジョシュ・コスチェック(判定3−0)クリス・ライトル ※全Rコスチェックがテイクダウンしてライトルがギロチン狙うも外されバウンド&肘という展開。2Rに肘でライトルが流血。 D《ライト級》タイソン・グリフィン(判定3−0)マーカス・アウレリオ ※スタンド&グラウンドでタイグリが圧倒。アウレリオも下から三角や十字を狙うも極まらず。
7/6 13:09

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