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過去ログ1974 2008/9/7 9:48

◇股間の暴れ馬
◆カロ・パリシャンvs.吉田善行が消滅でキム・ドンヒョンの試合がメインカードに昇格。◆10・18UFC89でのLYOTOvs.チアゴ・シウバはシウバが負傷欠場。これから対戦相手探し。ライトヘビー級の上位グループで試合が決まってないのはグリフィンくらい(欠場中のショーグンは復帰が間に合わないでしょう、ソクジュは対戦したばかり)。しかし、代替カードでタイトルマッチはないか。となると、その下のステファン・ボナー、ルイス・ケイン辺り…は、興味でない。◆UFCが来年3〜5月に日本開催予定。DREAMや戦極の選手とUFCの選手の対抗戦を企画しているようです。どこまで本気かはわかりません。
9/7 9:48

◇股間の暴れ馬
9・10WEC36 “Filhovs.SonnenU”はフロリダに大型ハリケーン直撃の可能性が高く11月5日に開催延期。
9/7 9:28

◇股間の暴れ馬
↓カロ・パリシャンvs.吉田善行の試合はやはり消滅。
9/6 13:18

◇股間の暴れ馬
〈9・6 UFC88“BREAKTHROUGH”メインカード:PPV〉I《ライトヘビー級》チャック・リデル(21-5)vs.ラシャド・エヴァンス(16-0-1) エヴァンスは基本に忠実な戦い方をする選手 スタンドはリデル同様カウター狙いかな グラウンドもレスリング出身でいい リデルはグラウンドにもっていかせない技術はピカイチ スタンドでの勝負になるんじゃないかと予想  H《ライトヘビー級》リッチ・フランクリン(25-3)vs.マット・ハミル(6-1) ※フランクリンは元のライトヘビー級に転向 アンデウソンに2度負けてチャンスが回ってこないと決断? しかし、ライトヘビー級はLYOTO ランペイジ リデル ヴァンダレイ ソクジュなど強豪が犇めいてますが…  G《ウェルター級》カロ・パリシャン(26-5)vs.吉田善行(10-2) ※吉田はUFCデビュー戦をアナコンダチョークで秒殺勝利 2戦目でこの扱いはかなり期待されてるみたいですね〜 吉田「パリシャンに負けているようではしかたない」 一方パリシャンは前回アウベスに完敗 長南戦のあとパニック障害になったそうで、今大会1ヵ月前にもパニック障害になったとの噂も  未確認の最新情報でパリシャンの背中の負傷で大会直前でもありこのカード自体が消滅したらしいです  F《ミドル級》ダン・ヘンダーソン(22-7)vs.ホジマール“トッキーニョ”パリャーレス(17-1) ※トッキーニョもUFCデビュー戦が評価されての大一番 ダンヘンを破れば一気にトップグループ入りですね ダンヘンはPRIDEでは二冠王でしたがUFCでは二階級のタイトル戦で勝てず ダンヘンも負けるわけにいかない試合ですね  E《ミドル級》ネイサン・マーコート(29-8-2)vs.マーティン・カンプマン ※最近評価ダウン気味のマーコート このクラスの相手には負けないでしょう。
9/6 10:16

◇股間の暴れ馬
〈9・6 UFC88“BREAKTHROUGH” アンダーカード:ノーTV〉D《ライト級》チアゴ・タヴァレス(17-2)vs.カート・ペレグリーノ(17-4)  C《ライトヘビー級》マイケル・パット(15-2)vs.ティム・ボエシュ(7-2) ※ジェームス・リー欠場でマイケル・パット出場  B《ウェルター級》キム・ドンヒョン(10-0-1)vs.マット・ブラウン(10-6)  A《ミドル級》ジェイソン・ランバート(23-8)vs.ジェイソン・マクドナルド(21-10) ※ジェイソン・デイ欠場でジェイソン・マクドナルドが出場 ジェイソン・ランバートはライトヘビー級から転向  @《ウェルター級》長南亮(14-8)vs.ホアン“ジュカオン”カルネイロ(12-7) ※因縁の1戦 05年DEEPで対戦した両者 その時はカットによるTKOで長南勝利 ジュカオンはその裁定に納得せず UFCでも一度対戦が決まるも流れてやっとジュカオンの念願叶う。
9/6 9:39

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