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過去ログ2019 2008/10/27 1:45

◇股間の暴れ馬
〈チアゴ・アウベス(ATT)vs.ジョシュ・コスチェック(AKA)〉次期ウェルター級王座挑戦者決定戦。今回一番の注目試合。サンピエールはその前にペンと対戦しますが。アウベスはパリシャン、ヒューズを倒してます。アウベスのセコンドにカルバン。アウベスの左フックが入りコスチェック崩れる。このままアウベスのたたみかけで終わるかと思いきやコスチェック立て直す。コスチェックの打撃の良さが徐々に出てきた。コスチェック金網際で片足タックル。アウベス上手く返し再びスタンド。2R、スタンドの攻防。アウベスはローがいい。コスチェック効いている。コスチェック片足タックルで金網際に。3R、アウベスのロー。アウベスの左右のパンチでコスチェックピンチ。しかし、なんとか持ち直す。スタンドの攻防に戻す。後がないコスチェック前に出て行く。アウベスのローがよくきまり、コスチェックぐらつく。コスチェック距離をつめて飛び膝、スーパーマンパンチなど狙うもタイムアウト。判定3−0でアウベス。
10/27 1:45

◇股間の暴れ馬
〈グレイ・メイナードvs.リッチ・クレメンティ〉メイナードは6-0-1で負け無し。クレメンティは40-12-1と経験豊富。スタンドの打撃戦。探り合いの展開。メイナードがテイクダウン。クレメンティうまく防御。2R、スタンドからメイナードがテイクダウン。しかし、クレメンティが立ち上がるも再びグラウンドへ。そのまま細かい攻防が続く。1、2Rメイナード有利。3R、メイナードがテイクダウン。クレメンティ下からアームロック狙うも上手くいかず。クレメンティは下になるけど上手くしのいでパウンドは許さず。メイナード上クレメンティ下で細かい攻防が続く。全体にメイナードがレスリング力でコントロール。判定3−0でメイナード。
10/27 1:17

◇股間の暴れ馬
〈タリス・レイチvs.ドリュー・マクフェデリース〉レイチの対戦相手は当初クロアチアのゴラン・レジッチだったをですが、欠場でマクフェデリースになったんですけど、はっきり言って興味半減。と言ってるうちにレイチがバックからチョークで1本勝ち。
10/27 0:59

◇股間の暴れ馬
〈ショーン・シャークvs.タイソン・グリフィン〉ライト級はBJペンかダントツの強さで王者、次いでショーン・シャーク、次にケニー・フロリアンとジョー・スティーブンソン(両者は次回UFC91で対戦予定)、でタイグリやフェルタ、エドガー、グィダ、メイナードなどという私のイメージ。シャークタックルからバック。スタンドに戻り打撃戦。シャークがタックル金網際に。テイクダウンできず再びスタンドの打撃戦。グリフィンがタックル。切られてスタンド打撃戦に打撃は両者ともいい。1Rはわずかにシャークか。2R、スタンドの打撃戦。キックは少なくパンチ主体。ちょっとグリフィン疲れてきたかな。シャークは無尽蔵のスタミナで心配なし。このラウンドはどっちとも付けにくい。3R、このラウンドもスタンドでの打撃戦。グリフィン、スタミナ心配なさそう。どちらも打撃がいいけど、シャークの方が無駄な動きが少なそう。この2人には3Rは短い感じ。このラウンドも微妙。シャークが判定3−0で勝利。
10/27 0:55

◇股間の暴れ馬
〈ファブリシオ・ヴェウドゥムvs.ジュニオール・ドス・サントス〉ヴェウドゥムはヘビー級でクートゥアー、ノゲイラに次ぐ三番手。しかし、11月にクートゥアーvs.レスナーのタイトル戦、12月にノゲイラvs.ミアの暫定タイトル戦があり、勝者同士で王座統一戦が予定されてるのでタイトル戦が回ってくるのは少し先になりそう。客席にスバーン。と言ってたら、ヴェウドムの頭が下がった時サントスのアッパーが顔面直撃でノックアウト。サントスの秒殺勝ち。ビックリ!
10/27 0:34

20202018

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