NHB FORUM
過去ログ2142
2009/2/19 7:35
◇股間の暴れ馬〈２・２０ ＭＦＣ（マキシマム・ファイティング・チャンピオンシップ）主なカード〉◆《ウェルター級タイトルマッチ》ライアン・フォードｖｓ.パット・ハーレー ◆《ライト級タイトルマッチ》アントニオ・マッキーｖｓ.デレック・ノーブル ◆《ウェルター級スーパーファイト》ポール・デイリーｖｓ.ニック・トンプソン ※戦極のウェルター級ＧＰに出場しそうな両者の対戦。
2/19 7:35
◇股間の暴れ馬〈４・１１ ストライク・フォース カード続報〉【決定カード】◆フランク・シャムロックｖｓ.ニック・ディアス ◆ジョシュ・トムソンｖｓ.後日発表（石田光洋が候補） ◆ベンジ・ラダッチｖｓ.スコット・スミス ◆ギルバート・メレンデスｖｓ.後日発表 ◆クリスチャン“サイボーグ”サントスｖｓ.後日発表 【内定カード】◆ジェイク・シールズ（エリートＸＣウェルター級王者）ｖｓ.ジョー・リッグス ◆エヴァンゲリスタ“サイボーグ”サントスｖｓ.？ ※結局シールズはこっちなんですね。サントス夫婦は一緒に出場。スコット・コーカーＣＥＯによるとキンボとは交渉中。また、年内に青木真也とマッハが出場するそうです。
2/19 7:20
◇股間の暴れ馬〈５・１６ ストライク・フォース 噂の出場選手〉◇レナート・ババル（ライトヘビー級王者） ◇ロビー・ローラー（エリートＸＣミドル級王者） ◇フィル・バローニ ◇ジーナ・カラノ。
2/19 7:05
◇股間の暴れ馬〈２・２１ＵＦＣ９５ 私的注目点 その２〉ヘビー級２試合、残念ながらどちらもプレリミナリー（予備）カードですが。④ジュニオール・ドスサントス（7-1）ｖｓ.ステファン・ストルーヴェ（16-2）。サントスはチーム・ノゲイラ所属で昨年１０月以来のの試合。その試合ははファブリシオ・ベウドゥムを１ＲパンチでＴＫＯ勝利。衝撃的なＵＦＣデビュー戦でした。今までの試合は殆ど１Ｒ決着です。一方ストルーヴェはＵＦＣ初参戦のオランダ人。昨年８月のＭ－１チャレンジの桜木裕司戦を見ましたが、デカい。身長２１１センチ。その試合は長い足で三角絞めをきめ１Ｒ２分３０秒勝利。１６勝の内、三角絞めやチョーク、腕十字などのサブミッション勝利が１２試合、ＴＫＯ＆ＫＯ勝利が３試合です。 ③ニール・グローブ（7-1）ｖｓ.マイク・シェスノレゥィッチ（-） グローブはイギリス人でＣａｇｅＲａｇｅなどで活躍していた選手。勝った試合は全てＴＫＯ＆ＫＯで勝利。負けは０７年１２月のロブ・ブロートン戦の判定負けのみ。０７年７月、総合３戦目のジェームス・トンプソン戦では僅か１０秒パンチでノックアウト勝利。一方のシェスノルビッチは全く知りません。
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◇股間の暴れ馬〈２・２１ＵＦＣ９５ 私的見所その１〉 今回も見所の多い大会ですね～。まず注目するのは、メインイベントのライト級の試合◆ジョー“ダディ”スティーブンソンｖｓ.ディエゴ“ナイトメア”サンチェスです。スティーブンソンはＴＵＦシーズン２出身です。決勝でルーク・クモに判定勝利で優勝しました。その後ジョシュ・ニアに判定負け、イーブス・エドワースにＴＫＯ勝利、三島ド根性ノ助にギロチンで勝利、メルヴィン・ギラードにギロチンで勝利、カート・ペレグリーノに判定勝利と連勝。昨年の１月にライト級王座決定戦でＢＪペンにはチョークで完敗しました。そして、グレイソン・チバウにギロチンで勝利し、一番最近の試合は昨年１１月で、ケニー・フロリアンと対戦し１Ｒチョークで完敗しました。この敗戦でスティーブンソンの評価が大分下がったような感じです。
一方サンチェスはＴＵＦシーズン１出身で準決勝でジョシュ・コスチェックに勝利、ケニー・フロリアンにＴＫＯ勝利し優勝。その後、ブライアン・ガザウェイにＴＫＯ勝利、ニック・ディアズに判定勝利、ジョン・アレッシオに判定勝利、カロ・パリシャンに判定勝利、ジョー・リッグスにＫＯ勝利と連勝。それから、ジョシュ・コスチェックに判定負け、ジョン・フィッチに判定負け。全戦績で負けはこの２試合のみです。そして、デビッド・ベルグヘイデンにＴＫＯ勝利し、一番最近の試合は昨年６月にルイジ・フィオラバンティにＴＫＯ勝利しています。サンチェスは今回ウェルター級からライト級に転向しての初戦です。
2/18 18:01