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過去ログ2602 2010/2/7 17:15

◇股間の暴れ馬
Bライトヘビー級
ブライアン・スタンvs.フィル・デイビス(録画)

黒人のデイビスはブランドン・ベラの弟子。スタンは元WECライトヘビー級王者。

Round 1 距離の探り合い。全米レスリング王者のデイビスがタックルからテイクダウン。スタン亀。デイビスバックマウント。スタンがガードポジションに戻す。スタン再び亀。デイビスはバックマウントからパウンド連打。スタンまたガードポジションに戻す。デイビス、パウンド。ホーン。このRoundはデイビス。

Round 2 スタン、右ロー。デイビス、ミドル、ロー。デイビス左ローから右フックからすぐタックルでテイクダウン。上手い。デイビスがマウント。スタンがハーフガードに。デイビスがアームロック狙いからサイドポジションに。腕はとれず。デイビスがマウントに。デイビス、パウンド。スタン亀。デイビス横からスタンの首と膝に手を回し膝蹴り連打。ホーン。このRoundもデイビスが圧倒。

Round 3 スタンが突っ込んでくるとこをデイビス両足タックル。テイクダウン。デイビスがバックをとる。スタンが足を掛けハーフガード。デイビスがマウント。デイビスV1アームロック狙い。マウントではとれず。デイビスがサイドポジション。マウントにうつりバックマウントに。またサイドポジションに。デイビスはここからの決め手が弱いか。またマウントパンチ。スタン亀。デイビスバックマウント。またマウント。デイビス回転しながら腕十字! ホーン。

判定3-0 初出場デイビス勝利。
2/7 17:15

◇股間の暴れ馬
Gミドル級
デミアン・マイアvsダン・ミラー(録画)

静かな立ち上がり。距離が詰まってお互いパンチを繰り出す。ミラーが右アッパーヒットマイアパンチのフェイントからタックル金網際。ミラー耐える。離れる。ミラーはやはりスタンドで勝負したいか。マイア両足タックル。テイクダウン。ミラーすぐ立つ。マイアの膝蹴りがミラーの急所に。再開。ミラーのストレートヒット。マイアパンチで突っ込み金網際で組み合う。ミラーうまく突き放す。ミラー右ストレートヒット。ホーン。このRoundは僅かにミラーか。

Round 2 マイアは右のガードが下がり気味とTK。スタンドの攻防。ミラーの左パンチヒット。マイアの左ストレートヒット。ミラー右ロー。それからちょっと有効打のない展開。ブーイング。ホーン。ブーイング。
このRoundは微妙。

Round 3 マイアが金網際で組み付きテイクダウンしようとするもミラー阻止。ミラーは金網際でテイクダウンを阻止するのが上手い。ミラーのパンチがヒット!マイアよろけながらテイクダウンにいこうとするもきまらず、猪木アリに。ミラーがパンチを振り下ろすところをマイアが潜り片足タックルから胴に組み付き金網際に。テイクダウン。ミラーは自分から金網にくっ付いていく。ミラー立ち上がる。離れて、マイアタックル。ミラー、ギロチン極まらず。ハーフガード。その状態からマイアはなかなかミラーのディフェンスを崩せず。ミラー下から三角狙いは極まらず。ホーン。

このRoundはマイアか。
判定3-0 マイア勝利。
前回の秒殺負けを払拭できる内容と言えず。
2/7 16:51

◇股間の暴れ馬
Fウェルター級
マット・セラvs.フランク・トリッグ(タイムシフト)

トリッグは珍しくスキンヘッドでなく髪を生やしている。セラはロッキーのテーマで入場。セコンドに師匠ヘンゾ。

Round 1 パンチの打ち合い。10センチの身長差。セラは踏み込んでのパンチ。トリッグは長いリーチで打つ。セラのオーバーハンドがトリッグにビッグヒット!倒れたトリッグにセラがパウンド連打。レフリーストップ! やっぱりセラはリーチが短いのに序盤にいいパンチを一発いれるのが上手い。トリッグはコスチェックに続いてTKO負け。もうダメか?
2/7 15:20

◇股間の暴れ馬
@ヘビー級
ホーレス・グレイシーvs.ジョーイ・ベルトラン

Round 1 ホーレス、パンチで前に出てタックルからテイクダウン。バックマウントからチョーク狙い。ベルトランがガードに入れ替え上からホーレス攻めようとするも、上下入れ替えられる。スタンドに。ホーレスはパンチやキック。ホーレスは長いリーチから右ストレートヒット!
ベルトランのダメージは浅い。ホイスのようなタックル切られる。ベルトランもホーレスも打撃が荒い感じ。ホーレスタックル。切られる。ベルトランがパウンド連打。パウンドの対応イマイチ。タックルはイマイチ。このRoundは微妙。
ホーレスのセコンドにヘンゾ。
Round 2 ホーレスタックル。切られる。不用意過ぎ。またタックル。切られる。ホーレスまたタックル。ベルトラン切りパウンド連打。ホーレス動けず。レフリーストップ!! ホーレス暫く動けず。いや〜、パウンドに対する対処がダメダメですね〜。
2/7 14:45

◇股間の暴れ馬
Jライトヘビー級
ランディ・クートゥアvs.マーク・コールマン

両選手とも気合いが入った表情。46歳対45歳。

Round 1 打ち合い。コールマン、クートゥア共にパンチヒット。クートゥアの右ストレートがヒット!クートゥア詰める。クートゥアが金網際でパンチ、肘打ち、クリンチアッパー。コールマンは密着して打撃を避ける。クートゥアまたクリンチアッパー2発。コールマン密着だけで攻撃できず。ホーン。このRoundはクートゥア。

Round 2 コールマン全身紅潮。ジャブの打ち合いからクートゥアが詰める。金網際からテイクダウン。クートゥアがマウント。パウンド。コールマンが亀に。クートゥアがバックマウントからチョーク!コールマンの腕がダラリ。レフリーがストップ!! クートゥア勝利。アフリクションのTシャツでインタビューに応えるクートゥア。コールマン、インタビュアーに現役続行を宣言。
2/7 14:35

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