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過去ログ2881 2010/8/8 23:43

◇股間の暴れ馬
アンデウソン・シウバvsチェール・サネン

1R アンデウソンいきなりパンチを当てにいく。今日は積極的。サネンがタックルに行くが遠すぎ。サネンはアンデウソンの距離の長く、距離が掴めないサネン。
サネンの右ローをアンデウソンが掴むとサネンは前転して逃れる。上手い。サネンの右ストレートがヒット!アンデウソンよろける。珍しい。金網際。サネンがアンデウソンを左手でクリンチしながらアッパー連打。少し距離が狭くなる。サネンのパンチをよけアンデウソンがタックルするもサネンが倒すとアンデウソンが立とうとするところを下からサネンが首を取る。抜けてスタンドに。サネンのパンチが当たっている。アンデウソンはノーガード。またサネンのパンチヒット!サネンが両足タックルでテイクダウン。サネンがパウンドと肘打ち。アンデウソンピンチ。サネンがバックに。アンデウソン潜って回転しハーフガード。サネンはパウンド連打と肘打ち。アンデウソン防戦一方。パウンドが顔面に結構入ってる。アンデウソンなんとか耐えた。このRはサネン。

2R サネンがタックルしテイクダウン。ハーフガード。アンデウソンは抱きつきパウンドを阻止。サネンは両手でアンデウソンの横顔をパチパチ叩く。サネンが上体を離しパウンド。1Rに較べるとヒットは少なくなる。アンデウソンは下から三角を狙おうとするも上手くいかず。金網際で立ちあがろうするアンデウソンのバックにサネンがっく。アンデウソンが桜庭ロックからアームロックは外れる。アンデウソンが足関節に切り替え。抜ける。サネンが上に。ブザー。このRもサネン。

3R アンデウソン右パンチ。スピンキック。サネン両足タックルでテイクダウン。サネンがバックに。サネンがバックから膝蹴りとパウンド連打。アンデウソン回転しガードポジションに。サネンはパウンド連打。ボディにも。このRも防戦一方のアンデウソン。このRもサネン。

4R アンデウソンの右肘ヒット!サネンがくっと膝をつく。アンデウソン攻勢。アンデウソンの蹴りが入る。サネンふらついている。サネンが両足タックル。アンデウソンはガブりながら上に。サネンはハーフガード。アンデウソンがボディに肘打ち。サネンがアンデウソンの胴に手を回し反り投げて上に。凄い。
8/8 23:43

◇股間の暴れ馬
ジョン・フィッチvsチアゴ・アウヴェス

1R フィッチが8センチ身長が高い。
打撃戦からフィッチが片足タックル。バックに回りリフトアップしテイクダウン。バックにつく。アウヴェスが立ち上がるがフィッチがグラウンドに引きずり込む。アウヴェスまたたちあがろうとするもフィッチがひつこくテイクダウン。アウヴェスがリバースし上に。ハーフガード。フィッチがフルガードに。アウヴェス離れてスタンドに。フィッチが首相撲から膝蹴り2発。フィッチがアウヴェスのボディにパンチ連打。アウヴェスがロー。フィッチがタックル。切られる。金網際で組み合う。フィッチがタックルからテイクダウン。このRはフィッチ。

2R アウヴェスがプレッシャー。フィッチがタックルからテイクダウン。立ちあがろうとするアウヴェスをフィッチがガブる。フィッチがアウヴェスの両足を掴んで引っ張って倒そうとする。上手くかわしアウヴェスが立ち上がろうとするもフィッチが倒しひつこく押さえ込む。アウヴェスまた立ちあがろうとするもフィッチがバックにつきテイクダウン。ハーフガード。アウヴェスはフィッチの蟻地獄から抜け出せない。アウヴェス立ち上がるがフィッチが片足タックル。アウヴェス立ち上がる。フィッチがバックにつきテイクダウン。アウヴェスが上手く体を入れ替え離れてスタンドに。アウヴェス打撃を出しながら金網際でフィッチに組み付く。このRもフィッチ。

3R 両者パンチとロー。フィッチ片足タックル。失敗。アウヴェスが前に出たところにフィッチが組み付きバックに回りテイクダウン。フィッチはバックマウント。フィッチがパウンド。フィッチが足を4の字クラッチ。アウヴェス上手く向き合い上に。フィッチは下から蹴り上げアウヴェスを離す。このRもフィッチ。

判定3-0 フィッチ。
8/8 23:00

◇股間の暴れ馬
ステファン・ストルーブvsクリスチャン・モアクラフト

1R 身長差が大きい。モアクラフトは198センチあるがストルーブの前では小さく見える。
モアクラフトがパンチを出しながら前に出て金網際で組み付きテイクダウン。モアクラフトがサイドポジション。ストルーブはガードにしようと横に回転しフルガードに。モアクラフト立ち上がりながらパウンド連打。
ストルーブが下から得意の三角に捕らえながら上になろうとするもモアクラフトがタックルし上に。ストルーブはギロチン狙い。モアクラフトが首を抜き立ち上がりパウンド。顔面に何発かヒットしている。モアクラフトがガンガンパウンド。
解説のTKがモアクラフトがケイン・ベラスケスみたいとコメント。
ストルーブは口から流血している。モアクラフトがマウントに移行。ストルーブがブリッジしてモアクラフトの足を取りにいく。しかし抜けてモアクラフトがサイド。ストルーブがたちあがろうとしたところをモアクラフトがフロントチョーク。ストルーブが自ら引き込み倒れ抜ける。
モアクラフトまた上からパウンド連打。このRはモアクラフト。

ドクターがストルーブの口の怪我んチェック。下唇が腫れている。

2R モアクラフトは初の2R。少し疲れているような…。激しいパンチの打ち合い。ストルーブの左右が顎にヒット! モアクラフトがダウン。ストルーブが追い討ちのパウンド連打。レフリーストップ!
ストルーブ大逆転勝利。
8/8 22:33

◇股間の暴れ馬
クレイ・ギーダvsハファエル・ドス・アンジョス

1R 激しい打撃戦。ギーダの右ハイがヒット。ドス・アンジョスはローやハイなどキックを多用。金網際の激しいパンチの打ち合い。ギーダの右がドス・アンジョスの顎にヒット。ドス・アンジョスがインロー2発。ドス・アンジョスはパンチよりローがいい。
金網際でドス・アンジョス両足タックル。ギーダ切る。体を入れ替えギーダがタックル。ドス・アンジョス踏ん張る。ギーダは片足タックルから両足タックルにいきたいが、ドス・アンジョスがギーダの左脇を差し、それをさせず。離れて打撃戦。ドス・アンジョス膝蹴り→右肘→左ハイのコンビネーション。しかし当たらず。徐々にドス・アンジョスがキックを蹴り易い距離に。
ドス・アンジョスがタックル。ギーダが切る。ドス・アンジョスがアッパーから両足タックル。テイクダウン。ギーダ立ち上がる。
このRは前半ギーダ、後半ドス・アンジョス。

2R 打撃戦。ドス・アンジョスがプレッシャー。ドス・アンジョスの距離になっている。蹴りを多用するドス・アンジョスの距離になるとギーダは攻めにくい。ギーダが両足タックルでテイクダウン。ドス・アンジョスがラバーガード。しかし外れる。ハーフガード。ドス・アンジョス下から肘。ギーダも肘。このRはギーダ。

3R 打撃戦。ドス・アンジョスのカウンターの左ヒット。ギーダがプレッシャー。金網際でギーダがテイクダウン。ハーフガード。ギーダがドス・アンジョスの頭を金網に押し込む。ギーダがパウンド。ギーダががっちり押さえ込んでいる。
ドス・アンジョスがタップ!!あらっ?どうした?ドス・アンジョスは顎を押さえている。
8/8 22:10

◇股間の暴れ馬
マット・ヒューズvsヒカルド・アルメイダ

アルメイダのセコンドにヘンゾとフランク・エドガー。
ヒューズのセコンドにジェレミー・ホーン。

1R 静かな探り合いの立ち上がり。
ヒューズは組み付こうと前に出るもアルメイダは突き放す動きが何度かくりかえされる。ヒューズの右フックがアルメイダの顎にヒット!アルメイダ尻餅ダウン。ヒューズがガブって首を取りアルメイダの右手もはさんでフロントチョーク。アルメイダ落ちる。ヒューズ完勝。あの体勢で絞め落とすのは凄い。
8/8 21:46

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