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過去ログ2980
2010/10/24 7:21
◇股間の暴れ馬■12・11 UFC 124:ST-Pierre vs.KOSCHECK
【追加決定メインカード】
▼ライト級
ジョー・スティーヴンソン(31-11 MMA,8-5 UFC)
vs
マック・ダンジグ(19-8-1)
▼ウェルター級
チアゴ・アウヴェス(17-7 MMA,9-4 UFC)
vs
ジョン・ハワード(14-5 MMA,4-1 UFC)
【追加決定プレリミナリーカード】
▼ウェルター級
ヒカルド・アルメイダ(12-4 MMA,5-4 UFC)
vs
T.J.グラント(16-4 MMA,3-2 UFC)
▼ライト級
ジョン・マクデッシー(7-0 MMA,0-0 UFC)
vs
パット・オーディンウッド(9-1-1 MMA,0-1 UFC)
■11・13 UFC 122:MAQUARDT vs.OKAMI
【変更決定プレリミナリーカード】
▼ライトヘビー級
ウラジミール・マティシエンコ(24-4 MMA,5-3 UFC)
vs
アレッシャンドリ・カカレコ(18-6 0-0 UFC)
※ジェイソン・ブリルズ負傷欠場、カカレコIN。
▼ウェルター級
パスカル・クラウス(9-0 MMA,0-0 UFC)
vs
マーク・スカンロン(7-0 MMA,0-0 UFC)
※ケニー・ロバートソン欠場でスカンロンIN。
これで全11カードが出揃いました。
10/24 7:21
◇股間の暴れ馬■UFC121私的注目試合 その2
ジェイク・シールズvsマーティン・カンプマン
シールズがついにUFC初出場。
久しぶりのウェルター級。
UFCウェルター級はGSPの独走状態に万年2位のジョン・フィッチがいてタイトル挑戦者が2巡目に入っているという現状をシールズが打破してくれるんじゃないかと淡い期待。
カンプマンは、タリス・レイチやカルロス・コンディット、パウロ・チアゴに勝利している強豪。
しかし、ネイサン・マーコートやポール・デイリーにはTKO負け。打撃でガンガンくるタイプに弱い?
シールズはそういうタイプではないし、この試合は判定決着になるかも。
Hパウロ・チアゴvsディエゴ・サンチェズ
サンチェズはウェルター級→ライト級→ウェルター級と転向してますが、またライト級に転向するつもりとか。
どの階級が合ってるか迷いがあるみたいですね〜。
最初のウェルター級時代はトップ10ファイターでしたが、最近はイマイチ。
一方、チアゴはトップ10ファイター。
Gマット・ハミルvsティト・オーティズ
ティトは最近試合数が少なく07年、08年、 09年は1試合づつしかしていない。
おそらく今年も1試合のみになるでしょう。
一片ハミルは現在4連勝中。スタンドでプレッシャーをかけるのが上手い。
後はヘビー級トップ10ファイターのナパオンvsTUF10で準優勝ブレンダンシャウブ。
TUF11優勝コート・マッギーの試合やパ
10/23 23:24
◇股間の暴れ馬■UFC121私的注目試合 その1
今回は非常に見所が多い大会ですね〜。
Iヘビー級タイトルマッチマッチ
ブロック・レスナーvsケイン・ベラスケス
この試合は相性的にレスナー有利じゃないでしょうか?
ベラスケスは8戦全勝でシェイク・コンゴ戦以外は全てTKO勝利。
タックルからテイクダウンし相手をコントロールしながら強烈なパウンドを連打していくという展開が得意。
パウンドばかりでなくノゲイラ戦ではスタンドでノックアウト。
レスナーは7月にタイトルマッチをやったばかり。
カーウィンに重いパンチでガンガン殴られながら大逆転勝利。
ベラスケスがレスナーをノックアウトできますかね〜。ベラスケスはコンゴをノックアウトできませんでしたし、レスリングの攻防になれば同じくレスリング出身で体格で上回るレスナーが有利でしょう。
ベラスケスは今回ひょとしたら、スタンドの守りに穴があるレスナーに対し、スタンドの打撃戦で勝負するかも。
どちらが勝っても、この試合は次の挑戦者のジュニオール・ドス・サントスにとって非常に参考になることになるでしょう。
10/23 22:31
◇股間の暴れ馬■10・23 UFC 121:LESNER vs.VELASQUEZ
カリフォルニア州 アナハイム
【メインカード:PPV】
Jヘビー級タイトルマッチ
ブロック・レスナー(王者:5-1 MMA,4-1 UFC)
vs
ケイン・ベラスケス(8-0 MMA,6-0 UFC)
Iウェルター級
ジェイク・シールズ(25-4-1 MMA,0-0 UFC:前Strikeforceミドル級王者)
vs
マーティン・カンプマン(17-3 MMA,8-2 UFC)
Hウェルター級
パウロ・チアゴ(13-2 MMA,3-2 UFC)
vs
ディエゴ・サンチェズ(21-4 MMA,11-4 UFC)
Gライトヘビー級
マット・ハミル(9-2 MMA,8-2 UFC)
vs
ティト・オーティズ(15-7-1 MMA,13-6-1 UFC)
Fヘビー級
ガブリエル“ナパオン”ゴンザーガ(11-5 MMA,7-4 UFC)
vs
ブレンダン・シャウブ(6-1 MMA,2-1 UFC)
【プレリミナリーカード:Spike TV】
Eミドル級
コート・マッギー(10-1 MMA,1-0 UFC)
vs
ライアン・ジェンセン(15-6 MMA,2-4 UFC)
Dミドル級
パトリック・コーテ(13-6 MMA,4-6 UFC)
vs
トム・ローラー(6-3 MMA,2-2 UFC)
【プレリミナリーカード:un-aired】
Cライト級
サム・スタウト(15-6-1 MMA,4-5 UFC)
vs
ポール・テイラー(10-5 MMA,2-4 UFC)
Bウェルター級
マイク・ガイモン(12-3-1 MMA,1-1 UFC)
vs
ダニエル・ロバーツ(10-1 MMA,1-1 UFC)
Aミドル級
ヤン・ドンイ(9-0 MMA,0-0 UFC)
vs
クリス・カモッジ(13-3 MMA,1-0 UFC)
@ヘビー級
ギルバート・アイブル(36-15-1 MMA,0-2 UFC)
vs
ジョン・マドセン(6-0 MMA,3-0 UFC)
。
10/23 18:08
◇股間の暴れ馬■10・24 DEEP 50 IMPACT 主なカード
東京 JCBホール
Mライト級タイトルマッチ 70.3Kg以下契約
菊野(王者:13-3-2)
vs
帯谷信弘(11-3-1)
Lウェルター級タイトルマッチ
白井祐矢(19-8)
vs
岩瀬茂俊(10-12-3)
K62Kg以下契約
今成正和(20-7-2)
vs
DJ.taiki(11-7-3)
J70.3Kg以下契約
青木真也(22-5)
vs
ヨックタイ・スシオー(元プロボクシングWBA世界王者)
I日本対韓国対抗戦 79Kg以下契約
菊田早苗(28-7-3 1NC)
vs
キム・イサク(プロデビュー?)
H日本対韓国対抗戦 無差別級
ミノワマン(41-31-8)
vs
キム・チャンヒ(韓国ムエタイ王者)
G77.1Kg以下契約
長南亮(17-11)
vs
ムン・ジョンヒ(3-1)
▼スペシャル・エキシビジョンマッチ
古木克明
vs
小路晃
F62Kg以下契約
大塚隆史(14-6-1)
vs
前田吉朗(26-9-2)
E86Kg以下契約
中西良行(8-1)
vs
柴田勝頼(4-8-1)
D日本対韓国対抗戦 6.58Kg以下契約
昇侍(6-5)
vs
ジョン・ジンソ(?-?)
C77.1Kg以下契約
門馬秀貴(16-9-4)
vs
山本宜久(14-22-1)
B93Kg以下契約
野地竜太(11-6)
vs
長尾浩志(MMAデビュー)
A62Kg以下契約
中村“アイアン”浩士(10-4-5)
vs
和田竜光(3-5-1)
@62Kg以下契約
寺田功(8-10-4)
10/23 16:52