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過去ログ3107 2011/2/7 1:13

◇股間の暴れ馬
▼ミドル級タイトルマッチ
アンデウソン・シウバvsビクトー・ベウフォート

1R 静かな立ち上がり。アンデウソンがビクトーを中心にをゆっくり回る。お互いフェイントしながら様子を見ている。アンデウソンの回転が早くなる。まだファーストコンタクトなし。ビクトー左ロー。アンデウソン が関節蹴りは当たらず。なかなか前に出ない両選手にブーイング。前に出ないがアンデウソンの手の動きがかなり活発に。アンデウソン横に小走り。ビクトーパンチで踏み込む。深追いはせず。アンデウソン横向きから右ハイキック。ビクトーがキャッチしテイクダウンしパウンド。アンデウソンすぐ立ち上がり首相撲から膝蹴り。離れる。ビクトー左ハイキック。アンデウソン右ロー。ビクトー踏み込みパンチ3発。余裕でかわすアンデウソン。アンデウソンがノーガードから突き上げるような前蹴りをビクトーの顎を直撃!!ビクトーがダウン!!
アンデウソンパウンド2発入れてレフリーがストップ!!
凄い前蹴り!!

今回もアンデウソンは強がった!!
2/7 1:13

◇股間の暴れ馬
▼ライトヘビー級
リッチ・フランクリンvsフォーレスト・グリフィン

1R グリフィンの方が体が一回りでかい。グリフィンがハイキック。グリフィンが足払からテイクダウン。グラウンドではグリフィンが上。グリフィンがボディや顔面にパンチと肘打ち。フランクリンは防戦一方。フランクリンは前から下になるとイマイチ。グリフィンは休まずパウンドと肘打ち。フランクリン全く脱出できず
このRはグリフィン

2R パンチとローの打撃戦。グリフィンが組み付きバックにつき足をかけてテイクダウン。離れる。再び打撃戦。フランクリンの左がヒット。フランクリンの右ストレートがグリフィンの顎にヒット。フランクリンの左ミドルヒット。グリフィン右ハイキックと右パンチ。

3R 打撃戦。グリフィンの軽いタックルをフランクリン切る。組み付きからグリフィンが投げるもフランクリン踏ん張る。離れる。打撃戦。少し両選手とも動きが鈍くなっている。フランクリンの左ストレート浅くヒット。グリフィンがタックル。フランクリン立ち上がりながら片足タックル。テイクダウン。グリフィン立ち上がりながらテイクダウン狙い。離れる。組み付きから離れパンチの攻防。
判定29-28]3 グリフィン勝利。
2/7 0:51

◇股間の暴れ馬
▼ライトヘビー級
ジョン・ジョーンズvsライアン・ベイダー

1R まずベイダーがパンチで前に。ジョーンズは落ち着いてさばく。ベイダーがジリジリ前に。ジョーンズがジャンプ。ベイダーさがってスカす。ジョーンズ両足タックルでテイクダウン。ベイダーが首をキャッチ。ジョーンズが取られながらサイドに。ジョーンズもベイダーの首を取る。両選手とも相手の首を離し、ジョーンズが上四方になりながらベイダーの首を取る。ノーシサウスチョーク。ジョーンズはもっとベイダーの体と真っ直ぐにならないと。まだちょっと斜め。外れた。ジョーンズはサイドポジション。ベイダーくると回り亀に。ジョーンズはガブリ状態。ベイダー立ち上がる。離れる。ジョーンズがプレッシャー。ジョーンズ左ハイキック。ベイダー両足タックル。ジョーンズ余裕でガブって切る。ベイダー引き込む。ジョーンズ肘打ち。亀のベイダーをジョーンズは後ろに飛び超え(凄い)立ち上がったベイダーねバックを取る。倒れるベイダーに上からパウンド。潜ろうとするベイダーに肘打ち連打。
このRはジョーンズ。

2R ジョーンズの左パンチヒット。ジョーンズがプレッシャー。ジョーンズがジャンピングハイキック。飛び込みエルボー。いつもの変則的な動き。ベイダーはパンチで前に出でもジョーンズはアンデウソンのように余裕でかわす。ジョーンズはベイダーより20センチ以上リーチが長いと稲垣さん。距離が詰まりだした。ジョーンズのロー2発。ベイダーがタックル。ジョーンズ余裕切り。ジョーンズのキック。組み付き。ベイダーが引き込む。ジョーンズが肘打ち。ジョーンズがアナコンダチョーク。外してフロント・チョークに切り替える。ベイダーがタップ。ジョーンズが涼しい顔で完勝。

2/7 0:29

◇股間の暴れ馬
▼バンタム級
山本“KID”徳郁vsデメトリアス・ジョンソン

1R かなり長い間合いからスタート。両選手とも軽く速いステップ。ジョンソンの左ローにキッドの左パンチ。突っ込んできたジョンソンにキッドが右フックを打つ。ジョンソンが左ロー。ジョンソン右ハイキック。ジョンソンがタックル。キッド切る。ジョンソンが組み付きながら膝蹴り。キッドも膝を返す。キッド非常に落ち着いている。キッドのアッパーにジョンソンがカウンターのタックルでテイクダウン。キッドすぐ立ち上がる。ジョンソンがロー。キッドが右フックにいくもジョンソンがカウンターのタックルからテイクダウン。ハーフガード。立ち上がる。立ち上がりぎわジョンソンが猛ラッシュ。ジョンソンのパンチが当たっている。ジョンソンのハイキックは空振り。キッド組み付き金網に押し付ける。キッドのパンチに上手くタックルを合わせだしたジョンソン。またキッドが左パンチを出したところにジョンソンがタックルからテイクダウン。嫌なパターン。
このRはジョンソン。

2R ジョンソンはとにかくよく動く。キッドが組み付きジョンソンを倒すもジョンソンはすぐ立ち上がり膝蹴りから左ハイキック。キッドの側頭部にヒット。キッドの左ヒット。ジョンソンの蹴りが金的に。再開。キッドのパンチは見切られ気味。ジョンソンがタックル。キッドが切る。どんどん細かい動きをしながらジョンソンは前に出てくる。全く休まない。ジョンソンがタックルからテイクダウン。キッドすぐ立ち上がる。ジョンソンがタックルからテイクダウン。キッドはパンチのカウンターでタックルもらい過ぎ。
このRもジョンソン。

3R キッドはパンチ当ててはいるんですけどタックルで何度もテイクダウンされてますから印象悪いですね〜。倒されて攻撃は受けてませんが。ジョンソンがタックルからテイクダウン。キッドすぐ立ち上がる。ジョンソンどんどんパンチで前に出ながらタックルしテイクダウン。キッド立ち上がる。ジョンソンまたタックルからテイクダウン。ハーフガード。

判定30-27]2,29-28
ジョンソン勝利。
2/6 23:59

◇股間の暴れ馬
▼ライト級
ドナルド・セラーニvsポール・ケリー

1R ケリーのパンチに合わせ、いきなりセラーニが両足タックルからテイクダウン。ハーフガード。ケリーはセラーニの首をキャッチ。抜けてセラーニがマウントにいくもケリー立ち上がる。ケリーが首相撲から膝蹴り2発。ケリーがスーパーマンパンチ、パンチ連打から首相撲で膝蹴り。どれもヒットはしてない。セラーニがロー。スタンドの攻防。セラーニの方が頭一つでかい。セラーニ183センチもある。ちょっと試合が落ち着いてきた。セラーニまたロー。ケリーのフックが少し当たっている。セラーニ左ミドルがヒット。ケリーの右フックがヒット。セラーニはよく前に出てる。ケリーのスーパーマンパンチに合わせセラーニがタックルしテイクダウン。ケリーは下からセラーニの両脇を差してロック。セラーニが腕を抜いて肘打ち。ケリーがカット流血。

2R セラーニの左ローにケリーが左パンチ。ケリーがパンチで前に出るもセラーニは非常に落ち着いてさばきロー。セラーニはローがいい。セラーニは肘も膝も出す。ムエタイ仕込み。セラーニが足をかけながらタックルしテイクダウン。ケリーはまたセラーニの首をキャッチ。抜ける。ハーフガード。セラーニにがマウントに。肘とパウンド。たまらずケリーが亀に。セラーニが足4の字クラッチからパンチ。リヤ・ネイキッド・チョークががっちり入る。ケリーがタップ。
2/6 23:26

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